*タイトルの先生は、医師・医師会と政治家と教師、のことです*
以下のようなネットニュースをみました。
そしてこんなネットニュースもありました。
太陽磁場が最大級の今年は7月に入ってタンパクカウントがどなたも半減していることを先日挙げました。タンパクが足りなければ、鉄剤をとっても意味が全くありません。意味がないばかりか、タンパクと結びついていない鉄は炎症の火種となり、痛み・かゆみ・咳などの症状に繋がります。
ですから、タンパクが足りていない方はまず鉄をサプリで摂るのではなく、赤身の肉・魚で摂りましょう。(牛・豚・カツオ・マグロとよく言ってますね)レバーは嫌いな人は無理してはいけません。また肝臓=解毒器官ですから、敏感性の高い方は問題を生じることもあるでしょう。そして食欲もなかったり、これ以上肉魚を増やせない人は、魚油の処理をしてあるペプチドスープをお勧めします。ただし魚油は酸化しやすいため、魚油を取り除いていないだしはすぐ使いきること、当院では「魚油を取り除いてある」だし栄養スープなどをお勧めしています。
妊娠中に貧血が認められれば鉄剤を処方されますが、大抵の人は飲みにくさを訴えます。ノンヘム鉄に対するアレルギーもありますが、タンパクと共に摂らなければ鉄剤だけでは胃が受け付けず、気持ち悪くなります。(薬会社はタンパクコーティングするとか、タンパクを含むもので飲むように指示すればいいのに)
タンパクが足りないから貧血になり、貧血だから腸粘膜も皮膚も爪も髪も薄くなりますから、免疫バリアは維持できず、胃腸問題や皮膚問題をすぐに起こすようになります。爪トラブル・頭皮頭髪トラブルも同じです。
私の看護学校時代の同級生も、出産後自殺しました。20代前半のことですが、なんで…としか言えませんでした。色の白い、きゃしゃな感じの子でした。
妹は初産の後に鬱になりました。自分は食べてないのに子供の心配で泣いてばかり。駆けつけて冷蔵庫をいっぱいにして、とにかく食べさせました。甥っ子可愛さもあり、毎週のように時間を見つけては押しかけ、旦那さんの協力もあっていつの間にか回復していました。
今なら知っています。
色白な人、そして日焼けしていないのに色の黒い人は、共に貧血だって。
そして第2子以降で、かつ自分の前の出産との間に5年以上開いていない人は胎児期から貧血だと。私と兄の間には5年ありますが、私と妹の間には2年しかありません。年の近い兄弟姉妹がいることはそれだけで母体にも、胎児(第2子以降特に)にもリスクが大きいのです。
出産時赤ちゃんは4か月分の鉄を母体からもらって生まれてくるそうです。
そして1回の出産でフェリチン値(内臓の貯蔵鉄)は50も減るのだそうです。
出産時フェリチン100なければ、母親の命にも関わりますし、産後の体力・気力が持たないのは当然のこと。なぜそれを産婦人科が、助産婦がはっきり言わないのか、改善しないのか、といつも上記のようなニュースを見ると悲しくもどかしくなります。
母親が貧血であれば、重要な内臓・脳神経が作られている時から胎児は酸欠であり、出産時にもらえるはずの生後4か月分の鉄もなく、それによって内臓・脳神経・遺伝子などに生まれつき何かしらの問題を生じ、それは生後数か月から半年くらいの間に発症するとされています。
奇形・発達障害・過敏体質の多くは胎児期の酸欠によるものといえるだろう、そしてすべては無理でも、NAET®で抱えている問題の多くは解決可能と思ってます。
エネルギーメディスンの可能性は無限大ですから。
妊産婦の30~40%が明らかな貧血(ヘモグロビンが低い)で、残りは隠れ貧血。
隠れ貧血とは、ヘモグロビン値はそこそこOKだけど、貯蔵鉄が少ないことを意味します。1回の出産でフェリチン(貯蔵鉄)を50必要とすると先ほど書きましたね。
妊娠初期~中期に貧血があると、低出生体重児は1.29倍、早産は1.21倍高く、現在10人に1人は低出生体重児。栄養過多(カロリーのみ)の時代に、これは1950年代の3倍にも上ります。
小学校高学年∼中学・高校において、一気に身長が伸びますから、成長に対してその材料は不足しがちです。女子は生理が始まり、中学になると部活や勉強もハードになります。その結果タンパク・鉄が不足し、結果的に貧血によって体が動かない・脳が働かない・心が動かない子供が増えている印象です。不登校もいじめも学力低下もその結果起きていると考えます。いじめる側も、いじめられる側も、貧血の結果という訳です。
子供も大人も、疲れた・しんどい・眠い・かったるい・うるさい・もうやだ・死にたい…といった言葉が聞かれたら、それはもう貧血症状が進んでいる証拠です。
そこで寝ときなさい、学校休みなさい、病院行きなさい、だけではダメ。
まず親が、自分が自分のためにすべきは「食生活の見直し」「アレルギー除去」です。
そして「一般生化・血算+フェリチン採血」です。
タンパクや鉄、ビタミン・ミネラルを重視し、栄養バランスのとれた食事と十分な休息が欠かせません。アレルギーがあれば、摂ったものを吸収できませんから、まずはNAET®で消化・吸収・代謝できる体にすることですね。どこに行っても変わらないという人はそういう人です。まずフェリチンを合格ラインまで上げることです。
しっかり義務教育の中に貧血発見・改善プログラムをいれて、子供のうちから貧血教育を徹底させることが重要です。有権者一人一人が政治家を動かしてください。親御さん一人一人が学校を動かしてください。
そして一般採血だけでは拾えない隠れ貧血をフェリチン採血できちんとあぶりだし、幼稚園/保育園や小学校に入学するにも、中学・高校・大学受験するにも、部活に入るにも、塾に通うにも、スポーツするにも、自動車免許取るにも、就職するにも、結婚するにも、出産するにも、すべて「フェリチン基準値を下回っていたらできない」というくらいに法整備できるならして、とにかく常識化してほしいです。
私が言ってもかかりつけ医は貧血じゃないと言えば、何も行動しようとしない患者さんもいるのですから。そういう方が将来、がん・脳卒中・認知・自己免疫疾患などの病理になるのを、今ここで予防しないでいつするんでしょうか?
このくらい厳密に成長やイベントごとにチェックし、データをとっていけば、おのずと標準値は50~200(ハードスポーツなら300~400)となってくるでしょう。
このフェリチン値を安全域に維持することができれば、どなたの生命力も、そして鈍感力も、たくましさも上がり、勉強も仕事も家庭も上手くこなしていくことができるでしょう。それによって意欲をもって前向きに人生を送ることができ、いろいろな辛い事があっても自分と社会を信じ、認め、受け入れ、諦めずに進んでいけることでしょう。
世の中、心技体じゃなくて体技心なのです。心は最後、身体がしっかりしていれば、やりたいことができ、その自信が心を豊かにします。気持ちの持ち方とか、考え方の癖とか言っている間に、問題はどんどん悪化しているんです。
だからこそ、この貧血大国日本においては、脱水(タンパク・塩・糖・水)と貧血(鉄・ビタミン・ミネラル)の解決こそが、少子化のみならず、全ての社会問題の解決に繋がる道だということを大人一人一人が認識しておきましょう。
まず貧血(タンパク・鉄)を改善することが、その人の人生全てに関わるのですから、子供の健康は親が責任をもって守ってください。大人は他人任せでなく、自分で自分の健康を守ってください。せっかく地球に生まれてきたのですから、貧血なんかさっさと治して、やりたいことやって楽しまなきゃ損ですもの。 斉藤 記
追記)
7月20日は参院選。もう日本を何とかしなきゃって思いは誰にもあると思います。
政権交代も十分ありえますね。国民の声を拾って実現させる人、政党を応援してください!
以下の記事にもあるように、特に日本の将来を担う若者にもっともっと手厚い政策を実施してほしいと願います。
生きている老人はいいですが、他者に生かされている老人が多いんです、日本には。
そこに大量の税金を投入して、さらに年金もらっても特殊詐欺に700億も持って行かれるんですから、それこそ税金の無駄遣いです。









