2026年5月季節の注意点を更新しました。

花粉・黄砂・カビ・ダニ・春バテ(温度差・気圧変動・環境の変化・飲み会など)

  • プリントする方はこちら▶PDF

お花見シーズンもあっという間に終わり、GW明けには早い夏が来そうですね。

長期予報でも今年は暑いということですから、今からしっかり夏バテを回避できるよう対策しておきましょう。

 

その前に4~5月は日本にとっては新学期・年度初めの時期ですから、普段よりもストレスがかかりやすくなります。

しっかり食べてしっかり寝る、これが一番の対処法です。

ストレス時期に多くなるタバコやアルコールは体調を崩す2トップの引き金ですから、できるだけ抑えておけるといいですね。

なんでも「ほどほど」ですから、ほどほどができない場合は、アレルギー除去をして、ほどほどで満足できる脳にしておきましょう。

 

新学期は新しい先生・友達、新年度は新しい上司・新入社員といった具合に今までと違う人と関わることになります。

初めては誰でもいい意味での緊張が伴うと思いますが、周囲に気を遣う人ほど自分が思っている以上のストレスを強く認めます。

これは対人アレルギーによるもので、特に特定の人というよりは「他人」に対するアレルギー症状として施術することが可能です。
また対人アレルギーの中で特に重要なのは「自分自身」です。

自分自身に対するアレルギーがあるがゆえに、自分以外の人だけでなくいろいろな事象に反応することになりますが自分ではどうすることもできません。

 

NAET®では基本的な栄養素で土台を創り上げた後に、自分や他人、必要なら特定の人に対するアレルギー除去を行います。

そうすることによって、自分や他人に対する違和感や不快感が軽くなり、他人との距離感もほどほどのいい塩梅を保つことができるようになります。

自分以外の人との距離感は近すぎても、遠すぎても上手くいきません。

これは家族でも、他人でも同じことです。

自分の居場所は、どなたにおいてもまずは家と学校・仕事場ですから、そこでの人間関係をストレスのないものにしておくことはどなたにも重要です。

また誰にとっても自分の心の安定を維持するためにどこかもう一つの居場所があるといいですね。

それは行きつけのカフェでも、ジムでも、日帰り温泉でも、図書館でも、習い事でも、海山でもどこでも好きなところでいいですから、どこか自分が自分でいられる場所を皆さん探して作っておきましょう。

いつも忙しい人ほど、一人でゆっくりできる場所は確保しておくべきですよ。

 

そして今年の花粉は春に限らずずっと多いと思います。スギ・ヒノキが落ち着いてきましたが、シラカバやマツ、そして5月以降はイネ科の雑草花粉も増えてきます。

イネ科はスギ・ヒノキのように遠くまで飛ぶことはないのですが、雑草が多い地域に住んでいたり、よく川原や芝生エリアを散歩しているような場合には注意が必要です。
イネ科花粉と交差するもので最も注意すべきは「ラテックスゴム」です。暑くなってくるとゴム製品でかゆみ・かぶれ
が出る場合は、ゴムだけでなく、イネ科花粉に対するアレルギーも除去しておくことを勧めます。
ゴムに反応する方は、アレルギー除去と共に、少し前のブログ記事を参考にしてみてください。

 

また黄砂も偏西風と共に飛んできていますので、警報が出ていなくても、呼吸器や皮膚の弱い人は、風が強い日の長時間の外出は控えておきましょう。

暖かくなってくると黄砂に含まれる暖房由来の汚染物質は減ってきますから、2~4月の黄砂よりもその毒性は軽くはなっていると思います。

 

そして一番大事なのは夏の準備ですね。暑熱順化という言葉をテレビでもよく耳にするようになりましたが、急な気温・湿度の変化に対応するためにまず大事なのは「タンパク・塩・鉄」を十分確保しておくことです。

次に「各種ビタミン・ミネラル」ですね。

タンパク源としては、卵・肉・魚・豆・乳をバランスよく、脂質の摂りすぎに注意しながら、いろいろな種類からタンパクを確保しておきましょう。そして穀物・野菜・海草・果物もバランスよく、が一番です。

 

当院でも簡易栄養チェックを毎回していますが、そのトップ項目はいつでも「脱水」です。
脱水に関連する栄養素は、「タンパク・塩・糖・水」です。

糖と水は言われなくても摂っている人がほとんどですから、こちらで指摘するのはタンパク・塩ということになります。タンパクがなければ他の栄養素が運ばれませんし、働けませんので、熱中症・脱水対策においても、タンパクの必要量が維持できていること、これが何よりも一番重要なのです。

もちろんタンパク・塩に対するアレルギーがないことが大前提です。

次に「貧血」です。

まずタンパクが十分確保できていることが前提で、その上で鉄・ビタミン・ミネラルにアレルギーがなく、十分量確保できていることが不可欠です。

またタンパク・鉄が十分足りていても、当たり前に吸っている酸素、吐き出している二酸化炭素・一酸化炭素にもアレルギーがあれば、吐き出すべき二酸化炭素や一酸化炭素が赤血球に残ったままとなり、酸素が運ばれません。

せっかく吸うこと(外呼吸)が上手くできていても血液内での内呼吸が上手くいかなければ全身の細胞は酸欠となり、あらゆる機能低下に繋がりますから、酸素・二酸化炭素・一酸化炭素などにアレルギーがないことを確認しておく必要があります。

アレルギーがあればもちろん除去してください。

 

次に「骨粗鬆」「貯筋」の確認です。

軟水の国ですから、食事由来のカルシウム摂取は十分とは言えませんので、骨粗鬆予防としてカルシウム+D3+MK7をセットで、また特に40代以降の女性はホルモンの変化と共に筋肉量が減りやすくなる人もいますので、その場合はクレアチン(アルギニン+グリシン+メチオニン)を補充してもいいでしょう。

 

それから全ての病理・病態に関わる「血流」、いわゆる血液ドロドロになっていないかです。

栄養・酸素が十分に確保できていても、血流がうまくいっていなければ隅々まで栄養も酸素も届きません

また細胞からごみを回収してくることもできません

そうなれば体細胞はあちこちで機能低下を起こし慢性炎症から病理に進んでしまいますから、その前に血液サラサラにして、必要な栄養・酸素の供給とゴミの回収を全身で行えるように整えておかなければいけません。

 

そこに関与するのはもちろん血液であり、特に各種凝固因子や血小板、そして動脈・静脈・毛細血管などに対するアレルギーがないことを確認し、必要に応じて除去しておきます。

また血液ドロドロに引き金として関連する電磁波・AGEs(終末糖化産物)・活性酸素などに対してもアレルギーがあれば除去しておきます。

犯人はもちろんいつでも潜在感染源です。

そして血液サラサラを促すオメガ3油脂(えごま油・魚に多いEPA/DHA)や金時ショウガのような体質に合ったハーブ類を日常の食生活に取り入れておくことも重要です。

 

6∼8月は脳梗塞が多くなりますので、夏の脱水・熱中症・夏バテ予防対策は、その前の5月から始めておかないと間に合いません。

上記5項目(脱水・貧血・骨粗鬆・貯筋・血液ドロドロ)に対して引っかかる部分があればすぐに必要なアレルギー除去と共に、必要な栄養素補給を行い、いつどこから感染源やアレルゲンなどの攻撃を受けても対応できる体をまず創って準備しておきましょう。

体が安定できていれば、身体が動きますから、おのずと心も安定します。

大事なことは、心技体じゃなくて、「体→技→心」の順だということを知っておくことですね。

 

アレルギー除去をして十分な栄養と酸素が確保できているにもかかわらず不調が長引いている場合は、血液ドロドロ傾向にあって、隅々まで栄養が届いていない可能性もあります。

症状の程度にもよりますが、最悪の事態を回避するためにも血液凝固に関わる検査(PT-INR)や心臓血管系機能を評価する検査(心電図、ABI、BNP、心臓・頸動脈・下肢血管超音波など)をかかりつけ医や循環器の専門医に相談してみてもいいでしょう。

 

特に動脈の問題は男性に、静脈の問題は女性に多いとされます。

そして動脈と静脈を繋ぐ毛細血管がしっかり機能しているかどうかを評価し、必要に応じた投薬、そしてアレルギー除去と生活管理で血液サラサラを維持していきましょう。

(参考図書;サラサラ血液を手に入れる血流改善法 三上信久著)

 

 

 

 

2026年5月 増田カイロプラクティックセンター

4月の注意点に「4月からは低気圧優位(大気中の酸素濃度が薄くなる)」であることを書きましたが、皆さんすぐ対策してますか?

 

何を?って思っている人は、たぶんもう何かしらのイエローカードが体から出ているかと思いますが、それでも今から始めれば大丈夫。いつでも「自分の行動が自分の運命を決めている」のですから、アッと思ったらすぐ行動しましょう。

 

一番もったいない(取り返すことができない)のはお金じゃなくて、時間です。

決して取り返すことができませんから。

先延ばし癖があるなら、もうその時点で酸欠(貧血)によって思考と行動が一致していないのですよ。

 

貧血で一番の問題は酸欠です。

3日間食べなくても生きていけますが、3分酸素がなければ生きていけませんので、一番大事な栄養素は「酸素」なのです。

 

4月以降の低気圧優位で酸素濃度が全体的に下がっているうえに、さらに雨天・暴風雨・台風とさらなる低気圧がくれば、酸素濃度はもっと下がります。酸素を血管内に取り込み全身に運ぶ「内呼吸」と吸ったり吐いたりの呼吸に関わる「外呼吸」がしっかり機能していなければ、十分な酸素を隅々まで運ぶことはできません。

 

そして酸素が十分確保できなければ全ての細胞の機能低下が起こります。

特に脳神経細胞は酸素を最も消費しますから、酸欠ではすぐにダメージがおこります。その結果、痛み・かゆみ・痺れ・感覚過敏・感覚鈍麻・血流低下など、全身の問題に繋がります。

 

冬季は高気圧優位であったこと、そして感染源(特に細菌)の横取りを防ぐために鉄サプリはあえて減らし気味にしてもらっていました。

 

3月中旬から暖かくなり、4月の移行期あたりから急に気圧が変化してきましたので、鉄の需要に追い付いていないための酸欠症状が皆さんから出始めました。

そこでVOR(阿蘇の土壌由来の鉄ミネラルサプリ)を4~7個/週(生理中・運動習慣・集中治療中などは2個/日にするか、赤身肉・魚を摂る)をあげておくようお伝えしています。

 

そして4月2週目頃からかなり暖かくなってきましたよね。

余談ですが、4月9日はとてもいい天気でしたので、「富士霊園」まで増田院長を連れて急遽お花見に行きました。

ものすごい青空で山の緑と薄ピンクの桜がとてもきれいでした。初めて行ったのですが、とてもきれいでしたので今度はみんなでお花見セットを持っていこうかなと思いました。本当の目的はお花見の後のソフトクリームとチーズケーキ(まかいの牧場)だったのですが、残念ながらお休みでしたので、いでぼくでランチしてきました。(ランチも、ピザも、牛乳も、アイスもとっても美味しかったですよ)

 

すぐ行動するけどせっかちなのが私の悪い所ですね。

以前も山梨の増冨温泉まで飛ばしていったら休みだったのでしばらく茫然としていましたが、気を取り直してイベルメクチンの大村先生の美術館と温泉に行って、お蕎麦も食べて大満足で帰ってきたことがありました。まだ行ったことない方は是非どうぞ。

 

話を戻しますが、暖かくなると代謝が上がってきますので、その頃から「タンパク不足」のサインが皆さんから出てきています。

アレルギー除去してない人は、摂ってないのか?消化できていないのか?代謝(同化)で来ていないのか?わかりませんが、アレルギー除去を「確実に」済ませてある人なら「自分の今の必要量を摂れていない!」のです。

 

ちなみに「確実に」と書いたのは、当院では2024年夏からNAET®の手法を変えているからです。

同じ目的でもガラケーからスマホに変遷しているのと同じで、生きている施術だからこそ今後もより再現性・普遍性を高めるための改良は日々更新し続けています。

 

タンパクが足りなければ、タンパクとくっつけない余った鉄潜在感染源のエサとなり横取りされます。鉄サプリは危ないという意見はここに起因します。しかし鉄だけでなく、そもそもタンパクが足りなければ他の栄養素もみな同じで血液中にいる潜在感染源の栄養源となりますから、全ての栄養素を貢いで感染源を元気づけ、自分の取り分だけが足りなくなるのです。栄養素が足りなければ、自分を動かし、機能させ、清掃し、修復するための栄養素がないので、あちこち上手くいかないのです。自分の中が上手くいかないと、自分の外(仕事・家族関係・友人関係などの社会性)との関係性も上手くいかなくなってしまいます

 

もちろんタンパク不足は栄養だけでなく、薬も運べませんから、安かろうが高かろうがどんな薬も効きません。(と言っても入院している人のアルブミンはみな低いけどそのまんま・・・です)

 

今年も暑くなりそうですから、5月GW開けたらすぐ夏だと思っておいた方がいいですね。

汗をかけば、汗とともに鉄・塩が抜けてしまいます冷房の中にいても不感蒸泄はありますから同じこと。

今から早速タンパク・塩・鉄を意識した食生活を心がけ、足りない分はサプリメントを賢く利用しておきましょう。

 

P.S,

こちらではあくまでも栄養素のアレルギー除去(ない人はいません)が済んでいることを前提に話を進めてますので、タンパク・鉄・塩、その他各種栄養素にアレルギーのある人がそれら栄養素をサプリやプロテインなどで摂りすぎることは逆効果になりますから、そこは知っておいてください。だからこそ、サプリを足す前に、まず引き算=アレルギー除去(NAET®)なのですよ。

 斉藤 記

 

 バイオマウスケアウォーターをストレスなく使いたい

これ、この容器のまま使うと使いにくいんです。

せっかく習慣化したいのに、キャップに液を入れて使うと戻すときに液だれするし、キャップ開けることにすらハードルがあるというか…。

それすら面倒くさいことに呆れてしまわれるかもしれませんが、同じような方はけっこう多いです。

やっぱり自分が使える容器に移して使用するのが一番です。

 

 2種類の空容器を使い分け

わたしの場合、元のボトルは保存用にするとして、2種類の空容器を使用しています。

  1. 普段の歯みがき後のうがいに使用するためにポンプボトル
    (わたしは洗面所に置けるように200mlのポンプボトル使ってます)
  2. 日中に使えるように、スプレーボトル

まずはうがい使いのためにポンプボトルをゲットです

詰替容器.1ペリオバスターの空ボトル

もし、今までペリオバスターNをお使いでいらっしゃったら、その容器は捨てないでください。

このバイオマウスケアウォーターを詰め替えて使うのに、ちょうどいい大きさと吐出口です。

この容器を使う場合は、2プッシュで十分お口をゆすげます😊

ペリオバスターのボトルは「ワンドロップポンプボトル」あるいは「ポンプボトル」といいます。

詰替容器.2通販でワンドロップポンプボトル

楽天市場に、ペリオバスターのそっくりボトル(ワンドロップポンプボトル)が売ってます。

 

これも、1プッシュが0.7ccくらいですので2プッシュぐらいでじゅうぶんお口をゆすげます。

ただし送料が高いですので、コレ増田カイロで400円にてお分けできます。
買いあぐねている方、是非ご利用ください。受付で「詰替ボトル」とメモにご記入ください😊

詰替容器.3100円均一のスプレー(拡散ノズル)ボトル

100均のボトルは、ほんのちょっとしか出ないことがあるのでなかなか良いものに出会えません。

一度の吐出量が0.7~1ccぐらいあればストレスなく使えると思います。そのぐらいの吐出量があれば、ポンプボトルでもスプレーボトルでも、どちらでも良いですし、お好みで選んでみてください。
百円均一で「これはOK」と検証できたのはダイソーの以下のものでした。

見た目はこんな感じです👇普通のスプレーボトルと吹き出し口がちがいますね。

一度に0.75ccぐらいは出るのでこの拡散ノズルスプレーなら大丈夫です!

  1. うがいの時は2プッシュ~お好み
  2. 持ち歩いて日中使いに1プッシュ
と、これ1つあれば使えますね😊

詰替容器.4無印良品で入手

無印良品でお買い物をする方は、詰替ボトルで探してみてください。

同じように2プッシュぐらいでお口をゆすげます。

 

詰替容器.5ドラッグストア

よくドラッグストアには旅行用品として、化粧水やシャンプーボトル用に空容器を売っています。

貝印の以下のものを、わたしも旅行用に持ってます。

吐出量は0.75ml~1mlぐらい(?)2プッシュで十分お口をゆすげます。

 

▼送料無料(込み)だと高価になっちゃいますので、ドラッグストアで700円以内のものを購入するのがいちばんです

 

 

以上がバイオマウスケアウォーターを詰め替えて使用するのに、身近で入手できるものです。

自分流にいろいろ探してみてください。 

桐井 記

タイトルのとおりです!
近々斉藤先生がきちんとした記事をアップしますが、とりあえず桐井のダメダメレポートからどぞ!


ここ数日、というかここ一週間でわたしもそうですが貧血=酸欠による症状がでてきました。


多くの人が冬の間は鉄を控えていました。


感染源が騒ぎやすい冬季は、鉄を感染源たちに盗まれてしまう

感染源が元気になってしまう

風邪にかかりやすいだけでなく、あらゆる体調不良に!!

 

となるのを防ぐためでした。
しかし冬はいつの間にか過ぎ、季節はあっという間に春桜

わたしも出遅れましたが、

「鉄を週に2-3個ぐらい」…などと続けていたらあっという間に
脱力、たちくらみ、めまい、頭痛絶望

これはなんというか……毎日日替わりメニューです!!

しかも嬉しくない!( ノД`)

 

斉藤先生に指摘される直前に「あ、毎日摂ろう」と思ったのですが時すでに遅し。


「マイナス分があるから、一日一個じゃ足りなくなってるわよ」

とのことでした💦  

足りてくるまでは忙しい日に一日2個ぐらいいっておこう、としているところです。

 

思い当たる人、自覚がなくとも体調が落ち込んでる人は

まずはVORを一日1個。

でも体調がわるくてバファリン効いた人は、忙しい日などに2個とか、自分で調節してみてください。
自分でやってみて落ち着いたらOK。
とはいってもそんなにすぐには落ち着きませんから、体調を見ながら試していくしかないですよね。

あ、ちゃんとタンパク質も摂ってくださいね~。

ひとまず「増やしてもまだおかしいぞ?」と思った方はLINEでご相談くださいメモ

桐井 記