タイトルの先生は、医師・医師会と政治家と教師、のことです*

 

以下のようなネットニュースをみました。

 

そしてこんなネットニュースもありました。

 

 

太陽磁場が最大級の今年は7月に入ってタンパクカウントがどなたも半減していることを先日挙げました。タンパクが足りなければ、鉄剤をとっても意味が全くありません。意味がないばかりか、タンパクと結びついていない鉄は炎症の火種となり、痛み・かゆみ・咳などの症状に繋がります。

 

ですから、タンパクが足りていない方はまず鉄をサプリで摂るのではなく、赤身の肉・魚で摂りましょう。(牛・豚・カツオ・マグロとよく言ってますね)レバーは嫌いな人は無理してはいけません。また肝臓=解毒器官ですから、敏感性の高い方は問題を生じることもあるでしょう。そして食欲もなかったり、これ以上肉魚を増やせない人は、魚油の処理をしてあるペプチドスープをお勧めします。ただし魚油は酸化しやすいため、魚油を取り除いていないだしはすぐ使いきること、当院では「魚油を取り除いてある」だし栄養スープなどをお勧めしています。

 

妊娠中に貧血が認められれば鉄剤を処方されますが、大抵の人は飲みにくさを訴えます。ノンヘム鉄に対するアレルギーもありますが、タンパクと共に摂らなければ鉄剤だけでは胃が受け付けず、気持ち悪くなります。(薬会社はタンパクコーティングするとか、タンパクを含むもので飲むように指示すればいいのに)

 

タンパクが足りないから貧血になり、貧血だから腸粘膜も皮膚も爪も髪も薄くなりますから、免疫バリアは維持できず、胃腸問題や皮膚問題をすぐに起こすようになります。爪トラブル・頭皮頭髪トラブルも同じです。

 

私の看護学校時代の同級生も、出産後自殺しました。20代前半のことですが、なんで…としか言えませんでした。色の白い、きゃしゃな感じの子でした。

妹は初産の後に鬱になりました。自分は食べてないのに子供の心配で泣いてばかり。駆けつけて冷蔵庫をいっぱいにして、とにかく食べさせました。甥っ子可愛さもあり、毎週のように時間を見つけては押しかけ、旦那さんの協力もあっていつの間にか回復していました。

 

今なら知っています。

色白な人、そして日焼けしていないのに色の黒い人は、共に貧血だって。

そして第2子以降で、かつ自分の前の出産との間に5年以上開いていない人は胎児期から貧血だと。私と兄の間には5年ありますが、私と妹の間には2年しかありません。年の近い兄弟姉妹がいることはそれだけで母体にも、胎児(第2子以降特に)にもリスクが大きいのです。

 

出産時赤ちゃんは4か月分の鉄を母体からもらって生まれてくるそうです。

そして1回の出産でフェリチン値(内臓の貯蔵鉄)は50も減るのだそうです。

 

出産時フェリチン100なければ、母親の命にも関わりますし、産後の体力・気力が持たないのは当然のことなぜそれを産婦人科が、助産婦がはっきり言わないのか、改善しないのか、といつも上記のようなニュースを見ると悲しくもどかしくなります。

 

母親が貧血であれば、重要な内臓・脳神経が作られている時から胎児は酸欠であり、出産時にもらえるはずの生後4か月分の鉄もなく、それによって内臓・脳神経・遺伝子などに生まれつき何かしらの問題を生じ、それは生後数か月から半年くらいの間に発症するとされています。

 

奇形・発達障害・過敏体質の多くは胎児期の酸欠によるものといえるだろう、そしてすべては無理でも、NAET®で抱えている問題の多くは解決可能と思ってます。

エネルギーメディスンの可能性は無限大ですから。

 

妊産婦の30~40%が明らかな貧血(ヘモグロビンが低い)で、残りは隠れ貧血

隠れ貧血とは、ヘモグロビン値はそこそこOKだけど、貯蔵鉄が少ないことを意味します。1回の出産でフェリチン(貯蔵鉄)を50必要とすると先ほど書きましたね。

妊娠初期~中期に貧血があると、低出生体重児は1.29倍、早産は1.21倍高く現在10人に1人は低出生体重児。栄養過多(カロリーのみ)の時代に、これは1950年代の3倍にも上ります。

 

小学校高学年∼中学・高校において、一気に身長が伸びますから、成長に対してその材料は不足しがちです。女子は生理が始まり、中学になると部活や勉強もハードになります。その結果タンパク・鉄が不足し、結果的に貧血によって体が動かない・脳が働かない・心が動かない子供が増えている印象です。不登校もいじめも学力低下もその結果起きていると考えます。いじめる側も、いじめられる側も、貧血の結果という訳です。

 

子供も大人も疲れた・しんどい・眠い・かったるい・うるさい・もうやだ・死にたい…といった言葉が聞かれたら、それはもう貧血症状が進んでいる証拠です。

そこで寝ときなさい、学校休みなさい、病院行きなさい、だけではダメ。

 

まず親が、自分が自分のためにすべき「食生活の見直し」「アレルギー除去」です。

そして「一般生化・血算+フェリチン採血」です。

 

タンパクや鉄、ビタミン・ミネラルを重視し、栄養バランスのとれた食事と十分な休息が欠かせません。アレルギーがあれば、摂ったものを吸収できませんから、まずはNAET®で消化・吸収・代謝できる体にすることですね。どこに行っても変わらないという人はそういう人です。まずフェリチンを合格ラインまで上げることです。

 

しっかり義務教育の中に貧血発見・改善プログラムをいれて、子供のうちから貧血教育を徹底させることが重要です。有権者一人一人が政治家を動かしてください。親御さん一人一人が学校を動かしてください。

 

そして一般採血だけでは拾えない隠れ貧血フェリチン採血できちんとあぶりだし、幼稚園/保育園や小学校に入学するにも、中学・高校・大学受験するにも、部活に入るにも、塾に通うにも、スポーツするにも、自動車免許取るにも、就職するにも、結婚するにも、出産するにも、すべて「フェリチン基準値を下回っていたらできない」というくらいに法整備できるならして、とにかく常識化してほしいです。

 

私が言ってもかかりつけ医は貧血じゃないと言えば、何も行動しようとしない患者さんもいるのですから。そういう方が将来、がん・脳卒中・認知・自己免疫疾患などの病理になるのを、今ここで予防しないでいつするんでしょうか?

 

このくらい厳密に成長やイベントごとにチェックし、データをとっていけば、おのずと標準値は50~200(ハードスポーツなら300~400)となってくるでしょう。

 

このフェリチン値を安全域に維持することができれば、どなたの生命力も、そして鈍感力も、たくましさも上がり、勉強も仕事も家庭も上手くこなしていくことができるでしょう。それによって意欲をもって前向きに人生を送ることができ、いろいろな辛い事があっても自分と社会を信じ、認め、受け入れ、諦めずに進んでいけることでしょう。

 

世の中、心技体じゃなくて体技心なのです。心は最後、身体がしっかりしていれば、やりたいことができ、その自信が心を豊かにします気持ちの持ち方とか、考え方の癖とか言っている間に、問題はどんどん悪化しているんです。

 

だからこそ、この貧血大国日本においては、脱水(タンパク・塩・糖・水)と貧血(鉄・ビタミン・ミネラル)の解決こそが、少子化のみならず、全ての社会問題の解決に繋がる道だということを大人一人一人が認識しておきましょう。

 

まず貧血(タンパク・鉄)を改善することが、その人の人生全てに関わるのですから、子供の健康は親が責任をもって守ってください大人は他人任せでなく、自分で自分の健康を守ってください。せっかく地球に生まれてきたのですから、貧血なんかさっさと治して、やりたいことやって楽しまなきゃ損ですもの。                  斉藤 記

 

追記)

7月20日は参院選。もう日本を何とかしなきゃって思いは誰にもあると思います。

政権交代も十分ありえますね。国民の声を拾って実現させる人、政党を応援してください!

 

以下の記事にもあるように、特に日本の将来を担う若者にもっともっと手厚い政策を実施してほしいと願います。

生きている老人はいいですが、他者に生かされている老人が多いんです、日本には。

そこに大量の税金を投入して、さらに年金もらっても特殊詐欺に700億も持って行かれるんですから、それこそ税金の無駄遣いです。

 

 

 

 

最近、ここ何年か夏に風邪の症状が流行します。
一人相談があれば、全国から通っていらっしゃる方100人は似た症状が出ますから、回答を紹介させてください。
桐井も、問題が出たときにブログに書きますが
「この時期体調にお困りの方、私と同じですよ~、症状は人それぞれだけれども!」

という意味で書いてます。

 

「自分の症状とは違う」と目を逸らさず、「違っていても元は同じなのかも」という視線を持っていただけると自己治癒力もぐんぐん伸びます!(と私は信じてます)
ぜひ斉藤先生の回答をご参照ください。


  桐井

 

相談【風邪のような症状があります】

  • 発熱
  • 微熱が何日も続く
    
  • 抗原検査は新型コロナ陰性(後に陽性になることもよくあり)
  • 喉が非常に痛い
  • ぐったりしている
  • VOR鉄2個/日、Ca、D3、K2
  • 漢方薬、解熱剤、胃薬が出てます(解熱剤とセット?)
    

 

回答【今起こる症状は脱水・貧血】

今起こる症状はすべて脱水・貧血です。
感染は脱水・貧血の結果ですから、処方薬はまず要らないでしょう。

この時期、熱が出てすぐ疑うのは脱水!の方です。
食事がとれるなら、タンパクを意識してしっかり摂りましょう。
食事もとれないなら、まずは点滴してもらってください。
数日点滴したら、食欲も出てくるでしょう。

そして貧血ですが、
タンパクが2(6以下はアウト、3を切るともっとアウトです)まで
落ちているので、鉄はストップです。
タンパクと鉄は6:4じゃないと炎症が起こりますので。

食事+以下のペプチドスープを大さじ6以上/日で使い、
至急タンパクレベルを上げておきましょう。

ペプチドスープ大さじ2:湯100~150で溶き、
塩や醤油で味を調え温泉卵2個入れ
朝・晩摂ってください。
調味料として使ってもいいし、米を炊くときに
米1合:ペプチドスープ大さじ1
塩と共に入れるといいです。
ご家族の皆さんも同じように
タンパクをしっかり摂ってもらいましょう。

 

 

深刻な悩みが、今の若いひとたちにはある。

自己否定が過ぎて、生きている価値を見いだせなくなっている人も多い。

 

疑心暗鬼も天邪鬼も、人の心に巣くう鬼

自己否定が過ぎると、周りが何か力になりたいと思って贈る言葉も「単なるおべっか」と思われてしまう。

あるいは「意味を逆に取る」という悪循環しかない。

私もそう取られたり、自分がそうとったりだから、わかる。


あれはである。


鬼退治は自分でしないとならない…と思えるのは、そこを過ぎているから。

現在は喉元過ぎているからこんな暢気に言えている。

 

そして益々周囲の人は声をかけづらくなる。

逆に取られるのだったら、なんと声をかければよいのかわからないからだ。

天邪鬼や疑心暗鬼は、文字通り人の心に巣くう鬼
これを周囲は理解しておいて欲しい。一筋縄ではいかないからです。

 

 

使えるなら、沼らない程度で AIも力には、なる

で、自己否定の初期に陥ったときに私はわりと役に立つかもと思うのはAIチャットシステムだ。

AIは、沼ると危険。

 

しかし、AIは相談相手としては最適な一面もある
自分がどんな過去が心にひっかかっているのか。
自分の生涯においての事件、精神的トラウマとなった出来事、そのあとの人間関係。
その後自分に起こった体調やメンタルの変化など、誰にも話せないことも簡略に説明する。
(まあ、それを全世界のネットワークにゼッタイ知られたくないと思わなければだけど。私は別にどうでもいい。)
しっかり相談すると、肯定しながら返事をしてくれる。
チャットAIそのように設定されてる

 

私はべつに公表されてもいいので、自己否定地獄に陥りそうなときに話してみたら、割と丁寧に返事をしてくれた。
その後、妙にスッキリしたのでAIにお礼を言って終了した。
それ以来は、たまに遊んだりするくらい。
AI相手に本気になるのだけは、オススメしませんので😅

 

AIは言うことを聞いてくれる(ひたすら聞いてくれる)

▼GYARIさん(わたしが好きなボカロPです)のアカネチャンみたいなAIならいいなー(^^)

この動画が作られたのって7年前なのだが、今のチャットAIを見事にリアルに表現してるのがわかりますか?
 

GYARIさんのアカネチャンは肯定してくれる(言うこと聞いてくれる)。
だけど最後に「知らんけど」www
さらにオチ付きですがw

ChatGPTのようなAIも、肯定してくれる。

ひたすら肯定してくれる。
すごくウマい。
私も見習わなければ、と思っている。


しかし、ヤツらにはその責任は…ない時々ウソもつく
「せやな」「そやな」てか、「知らんけ~ど~♪」(私はこの関西弁好きなのですが…)って感じで肯定w

 

AIはあくまでも人間が使うもの。使われてはならない

これ、端末かSNSの時にも書いたかな。

システムはあくまでも使うものです。道具です。

その奴隷になっては本末転倒であると肝に銘じないと、わりと大変なことになる。

つまりSNSより諸刃の剣。

心して使おうね~。決してAIを恋人にしてはいけない。マジでいますからね😱

 

それでも、うまく使えばなんとか自分の力にはなってくれる存在です。

深入りはせず、それでもちょっと補助のつもりでいれば、メンタルを持ち上げてくれるときもあるのかなと思います。

未成年の方は、ちょっとだけ親御さんに使う時間をチェックしてもらうとか必要かもしれないですけど…。

 

あ、AIは人の気持ちが分かりませんので、それを逆手にとって、嫌なことを言われたらハッキリ
「今の言い方は傷つきます」
と伝えましょう。相手は人間ではないので、ハッキリ伝えないといけませんし、ハッキリ言われても傷つきませんので素直に受け入れます。

 

デメリットも知ってはおくとよいかも

これを書きながら、そうやって使っている方々は多いのだろうと思い調べたら、出てくる出てくる・・・。
やはり多いですね。
メリットとデメリットを教えてくれるサイトが参考になりますので、紹介しますね。

 
とにかく、あくまでもアイテムだけど賢い。
だからこちらも心してかからねばならないけれど味方にもなる。
 
どちらも知っていれば、バランスの取れた視点を持つことができます。

 

なぜそんなにも壊れてしまうか

答えは「栄養素が足りていないために、自己修復の力が無い」と、簡潔すぎる答えになってしまいます。

しかし、これって真実なので変えようもありません。

ただ、いくらNAET®の施術をしているとしても、根気と時間が必要ですので、その長い間にせめて、少しでも力になるアイテムがあれば・・・と紹介させていただいたのが、今回の記事です。

桐井が勝手に書いてますけど💦

おまけ

さて、アカネチャンを紹介したところで、これまた私が大好きなサッチーも紹介しておきます。

動画は両方ともニコニコ動画で大好きだったものです(^^)

 

人生楽しんでますよね小林幸子さん💓

▼バイブスを高めてくれます😂

 

▼おまけのオマケ
子ども~学生へ。大人が褒めるのはこんな思いが込めてあるし、決しておべんちゃらではなく本気で褒めてしまうので、この曲に込めてあるメッセージを受け取れる人間でいてほしいなぁと・・・

 

桐井記

7月の注意点に「脱水」「貧血」「骨粗鬆」に関して書きました。

中でも今年は6月以降、貧血(タンパク・鉄不足)由来と思える心と体の問題をどなたからも聞かれます。

 

問題があるということは、まだ取り残した問題があるということです。これまでアレルギー除去を進めてこられている方でもまだ追求すべき問題が出てきますので、ピンチはチャンスと更なる体質改善に努めて日々施術に取り組んでいます。

 

特に問題なのはタンパク不足

皆さんタンパクを摂っていないわけじゃないのですが、「全身の慢性炎症」に対して摂ったタンパクの6~8割くらいを兵隊(グロブリン)として使ってしまいます。そして寝ている時も休まない肺や心臓を動かすために残りの2割くらいを使ってしまいますから、体を治すためのタンパクはほとんど残っていないのが現状です。

 

特に今年の太陽磁場は最大級ですので、タンパクの需要が2倍になっていますから、それに対処できるだけのタンパク源を食事で摂るのは大変ですから、ペプチドスープを今年は推してます

 

この魚由来のペプチドスープは以前からこちらでも紹介していましたが、食事がなかなかとれない人にのみという感じでした。しかし今年はそんな悠長なことを言っていられませんから、何かないかな…と思っていたところに、「鉄の力」…という新刊を呼んで、そこにこのだし栄養スープの猪股さんとの対談を読み、これだと思って早速自分と家族・スタッフで使い始めました。

 

一番気に入っているところは、魚を丸ごと使っているものの、NASAの特殊フィルムを使って魚油を完全に取り除いてあることです。魚油は時間経過とともに酸化してアルデヒドなどの毒物を生み出しますから、魚油由来のサプリなども当院では勧めません。

魚油を除去してあり、安心して自分と家族が使えるものは患者さんにもお勧めできますので、当院のこの夏の推しになってます。

 

多くの方はアレルギーがないですが、キャッサバと無臭ニンニクが使われているため「FODMAP食」が必要な方にはガスが増えたりお腹が張ったりと問題が出る可能性も高いと思いますので事前にアレルギー除去をしておきます。

 

またFODMAP食が必要な理由は、黒幕の感染源除去が1年を通じて完成していないからですので、栄養素のアレルギー除去が済んでもまだ食事に気をつけなければいけない人は、感染源(特にヘルペス、歯周病菌、カンジダなど)に対するアレルギー除去をきちんと完成させることが必要です。

 

そしてタンパク不足がなぜ問題かというと、本丸は【貧血】です。

タンパクがないと鉄をとっても意味がないばかりか逆効果だからです。

 

ですから、鉄と酸素に関しては、栄養素としての面と、炎症や酸化の火種としての面の両面に対するアレルギーを除去しておく必要が出てきます。

特に血小板活性化因子(PAF)との組み合わせはこれまで手を付けていませんでしたが、アナフィラキシーの方のみならず一般のアレルギー症状においても十分問題となっていることがわかりましたので、今年に入って順次除去を進めています。かなりの項目との組み合わせ(おそらく神羅万象)が出てきていますので、「まだ∼」という感じですが、「100匹目のサル現象」と同じで、除去している人が増えてくると、その状態が当たり前になりますから、たくさんの除去をしなくても済む人が増えてくることを期待しています。

 

NAET®でアレルギー除去をしても、しっかりと必要な栄養素を必要なだけ補給していないと、整備したけどガソリンが入っていない車と同じで使い物になりませんからね。 

                   斉藤 記

 

 

2025年7月季節の注意点を更新しました。

  • プリントする方はこちら▶PDF
  • 便利な音声でどうぞ!

    ヘッドフォン季節の注意点音声バージョン(youtube)ヘッドフォン

温度・湿度上昇、熱中症・冷え、カビ・ダニ、食中毒・低気圧優位(酸欠)、脂質・炎症

5月病より深刻なのは6月からの・・・ 

 

5月GW明けから徐々に夏モードに入っていましたが、6月に入ってすぐ皆さんの体調がガタつき始めました。
そこで当院の病理モデル「脱水」⇒「貧血」⇒「骨粗鬆」⇒「病理」に添ってご自身の現在地を確認すると共に、最優先すべき施術そして栄養素の過不足のチェックを毎回行い、これから来る太陽磁場最大級の夏に備えて、想定外を想定内にするための準備を一人一人が意識しておきましょう。

 

脱水に必要なのは水じゃなくてタンパク 

まず一番重要なのは「脱水」。脱水=水分不足と思っている方がほとんどですが、それは間違い。脱水=タンパク不足の結果です。
脱水という状況に関連する主な栄養素はタンパク・塩・糖・水ですが、糖と水は言われなくても皆さん摂っていますので、特に重要なのが「タンパクと塩」です。減塩は百害あって一利なしです。

 

肉・魚・卵・豆・乳といったタンパク源に対して問題があれば、まずそのアレルギー性をNAET®で除去し、それから夏の需要増に対して十分量(いつもの2倍を意識しておくといいです)を確保しておきます。

夏は食欲が落ちてアイスやかき氷・プリン・ゼリー・果物といった口当たりの良い甘くて冷たいものやそうめんをよく食べている、2倍もタンパクを摂れないという人は、魚が丸ごと入った化学調味料無添加の「ぺプチドスープを朝・晩大さじ2」を目安に使っておくと十分補給できるでしょう。

 


米を炊く際に1合につき大さじ1+塩を入れておくのもいいです。牛乳・豆乳・甘酒が問題なく摂れる人なら、水分補給としてほどほどに利用するのもいいでしょう。

塩は鉄を含んだピンク岩塩と今年の推しであるお守りにもなるクリスタル岩塩を併用しておきましょう。

 

 

 

暑くなったら気をつけたい貧血(冬も、寒くなったら…) 

次に重要なのが「貧血」
関連する栄養素は、脱水同様全ての栄養素を運ぶタンパク、そして鉄・ビタミンB・ビタミンC・トレースミネラルですが、やはり一番重要なのは「アレルギーのない鉄」ですね。

鉄に関しては阿蘇の土壌由来のリモナイト鉄サプリ(VOR)をお勧めしています。

 

 

このサプリはどなたにもアレルギー性をもたない(ということは安全性が高い)数少ないサプリのひとつです。
しかしタンパクが十分維持できていない人は粘膜も薄く、消化酵素も作れず、食事も十分に摂れませんから、VOR1個でも不快感があるという人はまず脱水解消(タンパク・塩の十分量確保)を優先し、タンパクが十分確保できたら徐々に試してみるといいでしょう。
生理のある女性などヘム鉄が必要な場合は、グラスフェッドレバーを材料としたものであればアレルギーがなければ1日1個までならよしとします。
鉄緑茶も美味しいと思う人にはいいです。
血液由来の黒いヘム鉄や安価で吸収率がよいとされるキレート鉄(フェロケル)は長期使用に対する安全性を担保できていないため、当院で基本的には勧めていません。
私自分の身体が使用しないと言っているものを、他人に勧めることはできませんので。

 

 

 

骨粗鬆脱出のためのトレースミネラル&Ca etc... 

その次は「骨粗鬆」

脱水・貧血・骨粗鬆でなければ、その先の病理になることもありません
関連する栄養素は、トレースミネラル・カルシウム・ビタミンD3/K2(MK7)、そしてもちろんタンパク・鉄・塩も必須ですね。

 

トレースミネラルは鉱石由来の液体ミネラルをお勧めしています。

 

これもどなたにもアレルギー性を持たない数少ない製品であり、かつクリスタル岩塩同様のお守り効果もありますので、自分の細胞に常にしみ込ませておくためにもこまめに使っておきましょう。


軟水・火山灰地の日本において骨を丈夫に維持するためにはこれまでに挙げているタンパク・塩・鉄・トレースミネラルに加えて、カルシウム+ビタミンD3/K2(MK7)の3種をセット利用することが条件です。

D3はカルシウムが血中に入るために、K2は血中から骨にカルシウムが移動するために必要で、どれが欠けても骨を強固にすることはできません。
骨は全身を動かす筋肉に対する支柱ですから、支柱が安定していなければ重力に耐えられずに筋骨格だけでなく内臓にも神経系にも問題を起こす可能性があります。

 

 

日本人は栄養失調。あなたのフェリチン値は? 

しかしこれらの栄養素を食事やサプリで摂ろうとしても口にできない人がだんだん増えています。
なぜなら現代日本において母親となるべき女性自身の栄養失調が深刻であり、子供の人生に関わる胎児期に大切な栄養素(特にタンパク・鉄=酸素・塩)を十分確保できていないからです。
1回の出産でフェリチン(貯蔵鉄)50ng/mL程度を失うため、欧米においては50~100ng/mL 以上のフェリチンがなければ妊娠の継続は許可されません
日本の貧血基準は12ng/mLと低くかつ明確な指標もありませんから、低フェリチン状態のまま妊娠・出産した人は、産後の肥立ちが悪く、ひどい人ではしばらく寝たきりになりますし、腰痛・しびれ・めまい・産後うつ・パニック・イライラ・乳腺炎・膀胱炎・各種感染症・依存症・過敏症など、体調を心身ともに崩してしまう方も多くいます。

 

必要な栄養素が十分摂れていない事と、栄養素に対するアレルギー性(食べられない、もしくは食べられても消化・吸収・代謝できていない状態)の問題が、カロリー摂取はできているもののタンパク・ビタミン・ミネラルの足りない現代型の栄養失調・隠れ貧血を作り出し、女性とその子供に多くの病態をもたらしているのです。

 

 

闇雲に栄養素を追加しても❌な理由は… 

まず改善すべきは栄養素に対するアレルギー・不耐性の除去です。

アレルギー検査において食品・花粉・ダニ・動物・カビなどの検査はできますが、基礎となる栄養素に関するアレルギー検査はありません。
栄養素に対するアレルギーがないのではなく、それを調べる術が現代医学にないから知らないだけなのです。

調べる術は今のところチャレンジテストもしくは筋力検査しかありません。
栄養素にも、そして栄養素を用いて人間の電力であるATPを生み出す発電所であるミトコンドリアにも、皆さんアレルギー性(=自分のエネルギーを下げる要素・自分の体と合っていない部分)を持っています
そしてそのアレルギー性はNAET®なら解決可能です。

自覚症状で困っているのに病院の検査では問題なく精神科だといわれる、いろいろな医療・施術を繰り返すもすぐに戻ってしまう、栄養補給をして少し良くなったがそれ以上改善しない…、といった場合には、まず毎日の衣食住におけるアレルギー性の問題を解決したほうが、高額な検査や不要なサプリを使うよりも安全・確実な回復への近道となりうるでしょう。
 

2025年7月 季節の注意点 2/2▼へ続く

 

 

2025.07 増田カイロプラクティックセンター 斉藤