あなたの笑顔は世界一!我が子から「ママ大好き」を引き出す法則!小学校教員歴20年/中井はるか

あなたの笑顔は世界一!我が子から「ママ大好き」を引き出す法則!小学校教員歴20年/中井はるか

「いままでと我が子の様子が違うのはなぜ?」を小学校教員歴20年のわたしが徹底解説!素質分析に基づいあなたのお悩みを解決していきます。まずは現状を受け入れ家族関係を見直すところから♡一緒に乗り越えて前に進んでいきましょう!

小学校教員歴20年!親子つながりコンサルタントの中井はるかです。

私は、小学生の親子を対象に「親子のつながりを深めるコンサルタント」として活動しています。また、麹を使ったスキンケア講師としても、多くの方々に自然の力で肌と心を整えるお手伝いをしています。

育児や日々の忙しさの中で、親子関係に悩む方も多いのではないでしょうか?
私自身も親として「どうすれば子どもが自信を持って成長できるのか」「もっと笑顔の時間を増やすには?」と考えてきました。そんな中で得た経験と知識を生かして、一人でも多くの親子が笑顔で向き合えるようサポートしています。

私の講座では、親子で実践できるワークや、日常に取り入れやすいヒントをたくさんご提供します。さらに、麹を使ったスキンケアや食生活の提案を通して、ママ自身の心と体のケアも大切にしています。ママが輝くと、家族全体が明るくなるんです!

こんな方にオススメです!
✔ 子どもの自己肯定感を育てたい
✔ 子どもともっと良い関係を築きたい
✔ 忙しい中でも自分をケアしたい
✔ 発酵食品や自然派のスキンケアに興味がある

親子のつながりは、一生の宝物です。あなたとお子さんの毎日が、もっと素敵になるお手伝いをさせてください!

ブログや講座では、私自身の体験談や具体的な方法をたくさんご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぞよろしくお願いします!

 

    

小学生ママ専用の

「聞いて~‼」を言える場所

 

ママの子どもに対する

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その子にピッタリの

子育て法をレクチャー

 

知ると反抗期も怖くない!
 

小学校教員歴20年

ママと子どもを笑顔にする

スペシャリスト

 

親子つながりコンサルタント

中井はるかですニコニコ

 

私は約20年間、国内外で小学校の

先生として働き、

多くの子どもたちやその保護者の方々と

向き合ってきました。

 

その経験を通して感じたこと、

そして今私が親子つながりコンサルタントとして

活動する原点とは・・・

 

今日は「私の仕事に対する想い」を

小学生ママにお伝えしたい!と思って

今さらながら書かせていただきます気づき

 

ポイントは3つです。

 

教師として見つめた親子

 

教員時代、私は毎日、子どもたちの笑顔と

成長を目の当たりにしながら、

保護者の方々とも深く関わってきました。

 

連絡帳や家庭への電話を通じて、

学校での子どもの様子や家庭での悩みを共有し、

保護者と担任の間に信頼関係を築くことが

できたと感じています。

 

しかし、時代の変化とともに、

保護者と学校のつながり方にも

変化がありました。

 

コミュニケーション手段がアプリに置き換わり、

学校への連絡も時間が限定されるように

なる中で、保護者と学校の関係が徐々に淡白

なっていくように思えました。

 

便利になった反面、顔を合わせて

話し合うことでしか生まれない

温かさや信頼が、薄れているように

感じたのです。

 

母親として気づいた新たな視点

 

私自身が母親になり、

仕事と家庭のバランスを模索する中で、

教員時代に抱いていた「親子のつながり

の大切さを、さらに深く実感しました。

 

働くママとして毎日忙しい中で、

子育てを孤独にしない」という思いが

一層強くなったのです。

 

働くお母さんたちの生活は、

常にフル回転です。

 

家事、仕事、子育て…と、

毎日が目まぐるしく過ぎていく中で、

子どもと向き合う時間が十分に

取れない・・・

 

その悩みや不安を抱える方も

多いのではないでしょうか。

私もその一人でした。

 

 

親子つながりコンサルタントとして

 

そんな私だからこそ、

働くママたちの心に寄り添い、

「子育てが楽になる」「孤育てを防ぐ」

お手伝いができるのではないかと思いました。

 

どんなに小さな悩みでも、

「こんなことで相談していいのかな?」と

思うようなことでも、話すことで気持ちが

軽くなることがあります。それが解決の

第一歩です。

 

親子のつながりは、親が子どもと向き合う中で

築かれていくものですが、そこには周りの支えが

必要です。

 

一人で抱え込まず、話してほしい、頼ってほしい。

そんな思いで、親子つながりコンサルタント

としての活動を始めました。

 

親子のつながりを育むのは、

日々の小さな会話やふれあい、

そしてママ自身の心の余裕です。

 

私はこれからも、ママがその余裕を

持てるように、そして親子が笑顔で

過ごせる時間を増やせるように、

全力でサポートしていきたいと思います。

 

お子さんとの日常で「モヤっとしたこと」や

「ちょっと気になること」があれば、

ぜひ気軽にご相談ください。

 

親子のつながりを大切にする

お手伝いをさせていただきます!

 

 

現在募集中の講座・診断はこちらから

 

 

 

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22時まででしたら

ご対応可能です!

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ほかの方には読まれませんので

ご安心くださいね

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたとお子さんの笑顔が、私の原動力です!

 

 

    

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ママと子どもを笑顔にする

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親子つながりコンサルタント

中井はるかですニコニコ

今回は、前回の「部屋から出てこない!」人を

小学4年生に絞ってお話ししますね

※私が小学生専門なので看板持ち

 

小学4年生の子どもが突然部屋から

出てこなくなる場合、

もちろん何らかの理由があるんですが

まずはママが「落ち着くこと」が大切ですOK

 

そして絶対に無理に引っ張り出そうとせず

子どもが自分の気持ちを整理して

子どものタイミングで部屋から

出てくるのを待ちましょう

 

その間、完全に放っておくのはダメバツレッド

「おはよう。今日は寒いよ」

「今日はどんな気分?」

など、声をかけてあげてくださいね

返答がないのが当たり前なくらいで大丈夫!

 

 

小学4年生ってギャングエイジって

呼ばれてるのを知ってますか?

 

なぜかというと、

心も体も急に大きく成長する時期なんです飛び出すハート

 

友達との関係や学校での出来事、

自分の気持ちに対して少しずつ敏感になります

 

でもまだ自分の気持ちをうまく言葉にするのは

難しいので、突然部屋にこもることがあります

 

この子もいろんなことがあるんだな~と構えて

ママは慌てず怒らず、見守りましょう看板持ち

 

もしね、ママが

「何で出てこないの?!」と大声で言ってしまうと

ますます話しづらくなります

 

そんなときはドアの前に

ママはいつでも話しを聴くよ」とメモを置いたり

子どもの好きな飲み物をそっと置いてみたりして

くださいね

 

image

 

私が担任をしていた時に

「部屋から出てこなくなってどうすればいいのか

分からない!」というママにこの方法を

お伝えしました

 

すると2日後に

「ママ、ちょっと聞いてほしいことが

あるんだけど」と子どもから話しかけてきた

ということがありました

 

ママはすごくうれしそうに私に

報告してくれましたニコニコ

 

子どもに頼られると

やっぱりママは嬉しいですもんね

 

小学4年生が突然部屋にこもるのは

自分の気持ちを整理するための

サインです!

 

 

親は慌てず、子どもが安心して

話せるタイミングを待ちましょう

 

それだけで親子の信頼関係は

より強くなりますよ気づき

 

ただね、やっぱり誰かに聞いてほしいと

思ったら、担任の先生や

専門機関の方に聞いてもらうことも

検討してもいいかもしれません

 

そこまでじゃないんだけど・・・でしたら

私、中井はるかが小学生のママの

救世主になりますので、ぜひ

ご相談くださいねグッ

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※22時まで受付しています。

※ほかの方には読まれませんので

ご安心くださいね

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先日、Stand FMデビューしました

 

放送名は

はるかの

PONO PONOチャンネル

 

晩御飯つくりながら

洗濯物たたみながら

スマホいじりながら・・・

 

”ながら”でぜひきいてください!

 

こちらも募集中です♡

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

小学生ママと子のための

親子つながりコンサルタント

 

小学校教員歴20年

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中井はるかですニコニコ 

image

 

「子どもが部屋から出てこない」

 

こんな経験ありますか?

 

ママのお悩みの中でちょこちょこ

出てきます、これ。

 

 

この言葉の背景には

色々な理由がありますし、

個人によっても違うので、

お話しをしっかり聞いて

アドバイスさせていただいています。

 

 皆さんにお伝えしてるのは

 

子どもが小学生であっても

中学生や高校生であっても

 

こんな時にしてほしくないことは

無理に部屋から引っ張り出すこと

 

そんなことしてしまったら

子どもとの関係に亀裂が入って

しまいますよ~ガーン

 

待ちましょう

とにかく

待ちましょう気づき

※無視するのもダメですよ

 

分かりますよ

 

前はこんな感じじゃなかったのに

突然部屋から出てこなくなって

焦るわ、どうしたらいいのか

分からないわ、心配、不安・・・

 

分かります

 

だけどね

子どもだって一人の人間

何かしら理由があって

部屋から出てこないんですよ

 

だからそこは尊重してあげましょニコニコ

 

次回はわたしの専門

「小学4年生が部屋から出てこないタラー」に

ついてお話ししますね

 

 

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こちらもよろしくです♡

 

わたし、素質分析アドバイザーをしてます

生まれ持った性格・才能・特性・強みは

親と子違いますよね。

 

そこを理解し、受け入れれば

ラクになる一生モノの分析結果を

お渡ししますピンクハート

 

ママのこと、子どものこと、

子育てのことをコーチングしながら

お話ししています

 

ご興味ありましたらぜひどうぞ!

 

 

 

 

 

 


 

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中井はるかですニコニコ 

 

image

 

先日、保育園のママ友に

「ねえ、はるかさんって

いつも幸せそうだよね!いいな~」と

言われました

 

「今日も幸せでいよう!」だなんて

毎日毎日意識しているわけでは

ないんです

 

だって、わたしは

0歳と3歳の子育てに追われてるし

起業したてで、まだまだ勉強ちゅうだし

 

でもなぜそんなふうに言われたか

分かるんですニヤリオホホ

 

しかも皆さんできる方法キラキラ

 

こんなこと言ったら

「また胡散臭いこと言って!」なんて

思われるかもしれませんが・・・気づき

 

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「顕在意識」と「潜在意識」と

いう言葉、聞いたことありますか?

 

脳全体を100%とすると

意識して行動するときに

使う「顕在意識」は3%

 

無意識の行動をするときに

使う「潜在意識」は97%と

言われています

 

無意識の行動とは

例えば歯を磨くことって

毎日当たり前にすることなので

無意識です

 

心臓を動かすことも

当たり前のことなので

無意識です

 

これが「潜在意識」です

 

それに対して

わざわざ声に出して

「よし!次は○○をやるぞ!」と

目標を言ったり

 

「明日は絶対6時に起きよう」と

心に誓ったりして

自分の思考や感情をコントロールする

 

これが「顕在意識」です

 

「顕在意識」が目的地(ゴール)を

決めると「潜在意識」にメッセージを

送ります

 

すると、「潜在意識」は素直に

そのメッセージを受け取り、

目的地に到達するための

情報を集め始めます

 

言葉にすると

何だか健気でかわいいし

自分の脳に愛着わきますねラブラブ

 

-------------------------------

最初の話に戻るんですけど

 

世の中には

ポジティブに考える人もいれば

ネガティブに考える人もいます

 

じゃあわたしはなぜ

「幸せそう」に見えたのか?

 

そう、ポジティブな人なのです

 

もっと言えば

余計な心配はせず、「今」を

楽しんでいますニコニコ

↑これこれ!

わたしでもできたから皆さんもできる!!

 

 

では、皆さんは、どうですか?

 

「たられば」使っていませんか?

「あの時、○○しておけば

今頃結果は違ってたかな・・・」と

いつも思っていませんか?

 

「もし○○だったらどうしよう・・・」

と、見えない未来に不安を感じてませんか?

 

もし、こんな思考が行ったり

来たりしているなら

今の自分に向き合ってない

可能性があります

 

だって・・・

過去に後悔したり

見えない未来に不安を感じたり

している時は「今」だから。

 

そして、そんな思考の癖は

育った環境が大きいのです

これを話しだすと長くなるので

今日は省きます照れ

 

で、

その見えない未来への不安が

現実になりましたか?

 

実は研究の結果4%

起こらないことが分かってるんです

 

つまり心配しなくても

ほぼ100%大丈夫ってこと!

 

え?!そうなん?
 

じゃあこれを子育てに活かすには?

 

誰もが生まれた時は

真っ白な心で生まれ

不安も後悔も恐れも

なく、ただ目の前のことを

ひたすらチャレンジしますよね。

 

 

赤ちゃんはギャン泣きしても

「今、泣かなかったらよかった~💦」

なんて、思ってません。

 

吐き戻しても

「今、ミルク飲まなかったら良かった・・」

なんて、きっと思ってません

生きるために一生懸命ミルクを飲んでいます

 

じゃあ、なぜポジティブやネガティブの

思考が生まれるのでしょうか

 

思考の癖は育った

環境が大きい

これですびっくりマーク

 

周りの大人が子どもの

行動を事前に止めたり

そのような声かけをしているのです

 

子どもがチャレンジしようと

していることに対して

 

「危ないよ!」

「それよりこっちのほうが

あなたには合ってるよ」

「やめたほうがいいよ」

なんて言ってませんか?

 

ポジティブに考えること

それは

自分の行動がきっといい結果になると

確信していること

 

つまり

自信があること

 

やっぱりそうなるには

たくさんの経験をして

たくさんの失敗をすること。

 

小さな成功体験の積み重ねが

子どもにとって大きな糧となり

自信につながりますよねOK

 

 

子どもの思考は

大人の何気ない言葉や環境によって

形成されていくこと

お分かりいただけたらうれしいですラブラブ

 

今日から11月

今月もよろしくお願いしますニコニコ

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

----------------------------------

「カウンセリングを受けるとか

大それたことじゃないんだけど

ちょっと相談したい」

 

「ちょっと話しを聞いてほしいな」

 

「今日こんなことがあったんだけど、

どうしたらいいのか分からない!」

 

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分からない」

 

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▼動物占いはペガサスです

 

「引き寄せ」って

知ってますか?

 

スピ系な感じしますよね~キメてる

 

でも意外にそうでもないんです

 

わたし、実は占い大好き人間で

昔は事あるごとに占いに

頼っていましたハート

 

その時に惹かれた言葉があって。

それが「引き寄せ」という言葉でした飛び出すハート

 

その「引き寄せ」を教えてくださる方の

話しを一生懸命聴いて

言われた通りに引き寄せをしてみたんです

 

ところが全くうまくいかない・・・

現実も変わらない・・・

 

いつのころからか

「引き寄せ」なんて言葉だけだー!

なんて思って信じなくなりました

▼星空は大好きです♡

 

ところが、交流分析を学んでいる時に

「引き寄せ」に再会したんです

 

その時に本当の「引き寄せ」の意味が

分かりました

 

わたしは全然「引き寄せ」が

できてなかったんですガーン

あの頑張りは空回りしてたんです~昇天

 

そもそも「引き寄せ」とは

自分の思考や感情が現実にどのような

経験を引き寄せるか決定するという

考え方です。

 

もっとわかりやすく言うと

自分の脳の力で現実が引き寄せられている

ということなんです

 

例えば、妊娠するとやたらと妊婦さんに

目がいきませんでしたか?

でも別に急に妊婦さんが増えたわけじゃ

ないですよね。

 

不思議と、意識した途端に

目や耳、鼻に

情報が入ってくるんです。

 

そういうこと。

 

つまりは自分の望みや目標を決めれば

そこへたどり着くための情報を

脳が集め始めるんですキラキラ

 

じゃあこれを子育てに活かすには

どうすればいいのでしょうか?

 

例えば子どもが

「野球選手になりたい」と

言ったとします

 

 

ここでもう少し具体的に

いつ頃どのチームで活躍するどんな選手に

なりたいのか決めます

 

ここで大切なのは

野球のレベルがどうとか

練習時間がどうとか

制限をかけないことです

自由に考えてください

image

人間って変化することに

躊躇するから、そこを取っ払うためにも

どうやったらできるかな?」と

脳に質問すれば、勝手に必要な情報を

集め始めますOK

 

そして決めた目標を紙に手書きし、

いつでも見えるところに貼っておく

 

これだけです照れ

 

これなら子どもも簡単にできるし

ママもラクチン音符

 

「引き寄せ」を使うなら

やはり自分の感情や思考を

コントロールし、ポジティブな

エネルギーを持ち続けることが

大切です

 

専門的なことを言えば

もっともっと深い話に

なるのですが、

要はこういうことです

 

目標を達成したい時の

参考にしてくださいねニコニコ

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大それたことじゃないんだけど

ちょっと相談したい」

 

「ちょっと話しを聞いてほしいな」

 

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どうしたらいいのか分からない!」

 

「担任にこんなことを話してもいいのか

分からない」

 

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ありがとうございました。