シリーズ2回目といっても、結局最後(やるべきこと)は同じですので、1回で全て済ませてもよかったなという気がしますが、繰り返し書いておいたほうが記憶のどこかに残るかなと思って、今回のタイトルである不登校・ひきこもりをカルシウムと関連づけて説明しておきます。
ちなみに、タイトルは「子供の」と書いてますが、子供が大きくなったのが大人ですから、大人(すなわち昔の子供)であっても、アレルギー除去して必要な栄養素を確保していなければ、心身の健康を維持できないのは当然のことですからね。
他人事ではなく、「問題が出る時期・場所が違うだけ」と思ってください。
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不登校・ひきこもりの「理由」はいろいろあります。
いじめられた・馬鹿にされた・勉強についていけない・教室に入れない(電波・香料・農薬・ワックス・新築やリフォームの建材・電気がまぶしい・人間の磁場など)・文字が読めない・話がうまくできない・文字が書けない・給食の時間が嫌だ・なんだかわからないけど行きたくない・起きられない・おなかが痛い・行こうとすると体が動かない、などなど。
ただこれらは「引き金」であって、原因ではありません。
一つ目の原因は、内臓・脳神経・感情すべてをつかさどる原料である栄養素不足で、タンパク・塩・鉄・カルシウム・トレースミネラル不足です。
中でも一番消化・吸収・代謝が難しく、単に食事では十分と言い切れないのが、実力としてのアルカリ源「カルシウム」です。重曹クエン酸水も強烈なアルカリ源ですが、骨貯金の返済には使えませんから、あくまでもカンニング的役割です。
二つ目の「原因」は、どんな症状・病態もすべて感染源およびその毒素です。
ウィルス・細菌・カビ・真菌・酵母・寄生虫などが、酸性体質においては全身どこででも活発化しています。
脳神経・肺・心臓・胃腸・腎臓・膀胱・肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・眼・耳・鼻・喉・気管支・筋肉・靱帯・関節・椎間板・軟骨・骨・筋膜・骨膜・皮膚・粘膜・血管・リンパ管・髄膜・横隔膜・腸間膜など、からだ中どこにでも感染源は移動できますし、そこで悪さをすることができます。それによって頭痛か、アトピーか、喘息か、アレルギーか、吃音か、不登校か…、症状が出る場所が違うだけなのです。
不登校・ひきこもりを引き起こしている身体部位・場所は、ざっくりいうなら、脳:3割、内臓:3割、パーツ(脳・内臓以外):4割です。
脳だと思っている人が多いのかなとおもいますが、中でも最も影響が強いのは、実は筋骨格です。
そして筋骨格の中でも、一番関連しているのは「骨」なんです。誰もそうは思っていないですよね。
だから、幼児期・学童期・成長期は当然のことですが、人生のピークとも言える25~30才までの間に、自分の活動に見合ったタンパク・塩・鉄・カルシウム・トレースミネラルを不足させないことが重要なのです。
もちろんそれ以降も、特に40歳以降も補充がなければ右肩下がりですから。
骨の丈夫さを調べる検査はありますが、現在の方法でもまだ精度にかけます。
骨粗鬆検査で平均値以上でも骨折する人は女性には多く、平均以下の人はかなり悪い(骨折だけでなく、病理発症が近い)です。
目に見える表面的な部分だけを対症療法で何とかしようとすれば、結果が出ないままずるずると年月が経ってしまいます。
人間にとって一番大事な成長期に理不尽につまずくことが、その子の将来にどれだけ大きく影響するか、親御さんのみならず、すべての大人が憂慮し、「現状のアプローチではほとんど改善策になっていない現実」にもっと関心を持たなければいけません。
少子化とともに、この問題も、国の存続・維持にかかわる問題ですから、誰にとっても他人事ではないはずなのです。
社会的な無視・無関心ほど子供たちにとって辛いことはなく、将来を悲観する中で生きる希望が見いだせないのも当然の話です。
そしてその子供を支える親御さんも同じ思いをしているはずです。
しかし自分や他人そして学校・教師を責めたり、悩んでいる時間は無駄です。
その間にすぐアレルギー除去を開始して、必要な栄養素を摂らせるのが親の務め。
子供の第一主治医は親、子供が頼りにしているのも親なのですから。
親御さん自らが、後ろじゃなくて前を向いて進むその背中を子供に見せてください。
どの医療を取り入れるにしても、「①アレルギーの有無、➁有効度・必要度、③体の許可」をはじめから確認してから取り入れればいいのです。
こちらに確認してくれれば教えますが、皆さんがそうしている訳ではありません。
だからこそ、無駄な時間とお金を費やさないために、期間・回数・使う金額をあらかじめ決めておくことを勧めます。
時間は一度過ぎれば戻せませんから、時間の無駄はお金の無駄よりも影響が大きいのです。覚悟さえあれば、お金は何とでも取り戻せるのですから。
不登校・ひきこもりにおいても、何とかしようと薬を使えば、一過性によくなっても、半年から1年すればより悪化します。
なぜなら薬を使うことでより酸性の体を作ってしまうから。
治るための最低条件が、弱アルカリ体質なのです。
精神医療の薬だけでなく、血圧・血糖・コレステロールの薬、アレルギーの薬、ステロイド剤、抗生剤、抗がん剤…、皆同じです。
カウンセリングは良くも悪くもない、というのが私の見解。
なぜなら心が安定しても、体が治らなければ、本当の意味で治っていないため、ぶり返すか別の問題に移動するだけですから。
考え方を変えるという思考の強制・矯正は、治らない自分を自分が攻めるだけで、真の解決ではありません。
本当の解決を求めるなら、アレルギー除去+栄養素(アレルギーがなくて、有効度・必要度の高いサプリ)補給が一番の王道なんです。何事においても、心技体じゃなくて、体技心ですから。
来世があるか知りませんが、今世では縁がない人もいて当然ですから、それは仕方のないことです。
今は自分のこととして思えなくても、いつか自分で気が付いてから始めてくれればそれで十分です。
Drデビは今世の自分は本当につらく大変だったから、宗教的に来世の自分が楽になるようにと今のうちにNAETを世界中に広げておくんだと言ってます。
そういわれても、素直に自分第一が実行に移せる人もいれば、端から否定してくる人もいます。皆さんの主治医は自分自身だと思っていますから、皆さんご自身の意思を私は尊重します。
だからこそ、増田カイロにおいては、「来るもの拒まず去るもの追わず」です。
すべて自分の意思で自分の運命を決めている、のです。
特に医療においては、日本は国民皆保険の国だからこそ、自分の第一主治医は自分自身でなければいけないのです。
鉄・カルシウム・トレースミネラルといったミネラル不足の子孫への連鎖は、確実に国を背負う人材の未来に関わることでしょう。
不登校・ひきこもりは、親のせい、いじめっ子のせい、先生のせい、社会のせいではありません。
あえて言うなら、世の中で起こることの「全ては自分のせい」なんです。自分を変えられるのは自分だけ、そういう意味です。
だけどそれは自分が何かしたから、何かしなかったからじゃなくて、まずは自分の栄養がしっかり確保できていない、すなわち酸性体質だからなのです。
人間は感情で動きがちですが、感情では何も解決しません。
他人は何を言っても変わりませんから、他人を変えようとするよりも、自分で自分を変えていくことの方が、よっぽど建設的で問題解決の近道になります。しかしそう思えないのは酸性体質だから。
「どうしたい・どうなりたい」という希望・目標に向けて、自分で自分を諦めないでください。自分の意志で自分の道を切り開こうとする人に、私は最大限の力を貸しますし、サポートしますからね。
いつでも誰でも、子供でも大人でも同じ。
成功への唯一の道は、成功するまで諦めないこと。本当にただそれだけなんですから。
斉藤 記
P.S,
文章が長くて、結局何?どうする?と思った方へ
NAET®でできることは以下の通りです。
そしてそこに加えて自分に合ったNAET®以外の医療があれば、それを組み合わせていけばいいのです。
⓵栄養素のアレルギー除去、食事指導、そして食事だけでは足りない栄養素のサプリ補給 ⇒弱アルカリ体質を作る
*アレルギー除去は確実に一度でクリアすれば何度もすることはないですが、ガソリンを入れなければ車が走らないように、食事+サプリ補給は一生(特に現役世代)です。
*公認・非公認に限らず、NAET®施術において、①がまず完成されていなければ、再現性・普遍性を備えた結果にはつながりません。施術者も患者さんもそのことをきちんと肝に銘じておいてください。
②問題の引き金(具体的な飲食物・季節的なアレルゲン・地域特有のアレルゲン・化学物質・毒物・重金属・電磁波・電波・放射線・宇宙磁場・人間・外部感染・感情など)に対するアレルギー除去 ⇒弱アルカリを妨げるものを取り除く
③問題の原因・犯人(身体内部の潜在感染源・身体システム;脳・内臓・組織、遺伝子、体液、神経化学物質、ホルモンなど)に対するアレルギー除去 ⇒弱アルカリを妨げるものを取り除く
④⓵∼③を助けるための生活管理(重曹クエン酸水、睡眠環境、電場・磁場・電波対策、スマホ・パソコン・ゲーム機などの家電対策、食事における注意点、安心安全なマウスケア用品、必要な人はプロバイオなど) ⇒酸性社会において、弱アルカリ体質を作るサポートとなりえるもの
NAET®でも急性対応(症状をすぐ消すための対応)はできますが、最低でも上記①がクリアしていなければ、再発・転移しますので、トータル的な体質改善を図ることが重要と考えています。



