障害児育児のお正月あるある話 | Barrier free~子供たちの未来へ chiropiroのブログ

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妊娠8か月で生まれてきた3人の子供のうち、2人がPVL(脳室周囲白質軟化症)を発症。足が不自由な息子が幼稚園受験を経て私立小学校へ入学した事や、闘病、さらに我が家のもうひとつの暮らし、ハワイでの生活の記録です。

AERAdot.コラム連載41


今回は
【障害児育児のお正月あるある話】を
書いてみた。



障害のある子どもを育てていると、
年末年始の帰省や
知人との会食の場が苦手だという話を
よく聞く。


久しぶりに会う親族や知人に
子どもの病気や障害のことを
どんな風に話せば良いのか戸惑うママが
多いようだ。





私も子どもたちが小さかった頃は、
年賀状だけのお付き合いになりつつある方が
我が家の写真を見てどう思うのかが不安で、

健常児に見えるような写真が撮れるまで
毎年何十枚も撮影していたよ(笑)





この写真も、そんなある年の1枚。
2歳のKoki…面影が無いくらい可愛い(笑)




皆さまもこんな経験ありませんか??
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朝日新聞出版【AERAdot.】コラム連載
江利川ちひろ
障害のある子と生きる家族が伝えたいことNEW

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