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HIROのホリスティックヘルス探究記

人を「本当の健康」に導きたい!大きすぎる人生目標がある。人は十人十色。みんなみんな違うのに「この方法なら大丈夫」なんてのがあるわけない。どうすればいい?まだまだ探究中。そんな私の探究記録です。

ヨガを教えていると、食事についても聞かれることがあります。

「先生は肉は食べないんですよね?」

 

ヨガをやり始め、凝り始めた時には、なんにでも凝ってみたくなり、徹底的に添加物と動物性食品を排除した食事をしていました。

マクロビオティック。

実際はこれは、食物や調理法の陰陽によって、季節や自分のコンディションの陰陽を中和させるようにする食事法ですが、なぜか「ベジタリアン」食と思われがちです。

そして私も含め、その時は学校にも通っていたのですが、皆なぜか本当は食べてもよい動物性食品を悪者のように思い、食べないようにしていたのは確かです。

はっきりとは覚えていませんが、最低1年は添加物と動物性食品を完全にとらなかった時期がありました。

やってみた感想は、まずとっても良い経験ではありました。

今は何を買っても、ほとんどの物に添加物は使われているので、それを取らないのは難しく、また、特別なものを買わなくてはいけないので「高価」になります。が、添加物を抜くことの「効果」もまた絶大でした。

開始して3カ月ほどしないと効果は出ないのですが、それはそれは、全細胞が生き生きしている感覚になりましたね。

とてもエネルギッシュで、疲れにくくなったのを覚えています。

添加物(+農薬)は体にとっては化学物質ですから、体はそれを解毒しないといけないです。

そのため解毒機関である肝臓と腎臓が常に働いています。

添加物を減らせば、体にとって「肝心」な「肝臓・腎臓」が急ピッチで働かなくてもよくなり、エネルギーを保存できるようになるわけですね。

現在でも、できる限り添加物は抜くようにしていますし、皆様にもかなりお勧めです。

 

動物性食品については、それを取らないように、と、こだわるあまり、矛盾を感じることもありました。

マクロビオティックをやっている皆さんの中でも人気があったのは「大豆ミート」でつくった唐揚げでした。

今はだいぶ「大豆ミート」も普及していますが、そのころ(15年ほど前かな)はまだそれが珍しかった頃です。

小麦のグルテンから作った肉もありましたけど、これはまずかったです。

そして、植物性の製品で作ったチーズもありました。現在は豆腐から作ったチーズっていうのが出来ていますが、そのころはこの植物性チーズ、すごく高かったので、私は買いませんでしたが、動物性の物を使っていない代わりに、なんかとっても不自然なものから作っていて、しかも買った人は「まずくて食べられなかった」と言っていたのを覚えています。

健康上の理由でどうしても肉が食べられない、とかなら別だけど、そうじゃないなら大豆を加工して作る肉みたいなものや、添加物が多い植物チーズを取るよりも、少量の質の良い肉や乳製品を取る方がよっぽど自然なんじゃ?と、学校に通っているうちに思い始めました。

そもそも、そういうものが人気だというのは、みんな食べたいんじゃん!無理して植物性製品だけとっていることもないじゃん!

と、考えが変わったんですね。

 

私自身は食事に関しては好都合で、もともと肉があまり好きではないのです。

ステーキは一切れくらいで十分だし、唐揚げも2個くらい食べれば満足です。

ひき肉とか、小さく切った肉がちょっと入っているくらいがちょうどいい、というタイプなので、肉や魚がなくても何もストレスにはならないのはラッキーです。

でも、年齢的に、肉を食べ始めました。牛肉を。タンパク質や鉄分を始め体に必要な良い成分の多い牛肉の赤身を週に何回か、食べるようにしています。粉末のプロテインも摂っていますが食品からプロテインを摂った方が身体には入りやすいのではないかなと思うので。(肉を食べることは私にとっては”努力”なのです・・・)

 

一番最近作った和風のステーキです。肉の塊!

塩、コショウ(あらびき&粉)、すりおろしにんにく、しょうがで下味をつけること半日。オリーブオイルで白ワインを少々振りながらレアに焼いて、肉を取り出したフライパンにバターを入れてソースを作り、肉にかけた後、大根おろし、大葉、ネギ、しょうがのトッピング。周りからポン酢をかけて出来上がり。分量はいつも適当なのでレシピにはなりません。

おいしかったですよ。

 

こんな風に肉も食べるようにしていますが、ヨガの考え方は知っておいてもらった方がよいなとは思うので、書いておきますね。

乳製品は牛乳から作られますよね。卵はもちろん鶏が生んでくれます。

牛や鶏の飼育されている環境を考えたことはありますか?

肉も同じで、家畜の飼育状況を考えてみてください。

せまーい場所で自由に動くこともできず、ただ餌を与えられ、ホルモン注射なども打たれ、「商品」を再産するためだけに飼われているという状況です。

もし自分が狭い部屋から出ることもできず、食事だけ与えられたら、どんな気持ちだろうかと。

そんな風に育てられ、食肉になる運命の家畜は、最後に殺されます。

いくら動物だって、殺されるためにどこかに連れていかれる、というのは分かるもののようです。

その時の気持ちってどんなだろうって想像してみてください。

「恐怖」とか「怒り」というものがそこには存在しているはずです。

動物性の物を食べるということは、そういった感情やバイブレーションも一緒に自分の中に取り込むことになるんですよ。その波動は無くならないものとしてずっと貴方の中に存在し続けるのですよ。だから、そういうネガティブなものは入れない方がよいでしょう、っていうことなんです。

 

なので、私は、卵は広い場所で育てられた「平飼い」をしている鶏の卵を、肉は、スーパーでも「遺伝子組み換え飼料未使用・抗生物質未使用・成長促進ホルモン剤未使用」というオーシャンビーフ(上の写真の肉もコレ)を買えるので、それを。牛乳は少量にしてアーモンドミルクをその代わりに取るようにとしています。お米は完全に無農薬のものですが、野菜と果物は最近では普通の物を買っています。有機野菜って需要が少ないみたいで、鮮度が落ちていることが多く、野菜からエネルギーを感じられなかったので止めました。

量を多くとれば、その分余分なものも多く取ることになるので、「可能な限り」の範囲で、なるべく自然に近いものを少量、と心がけています。

 

そんなこと言っていますが、やめられずに困っていたものはチョコレートでした。

 

多分この本に載っていたのだと思いますが、チョコレートを食べるなら、アーモンドチョコレートがいい、というのを読んだんですね。

アーモンドにはビタミンEやミネラル成分が含まれているので単なるチョコレートよりも”アーモンド”チョコがいい、って。

それからはチョコと言ったら、アーモンドチョコだけを、大袋を買って保管したりしながら食べていたんですよ。

5粒だけ食べよう。それでやめよう。

 

そんなことを最低3回は繰り返し、しかもそれを一日に何度かやって、本当にやめられなかったんです。

 

数か月続きました。

 

が、1つの物だけを食べ続けた結果・・・

 

見るものいやになりました。

現在は、あんなにやめられなかったチョコレートが、全般的に全く「非」魅力的なものに変わりました。

食べたいと思わなくなりました。

 

適格なアドバイスではないようにも思いますが・・・

やめたいのに、どうしてもやめられないものがあるならば、とことんそれだけを食べてみると、見るのも嫌になれるかもしれませんよ。

 

それまでに一体どれだけ太るのか、は、全く保障しませんけどね~( ̄▽ ̄)

(動いていたので私は太りませんでしたよ)

 

 

10月に行われる英検に申し込みまして・・・

新たな本を読んだり、ネタを仕入れたりしている時間があまりとれず、今日も3回連続になりますが、ROLAND新書「君か、君以外か」からのネタになります(=_=)

 

 

平凡とか普通が嫌いな性分で、常に「その他大勢の」8割には入りたくなく、もちろん上からの10%に入りたいのだけれど、無理なら下から10%に入る方が面白い!と思ってしまいます。

英検1級って受けた人の1割が受かるかどうか、なんですよ。

だからソソラレます。受かってやりたい!と。

が、残念ながら今はまだ、「その他大勢の受けた人」に分類されているけれど、受からないわけがない!という変な自信があるのはなぜだろう・・・?

「人生変えたい」願望がどんどん高まりつつあり、最後の職場として、「英語で診療する歯科医院」に転職したくて仕方がないこの頃。

その数もまた1割もないと思われるのだけれど、ここまでのキャリアの完結編としては、その舞台以外は考えられないわけなのです。

現時点の英語力とコミュニケーションスキルでもそれは可能だと思うけど、それじゃあ面白くないので、希少価値ある1級を取って堂々と転職したいのであります。(東京都心で英語で診療できる医院の求人ありませんか~?ご紹介を~<m(__)m>)

 

「人生変えたい」と思えば思うほど、「いらんもの捨てたい」とも思いはじめ、

そんな時に「君か、君以外か」にのっていた、余分なものが全く見えないROLANDの家の写真を見て、断捨離魂に火が付き

さらに、ROLANDの言葉たちに刺激をされて「もっと捨てたい」と思う毎日で・・・

 

例えば、114~115ページからの引用では

「モノは人を豊かにし、幸せにしてくれる。

そう思う人は多いが、モノを持つ弊害は実は沢山ある。

モノを持てば同時に失う怖さも生まれる。

そもそも持っていなければ、失うことはないんだ。

何かのチャレンジをするとき、モノを捨てれば、常に大胆で挑戦的でいられる。」

 

似たようなことを、「ぜんぶすてれば」の著書の方も言っていたのを思い出し、身軽ってやっぱり大事なんだな、と、再び思い・・・

 

 

117ページからの引用では

「クローゼットの中と、頭の中はリンクしている。財布の中も、部屋の中も、スマホの中も、すべてが頭の中にリンクしている。

説明なんてできない。そういうものだから、としか言えない。

やってみたらわかるはずだ。捨てることがどれだけ思考をクリアにしてくれるか。

そして引き算がどれだけ難しく、大切かを。

人はつい足し算をしてしまいがちだ。

だが、最も大切なのは、何を持つかではなく何を持たないかなんだ。」

 

あ~!!なっとく~。

そうだ~。私も、それしたい!

捨てる~。私もいらないもの、思い切って捨てる~!

 

そう意気込んで捨て始めたものの・・・

「ん? これはまだ使うよな。

これは次に使ってから捨てよう。

あ、時計の電池が切れて止まっているじゃん。

こんなもの、もってたんだ、私・・・」

みたいな展開で

目標はスーツケース3個分くらいに減らいたいのに

それこそスーツケース5個分くらいの物は処分したものの、思い切って捨てられない「普通の人」でしかない自分がいて

あ~いやだ!!

 

2つある本箱の中に入っていた本の大半と、クローゼットの中にあった全てのCDとDVDはバリューブックスが買ってくれ

その数なんと約1000冊&枚、金額は約12万。

小さな本箱なのに、そんなに収納できていたことにびっくりしたと同時に、どんだけ無駄な買い物をしていたのかと、かなり反省。

売った本の半分以上は読んでいなかったし、読んだ本も当然内容は全部覚えてもいなかったし。

余談ですけど、古本を売るならバリューブックスさんが一番だと私は思います。お勧め!!

 

片付けにも疲れたから、散歩がてら、切れていた時計の電池を変えに行き、受け取った時

 

「あ・・・。5個の時計、全部電池交換しちゃった( ̄▽ ̄);」

 

ダメじゃん!

何が、「何を持たないか」だ!

腕、5本もないじゃんか!

 

と、

今回は自分に呆れたエピソードでした・・・。

5個のうちの1つの時計を持って、英検を受けに行きます。

10月にはまだ受かりそうにはないけれど、次の2月には1次試験は突破したいです。

夢や希望を語っていても、思った通りにはならないから

結果、出すしかないです。

ROLAND曰く

「やるかやらないか」じゃなく「やるかやるかだ」

はい。

絶対結果出します。

そして、引き続き毎日何かしら捨て続けているので、英検に受かるころには、すっかり全ての準備が整っているはずで~す!(^^)!

皆さんも「痩せたい」とか「カッコよい体形になりたい」とか、言っているだけでは後退する一方だから

やるしかないんですよ~(@^^)/~~~

 

 

今回もまた、まだずっと影響され続けているROLANDのこの新書から、お話ししたいと思います。

 

やりたいことが沢山ある私が、最初に断捨離したものはテレビでした。

苦も無く、ただ見ることがなくなっていたのに大きいものがあり邪魔だったので部屋から出した、という感覚です。

地上波デジタル放送になる前に断捨離したので、現在のテレビ局は何チャンネルが何局か、とか、番組予約をする方法、などは全く分かりません。

それでも年に2日だけテレビを見る日があり、その時はリビングにある、壊れそうで壊れないテレビを見るのですが、番組選局は息子か娘がやってくれます。大みそかの「紅白歌合戦」を見て、今年も終わったな。お正月の「格付けチェック(でしたっけ?あのGACKTが出ている番組です)」を見て、また1年が始まったな~って思うのであります。そして、その2日だけ、テレビを見ている間だけ、お酒も飲みます。なので、8月になった時、「もう今年も半分終わったなぁ。あと5か月弱で紅白歌合戦だ!」と、ワクワクしました(#^.^#)

テレビを見なくても、時間が足りません。

そのため、今は、スマホを見る時間を減らそうと思っているところです。

ROLANDは「デジタルデトックス」について書いていました。スマホ中毒だったのだそうです。チェックせずにはいられない、という状態で、気付けばスマホの奴隷になっていた、と。そこでスタッフに暗証番号を設置してもらい、一定時間は自分ではロックを外せないようにして、スマホを見れない状況を作り、中毒状態を緩和していったそうです。イメージではROLANDともなると、バリバリパソコンで仕事をしていそうなのに、一切使えず(これは使わないのではなく使えないようです)、どうしても連絡の必要があるときには(スマホを使わないようにしたために、現在では)ガラケーでしてもらっていると。今後は一切のデジタルガジェットを使わないようになるのが目標だそうです。時代に逆行。でもそれができる環境を整えられるのもまた凄いところ。

スマホは見ないに限る!と私も思っていたけれど、なかなかそこから抜け出せず、正直ちょっと苦しかったです。

YouTubeに自分の動画や、このようなブログをアップした後は、その反響が気になり数時間おきにチェックしてみたり、

今日はコロナの感染者が何人かな、とか、日々チェックしてみたり、

いりもしない「おすすめ商品」が表示されたり・・・見なきゃいいのに見ちゃったり・・・

自分から進んで見に行ったものもあるけれど、知りたくもない情報が勝手に飛び込んできては、「自分」というものをかき乱していくような気がしていました。

という言い方はその時の感情で、スマホを既にみることが少なくなってきている今なら、このような表現になります。

「自分軸がまだ弱いため、他人からの評価が気になったり、入ってくる状況に惑わされたり揺さぶられたりしていた。その感覚が気持ち悪かったし気持ちが疲れ切ってしまった」です。

ヨガをやっているときでもそうですが、コアが弱いと、体の軸が定まらないため、インナーマッスルではなく、アウターマッスルを使ってしまい、余分な力が体の各箇所に入り、非常に疲れ、必要な部分の力がなかなか養えません。これは心の部分のことではなく、フィジカルな体の筋力とか運動のこととして言っているのですが、いくら沢山のポーズを練習してもコアを作ることなくやっているならば、何年たっても何も進歩はなく、怪我をしたり痛めたりする結果にもなりかねません。まずは「軸・コア・インナー」を作ることが必要で、それができると、同じポーズでも力みなく、しかも中心は強く、きれいにのびのび形がとれるようになります。

これに関しては、十数年に渡り、大手のヨガスタジオに一会員として通い続けた結果、左右差が拡大しただけだった、苦い経験から学びました。でもその後、良い縁に恵まれて、現在は、体の改善と軸の強化が適切にされている環境に身を置けているので、がむしゃらだった時期も無駄ではなかったと思います。

体と同じで、心・精神の軸はもっと分かりにくいけれど、やっぱり自分の軸からずれたところに揺れ動くと、気分が落ち込んだり、パワーが出なかったり、やる気になれなかったりします。疲れるんですよね。心が。自分軸が強ければ、ROLANDのように「俺か俺以外か」と言えるのですけど、なかなか自分を中心には置けないものです。適切に。

「自己中」なのは適切ではないです。

ぶれない自分の「この先」が見えていて、そこに向かって一直線な「軸」を持っているかいないか、だと思うんです。

見えない「この先」なので、普通は「不安」というものがそこには付きまといます。それを払拭して「こうするんだ、こうなるんだ」という「軸」を持たないといけない、ってことです。

普通はバイオリズムがあるので、「よし、そうなるぞ!」と思える時もあれば、「大丈夫かなぁ、できるかなぁ」と不安になることもあります。

が、それじゃあダメなんですよね。それは軸がまだ弱い状態。

その弱い状態で、誰かから何か言われたり、余分な情報を目にしたりすると、さらに不安が増してしまい、「やめようかなぁ」なんてなってしまいます。この「揺れ」が本当に邪魔で疲れるんです。

だから、自分軸ができるまでは、別の言い方をすると、「自分に自信がつくまでは」、私も可能な限りデジタルデトックスしようと決めました!

定めた目標に向かって一直線な、強く太い軸、を作らなきゃ・・・っていうのは「作った」言い方で、つまりは自分がやりたいと思ったことを、人がどう言おうが、人にウケようがウケまいが関係なく、自信をもってやればいいってことです。

人の目を気にするのも余分な感情を持つのも無駄な時間だし、落ち込んで何もできないようでは進歩するわけもないし自信ももてない。

スマホは何かと自信を失う要素にあふれていて邪魔。そんな時間があるなら何かしら自分を磨け!ってことです。

自分に自信が持てなかったり、今後が不安でしょうがない、という方がいらっしゃるならば、スマホを手放すことを、私もお勧めします!

是非、お試しください。

 

次回は断捨離について書こうと思います。

ROLANDの半端ない断捨離にもかなり影響されていて、私の部屋もどんどん必要のないものがなくなってきています。

興味ある方!「君か、君以外か」を是非見てください。

ROLANDの家が載っています。

凄い!としか言いようがない家。

 

良い影響と思えるものはデトックスしません!

今は、私にはROLANDは必要です。

が、「軸」が定まった時には、ROLANDデトックスも必要になるでしょうね(#^.^#)

 

※硬いままの筋肉でヨガをやるよりも、かたい部分はほぐしてからヨガでさらに動かした方が効果的です。

やりすぎはよくないですが、動かない部分は動かないんだから痛くもならないわけで、痛みが出たとしたら、動いてきた証拠でもあると思っていいと思います。過ぎると痛めることもあるので注意はしてくださいね!

ということで、私の愛用している体ほぐしグッズを今日も載せますね!

 

①骨盤職人  地味だけどこれが一番効くし、深部までほぐせます。が、最初は痛いと思うので、いきなり床の上に置かないで、布団の上にこれを置いて使うと痛みが緩和されます。


②ドクターエア3Dマッサージピロー

腰の広い部分やお腹の表面、または骨盤職人は痛くて使えないというマッサージ機を初めて使う方にはこれがいいと思います。

 

③マッスルガン

二股に分かれたチップがついているのが便利。足の裏、手のひら、足の付け根など細かい部分はこれを使っています。