今年はとても花粉が多く、普段花粉症とは無縁の方でも、何かしらの不快症状を訴えてました。

1月のハンノキから始まり、スギ・ヒノキ・ヤシャブシ・シラカバ・マツ・カモガヤ・オオアワガエリ・芝生という感じで、いつもはそこまで細かく除去する必要がなかった花粉までしっかり反応が出ていたので、6月まではきっちり花粉アレルギーの除去を進めている人が多かった印象です。

 

今年しっかり除去できた人は、今後この時期の花粉自体に反応することはまずないですので、ピンチはチャンスでそれはそれでよかったと思っています。

とはいえ花粉は引き金ですので、犯人の感染源の除去も併せて必要になりますが、そこまでできれば完璧に「花粉症とはさようなら」できるでしょう。

そこまで持っていければ花粉症のみならず、がん・血管疾患・認知症といったできれば避けたい病理の回避にもつながりますからね。

 

花粉・黄砂・カビ・ダニ・寒暖湿乾といった季節性アレルゲンは、それ以外の時期でも反応するものは除去できますが、その季節に除去することが望ましいです。それだけ体に負荷がかかっている条件下でアレルギー性を除去するのと、負荷のない時期に除去するのでは、施術の精度や効果が異なるからです。

 

私もNAET®歴25年くらいになると思いますが、特にこの1~2年は課題であった「再発性の問題」を解消するためにオリジナルのNAET®施術方法を改良し、皆さんの状況をより明確に評価できるようになってきました。

 

だからこそ最短コースで最大限の効果を引き出すことが可能になってきたと思っていますが、ここまできっちりと花粉アレルギー除去が必要になった年はこれまでなかったので、何か今年は違うな…という感覚をもってました。

 

そしてやっと花粉が終わったなと思っていたら、6月に入ると「吸うもの・感染・屋内・実物」と反応する方も増えてきましたので、自宅から「洗濯機のごみ」「掃除機のごみ」を持ってきてもらい、それをサンプルに施術を進めました。

洗濯機のごみは「自宅のカビ代表」、掃除機のごみは「自宅のダニ代表」ですから、効率的かつ有益なサンプルとして使えます。

 

環境におけるカビ・ダニの実物サンプルを除去すると、そのあとには「感染・カビ・体内・バイル/実物」と反応してきますので、体の声に従い体内のカビである真菌各種に対する施術を行っています。それから環境におけるカビに進みます。

 

体の声として「実物サンプルが必要」と出る人も半分くらいはいますので、その場合は尿や血液を使って除去していきます。

 

尿でも真菌反応は出ますが、今年のカビの影響は花粉同様例年とは異なります

より確実なアレルギー性除去のために、十分な理解と同意を得られた方には、尿の原液である血液を用いた施術を行っています

 

個人個人の違い決めているのは、遺伝子と血液の質(栄養素・酸素・感染源・pH・粘度など)ですから、血液サンプルの可能性は無限大だと言えるでしょう。

 

特に米・卵・しょうゆ・果物・乳・アルコールなど、食材自身のアレルギー性や飲食後の潜在感染源の活性化による炎症の程度によって、特定の食材の飲食後には血液の質が変わってきますから、条件付けたうえでサンプル採取できるとより施術を効果的にすることができます

 

毎日の臨床は社会の縮図です。引き金や犯人である潜在感染源からのアピールが強ければ、それは人々の健康面・経済面・社会面におのずと影響してくることが予想されます

すでに今年はハッキリしない感染症が流行っているというニュースをあちこちで見ますし、これまでなかったような変わった事件もよく耳にします。大きな地震も散発していますし、これから暑くなると言いますし、暑ければ台風も大型化するでしょうし…、といった具合に不安材料が大きいからこそ、一人一人が自分にできる対策を行って準備しておくことが重要です。

 

タンパク・塩・鉄が落ちていないか、朝一番尿のpHは7.4以上を維持できているか、寝るで引っ掛かっていないか、血液ドロドロサインが強くなっていないかなど、毎日の臨床で一人一人確認していますので、早期発見・早期対処ができるよう、これから夏が終わるまでかなりありますが、何があっても反省しても後悔しないために、どなたも気を抜かないほうがいいですよ

 

私は長田(長田)の桃パフェがなくなる前に、1年後悔しないためにも、もう1回食べに行けたらなと思っています。

斉藤 記

 

 

 

 

 

「あ~せが出る、あ~せが出る、てつも~出る~」と「春が来た」のメロディーにのせて、鉄入りドリンクのコマーシャルを最近見た方もいるかと思います。

 

その通り、汗は透明でも鉄も一緒に流れ出てしまいますから、「タンパク・塩・鉄」を意識した食生活は大切です。

海外の人に比べて日本人は鉄・亜鉛が少ない理由は、赤身肉を食べる量が圧倒的に少ないからです。肉食国の中高生は日本人の大人よりもいい体格してますからね。特に今の日本ではエンゲル系数が上がっているため、より赤身肉を摂る機会が減ってしまっている人も多いと思いますから、コスパ最高の「さわやか」は静岡県民にとってありがたい存在です。

貧血・酸欠に関しては、前回のブログを再度ご覧ください。

 

 

そして今回の本題もコマーシャル繋がりです。

「あなたの風邪はどこから?」と聞かれて、「のどから」「鼻から」「熱から」みたいな、ベンザブロックの宣伝を見たことがある人も多いと思います。

風邪といっても人それぞれ問題箇所が異なりますから、自分の症状に合わせた薬を使いましょう、という宣伝ですね。

 

それと同じことが体の痛み《頭痛・首痛・肩痛・肘痛・手首痛・背部痛・腰痛・股関節痛・膝痛・足首痛》にもいえるのですが、患者さんはもちろん医療者・施術者でもわかっていない人が多いので、ここに書いておきます。

 

痛みで病院や施術院を訪れる人は多いと思います。

NAET®創始者Drデビのクリニックの名前も「ペインクリニック」でした。

 

麻酔科のペインクリニックとは違います。

多くの人はあちこちの痛みを抱えて病院・クリニックを訪れるから、「どんな痛みもいらっしゃい、私にまかせて」という意味でわかりやすく看板に掲げた、ということでした。そして全米、世界中から患者さんが来ていました。なぜなら痛みの原因を確実に取り去ることができたからです。

 

だからこそ、どこが痛くても「あなたの痛みはどこから?」とまず医療者・施術者は体に聴かないといけません

そうすると、身体は「筋骨格から」「内臓から」「感情から」というように答えてくれます

体に聴く、というのは、無意識レベルに確認することですから、採血やレントゲンではわかりません。筋力検査が正しくできなければ、本当の答えを拾い上げることはできません。

 

そこで「筋骨格から」という答えが出た人だけが、整形外科や施術院を必要とする人になるわけです。

そして私のこれまでの20年以上の臨床経験からくる印象は、筋骨格由来の痛みは1割、感情由来の痛みも1割、残り8割は内臓由来です。

 

筋骨格由来の痛みであれば、鍼灸・カイロプラクティック・整体などの施術や整形外科での治療・リハビリが有効と言えます。

有効度・必要度8以上が、その医療を選択する絶対的な基準となることは、こちらの患者さんならおわかりですよね。

 

腰痛・背部痛・首肩こり・上下肢の痛みやしびれであったとしても、それが内臓由来の痛みであれば、整形外科や筋骨格をターゲットとした施術では、一過性の軽減は認めても完治・治癒させることはできません

 

だから痛みやしびれ、不快感を繰り返してしまうのです。目安は1か月、長くても3か月

筋骨格に対する治療・施術を3か月続けても改善なければ、その方法では、もしくはその方法だけでは治せないということがわかります。

 

そのようなケースでは、筋骨格の施術をしても、そのあとスマホをポケットに入れたら、卵かけご飯を食べたら、いやな職場に戻ったら、すぐに施術の効果は失われてしまうのです。

 

当院では必要な人限定(NAET®をしていないごく一部の人)ですが、カイロ施術の後にスマホをいつも持っている人ならスマホを持たせた状態で改めて追加施術をしてもらいます。なぜなら、スマホの電波とともにある状態で脳神経機能を調整しておく必要があるからです。

 

もちろんスマホだけではありません

食べ物・香料付き洗剤・排気ガス・花粉・黄砂・特定の光/色/模様/におい・嫌いな人・苦手な人といったストレス源誰にでも一つや二つ、多ければ何百とあるわけです。

 

しかし、その項目ごとにカイロ施術を追加するわけにいきませんから、こちらではNAET®を使って、個人のストレス源、すなわちアレルゲンに対するアレルギー性の軽減を目的とした施術をカイロ施術とは別に行っているわけです。

 

各種ストレス源に対する脳神経の反応を取り除いておくことで、早いうちに筋骨格症状はなくなりますから、筋骨格に対する治療目的の施術は要らなくなるのです。もちろん話を聞いてくれる・気持ちが楽になるといったリラクゼーション目的の施術は、推し活やご褒美と同じ感覚ですから、自分のお金と時間が許す範囲で取り入れたらいいのです。

 

また「内臓由来の痛み」が筋骨格のアプローチで解決した場合、「問題は他に移った」ということを意味します。

症状は、「問題があるから何とかしてよ」という体の声

体の声を聞き間違えていれば、体はもっと大きな問題を起こして自分に築かせようとします。

 

そこまで体の本当の声が聞こえずにいると、肩こりがなくなったら肺がんが、膝の痛みがなくなったら胃がんが見つかった、ということになり、実際そういう話はよくあることなのです。

花粉症でも同じことが起こりますよ、と以前こちらでもお伝えしていたと思います。

 

だからこそ、原因と引き金を元から治療しておかなければ、いつまでも、もぐらたたきを続けてしまうのです。

自分の一番大事なもの、すなわち時間を無駄にしないでほしいと私は思います。

 

よって筋骨格の施術やリハビリにおいて、5回で何も変わらなければ、それ以上筋骨格の施術だけを受け続ける意味はありません内臓由来の痛みを取れるのは内科・外科的アプローチ、そして子孫にまで影響する根治を望むならNAET®です。

 

感情由来の痛みにおいても、上記の施術やカウンセリング・投薬治療においては一過性の軽減は認めますが、完治・治癒させることはできません

 

感情由来の痛みが筋骨格のアプローチのみで解決した場合、同じく「問題は他に移った」といえるからです。

悲しみや怒りが首肩痛を起こしていたのに、筋骨格アプローチで首肩痛が解決できた場合、問題は肺がんや腕の問題に移動していくであろうことが推測できます。しかし患者さんやそういうことがあることを知らない医療者・施術者であれば、残念ながら肺がんや腕の問題との関連性を気付くことはできません。例えで書きましたが、痛み・痒み・しびれといった誰にでもあるような症状とがん・脳卒中・心筋梗塞・認知症といった病態は、人生における1本の線路でつながっているのです。

 

つながりを無視していれば、予防できたはずの肺がんスイッチがONになってしまうのです。

そうなる前に、正確な判断と対応が必要なのです。

感情由来の痛みを取れるのは、押し活や相談できる相手(友達・家族・カウンセラーなど)、内科的アプローチ、そしてNAET®です。

 

毎年医療は進化しているはずなのに、医療費はうなぎのぼりで2024年度の医療費48兆円。せめて半分くらいにできたら、そのお金でもっといろいろなことができるでしょうに。それでも多くの病院は赤字って、自宅で家計簿つけていない人(特に男性)が国のお金を管理しているとしか思えないのが今の日本の現実ですから、医療改革は最優先課題でしょう。

 

 

私はNAET®の専門家ですから、全てをNAET®で解決することに専念します。

とはいえ自分に問題を起こしているアレルゲンに対するアレルギー除去には時間がかかります。先天的な遺伝情報から、後天的な衣食住環境すべてを扱いますから。

 

その間には、すべての症状・病態の犯人である潜在感染源を黙らせるために重曹・クエン酸を使った弱アルカリ管理の徹底、身近な電磁波・電波対策、効果的なマウスケア用品と共に、必要に応じてその人に合った最低限のアレルギーのない薬を使って、不快症状をコントロールしてもらいます。

 

ちなみに、当院NAET®における筋骨格に対する施術は以下のようなものがあります。

筋肉・靭帯・関節・椎間板・軟骨・骨・筋膜・骨膜

頭蓋骨・顎関節・頸椎1~7・胸椎1~12・腰椎1~5・仙骨・骨盤・尾骨

肩関節・肩鎖関節・胸鎖関節・肘関節・

股関節・膝関節・足関節・距・踵骨

 

これらにアレルギーがあれば、そこに問題を起こしやすい=ウィークポイントである、ということになりますから、これらのアレルギー性を解除することで、関連部位に筋骨格由来の問題を起こすことはなくなります

 

筋肉に対する施術を何回か行うことで、全身に600以上あると言われる筋肉がウィークポイントではなくなりますから、簡単に筋肉由来の痛みがでることはなくなります。もちろん筋肉のアレルギー除去によって、筋肉自体の問題を解決しやすくなりますが、外傷や内臓由来であれば、それだけでは解決しません。首肩痛でも、その出所が心臓なら心臓に対する施術、肝臓なら肝機能を挙げることを目的とした施術を行う必要があります。

 

カイロプラクティックや整体では、骨や関節を刺激することも多いですが、NAET®では頸椎1番に対する施術は最低1回で終わりますし、再発しませんから、頸椎1番由来の問題が再発することもなくなるわけです。他の椎骨も同様です。各種椎骨からの神経は内臓に繋がっていますが、椎骨にアレルギーがなければ関連する内臓への異常信号を出すこともなければ、内臓からの異常信号を受け取ることもなくなります

 

長くなりましたのでこの辺にしておきますが、痛みを1か月以上抱えている人でとにかく一番大事なことは、まず「自分の痛みはどこから?」来ているのかを知る(体に聴く)ことだ、ということです。

 

斉藤 記

低気圧優位の春夏時期に、大型低気圧である台風が重なると、体感として普段の1/3くらいの酸素濃度に感じます。

ですから、先のブログに挙げたようなさまざまな酸欠症状が起こります。

 

息が吸えないとどうなるかと言ったら、普通はパニックになりますね。

ですから酸欠症状のトップはパニックなのです。

 

それが台風時期に起こるか、電車やエレベーターの中といった閉鎖空間で起こるか、換気の悪い部屋で起こるか、考えすぎたり叱責を受けている間にいつの間にか息を止めてしまったような状況下で起こるか、の違いです。

 

自分の自律神経を唯一コントロールできるのは、呼吸だけ

パニックがおきたら、まずはゆっくりすべて吐き出すこと。それからゆっくり大きく吸って止める。またゆっくり全部を吐き出す。

それだけで血圧・脈拍は落ち着きます。突発的な感情の起伏も抑えることができるでしょう。

NAET®でも使う緊急ポイント(鼻の下=人中)を刺激することも助けになるでしょう。

 

瞑想というほどのことまでしなくていいですが、普段から呼吸による自律神経のコントロールを習慣づけていると、いざという時に役立ちます。できれば酸素濃度の高い屋外、もしくは窓を開けて換気できる部屋で行った方がいいですね。

 

一般的には貧血の結果として酸欠が起こりますが、貧血でなくても酸欠になるケースもあります。

貧血による酸欠の場合は、バランスのとれた食事と共に鉄剤を補うと比較的すぐに楽になります

貧血のない酸欠の場合は、アスピリン(バファリン)を使うと楽になります。こちらはどちらかというと血流の問題も関与しているのかもしれません。

 

血流はすべての病態に関連しますが、それ以外に貧血がなくても酸欠になるのは、

 

①アレルギー性鼻炎で口呼吸をしている場合(食べもの・ダニ・カビ・花粉・空気・水・各種感染源などのアレルギー)

②睡眠時無呼吸症候群の場合(寝具・ダニ・洗濯洗剤・脳・肺・横隔膜などのアレルギー)

③脳アレルギーの場合(脳幹・視床・視床下部・延髄・自律神経などのアレルギー)

④タバコを含む草葉アレルギーの場合

⑤肺と肺関連組織に対するアレルギーがある場合

 

などいろいろ考えられます。

 

酸欠?と身体に聴いて、身体の答えがYES(NAET®では腕が弱化)であるなら、それが急性問題なのか、慢性問題なのかを確認し、そこに関わる関連項目に対しひとつひとつアレルギー除去を繰り返していくことで、いつのまにか酸欠状態から解放されていきます。酸欠に最も弱い臓器は脳なのですから、パニックを含む精神疾患、発達障害、自閉症、各種過敏症といった疾患の問題解決に繋げていけると考えます。

 

上記のような脳機能性疾患に対しては、思考回路を変えるのではなく、思考回路に影響を与えるアレルゲンの除去がまず先なのです。

 

 

ちなみに、今貧血の人への処方箋は「さわやか」(牛100%ハンバーグ)です。

植物性よりも動物性の鉄が即効性で効きますから、さわやかから出てくる人は皆元気で嬉しそうです。

 

ただ同じ動物性鉄といっても、ヘム鉄サプリは大腸がんの引き金となりえるため、一過性の服用以外、こちらでは赤身肉が食べられない人にしかお勧めしません。ヘム鉄サプリの問題点は、程度の差こそあれヘム鉄アレルギーは日本人は100%であることと、原材料が明確でない(誰の血液・内臓由来か明確でない)ものは使うべきでないという理由から、こちらでヘム鉄サプリとしてお伝えしているのは現時点では以下だけです。

こちらでお勧めしている鉄サプリはVOR(植物性の土由来)だけで、ヘム鉄サプリを誰にでもお勧めしているわけではありませんのでご理解ください。なぜなら、自分が使うと出ないもの、使っていないものは原則紹介しない主義だからです。

 

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VOR(ノンヘム鉄:当院でも購入できます)

 

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グラスフェッドリバー(ヘム鉄)

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斉藤 記

増田カイロは休診ですからよかったのですが、今日は静岡を含む太平洋側を台風6号が通過中です。

昨日寝るまではたいして雨風の音も気にならない程度でしたが、朝起きたら結構音がしていましたから、やっぱり来ていたんだ~と思いましたね。

 

今回は大潮と台風が重なっていますので、海の近くには近づかないこと。

そして磁場に敏感な人は、天気病み(今の言葉で気象病)を起こします。

食べる・寝る・仕事/勉強に支障が出ている人は、自分に合った薬を頓服使用して乗り切りましょう。

 

天気病み(気象病)の症状も人それぞれです。

頭痛・吐き気・嘔吐・耳鳴り・めまい・血流障害(痛み・しびれ・痒み)・動悸・息切れ・古傷の痛み・睡眠障害・夜泣き・体が動かない・パニック・食欲低下・腹痛・筋肉痛・こむら返りなどなど。

 

一般的に宇宙磁場(台風・地震・大潮・強風など)を引き金とする症状には、「カロナール(タイレノール)」

これは子供の解熱・鎮痛にも使えますし、大人であれば1回あたり500~600㎎は必要ですから、300㎎を買ったら大人は2錠必要です。また「新セデス」にもカロナールの成分であるアセトアミノフェンが含まれますし、ストレスを含む万能引き金対策となっていますので、何かあったらまず「イブ+新セデス」(各1錠ずつ)でもいいでしょう。

 

むくみ対策の漢方薬の一つである「五苓散(ごれいさん)」、同成分の「テイラック」「キアガード」も使えますので、カロナールが効かない場合はこちらを試してみてもいいでしょう。ただし、長期服用は漢方であってもすべきではありません

自己判断の場合は、どんな薬も頓服使用が正しい使い方で、何度か使っても効果がなければすぐに専門医の診断を仰ぐ必要がありますので、ご注意ください。

 

そして宇宙磁場変動といった引き金に対して騒ぐ(炎症を起こす)潜在感染源(犯人)に対しては軽い人なら「イブA(ジェネリックでもOK)」重めの人なら「ロキソニン(ジェネリックでもOK)」を使います。

 

「カロナール+ロキソニン」を使っても変化ない場合は、春夏の低気圧にさらに大型低気圧ということで酸素濃度がかなり薄い状態ですから、酸欠対策「バファリン(アスピリン)」が唯一の助けとなりえます。

 

ただしバファリンが効く人は、痛くなったら何度も使うのではなく、ヘモグロビンやフェリチン値を見ながら貧血改善対策(アレルギーのないたんぱく+鉄+B+C+トレースミネラル)を早急に進めてください。またすぐ次の台風が来ますし、貧血(酸欠)は万病のもとですから。

 

このようにまず市販薬で自己管理できるようにしておくと、時間とお金を無駄にしません

薬局の痛み止めコーナーには、いろいろな薬が置いてありますが、すべて作用する場所が違っているということを知り、自分にアレルギーのない、かつ自分の症状に合ったもの使っておくといいですね。

 

そしてどんな症状・病態も「酸性体質」によってもたらされているのですから、薬を服用するときには必ず重曹(当院では耐酸性カプセル入り重曹をお勧めしています)を一緒に摂ること、そして普段から重曹クエン酸水(クエン酸塩)や耐酸性カプセル入りクエン酸・重曹を用いた体液のpH管理(朝一番尿のpH7.4以上なら合格)を心掛け、維持しておくことが重要です。

 

そのうえで、基本的な栄養素だけでなく、酸素・二酸化炭素・気圧・湿度・温度・大潮・風・地球磁場といった環境要因すべての病態の犯人である各種潜在感染源(ウィルス・細菌・カビ・真菌・寄生虫)に対するアレルギー除去を済ませておくことで、より確実な体調の自己管理ができるようになるわけです。

 

大きな被害なく、台風が通り過ぎてくれることを心から願っています。

 

斉藤 記

 

 

 

2026年6月季節の注意点を更新しました

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    ヘッドフォン季節の注意点音声バージョン(youtube)ヘッドフォン

梅雨・低気圧・気圧差・気温差・カビ・ダニ、シラカバ・マツ・イネ科花粉、磁場対策

 

GWは皆さん楽しく、のんびり過ごせましたでしょうか。

大きくても小さくてもご褒美はご褒美
自分がほっとできる時間・場所・行きつけのお店・友達なども大事ですから、日常に追われていたらどなたも一旦足を止めて、自分へのご褒美をまず確保してみてください。
小さなご褒美は毎日、そして大きなご褒美はたまにがいいですね。

増田カイロでは例年通りNAET®セミナーを行いました。
技術的なハード面と知識的なソフト面をしっかり学び直し、より楽しみながらNAET®を使いこなせるようになって、自分と家族を一番に守れる医療者を一人でも多く増やしていけたらと思っています。
自分と家族が守れなければ、当たり前ですが、患者さんは守れませんからね。

 

日本は四季があるから、施術項目も忙しい

そしてあっという間に今年もあと1か月で半分が終わるところまで来ました。

日本は四季があるから、季節的な優先項目が多いのでアレルギー除去を目的としたNAET®施術も忙しいです。

スギ・ヒノキ花粉が終わったと思ったら、次がもう来ていますからね。

 

1年中変わらない食べ物・化学物質・電磁波といったアレルゲンはいつでも除去できますが、花粉・黄砂といった季節的なアレルゲンは、問題を起こしている時の方が反応性もよく、施術においても完璧に取り除くことができます

桜エビと同じで、とれる時期を逃すと、取れなくなるのです。

だから季節の優先項目に反応があれば、それまでの施術は一旦おいて、すぐに反応している優先項目の施術を済ませることが重要です。

そこを逃すと、また来年まで持ち越しになりますので。

 

 

花粉はモノが変わっていますが、まだ旬です

今はシラカバ・マツ・カモガヤ・オオアワガエリ・芝生といった花粉が旬ですので、「吸うもの・屋外・栄養素」と反応したら、すぐにこれらの花粉のアレルギー除去を済ませておきましょう。

特に今年はどの花粉も大量ですから、普段はそこまではっきり反応していない花粉にも反応が出ますから、除去するには絶好のチャンスです。

また花粉に限らず、エネルギーだけでは除去しきれないアレルゲンは、必ず実物を使って除去しておくことを勧めます

エネルギーと実物の両方を除去しなければいけないものは、大抵アレルゲンとして強いものです。

ただし採血で調べられないアレルゲンも多いですから、採血結果とはイコールにはならないことの方が多いです。

 

 

梅雨・台風はカビ・ダニ・気圧・磁場に注意

6月に入って早速台風が来ました。

まだ梅雨入り宣言はされていませんが、今年は何でも前倒しですからね。

気温差・気圧差で自律神経を乱され体調を崩す方も増える時期です。

くれぐれも自分の感覚を信じ、冷えたら温める、暑ければ冷やす、疲れたら寝るというように本能に従っておきましょう。

そして暖かくなって、かつ雨が降り出したらもう梅雨だと思って、自宅のカビ・ダニ対策をしておきましょう。

 

まずは洗濯槽の洗浄ですね。

普段の洗濯にマグネシウム粒や酸素系漂白剤しか使っていないなら、中性の洗濯槽クリーナーで年2回程度洗浄すればいいですが、特に洗濯機にカビが生えやすくなる「せっけん洗剤」や「柔軟剤」を使っている場合は、塩素系と酸素系の洗濯槽クリーナーを1~2か月毎に交互に使っておくと洗濯機のカビ・細菌の繁殖を防ぐことができます。

そこまでするのも大変ですし、洗濯機のカビは衣類につくのは当然ですから、当院としては、できるだけせっけん洗剤や柔軟剤の使用は避け、無香料のシンプルな合成洗剤やマグネシウム粒+酸素系漂白剤の使用をお勧めしています。

次いで、枕や敷布団もカビ・ダニの影響が大きいです。

 

 

 

 

 

 

 ※酸素系と塩素系はぜったい同時に使用しないでください
 ※↓これも洗濯槽クリーナーに使えます
   (1~2ヶ月ごと酸素系クリーナーと塩素系を交互に使う)

 

 

 

カビとダニの実物サンプル

「吸うもの・屋内・感染源」と反応する方には、カビの実物サンプルとして洗濯機のゴミ、そしてダニの実物サンプルとして掃除機のゴミを用いてアレルギー除去します。

さらにカビ・ダニの詳細に対する施術が必要であれば、エネルギーバイルを用いて追加除去していきます。

各種アスペルギルス、ホコリダニ・ヤケヒョウヒダニ・コナヒョウヒダニなどに反応している方は多いです。

日本の高温多湿気候はカビにとっては天国です。

どの建物も築年数が増えれば増えるだけ、カビの影響が強まりますし、カビとダニは必ずセットで存在します

 

こまめな掃除や換気も大事ですが、これら日常的に接するアレルゲンに対するアレルギー性を除去しておければ、身体は自分を守るために過剰な防衛反応を起こす必要もなくなります。カビ・ダニ、そして花粉や黄砂などは、単なる鼻炎にとどまらす、がん・脳卒中・心筋梗塞をはじめとした各種病理・病態の引き金・原因となりえますので、その場しのぎの対策だけでは後で必ず大きなつけを払うことになる、ということを知っておきましょう。

 

 

太陽の電磁波は最大ですので今年もご注意

そして5~10月は北半球において、太陽磁場の影響が強まります

ということはそれを受けて地球の磁場も強まります。

地球は最も太陽の影響を受けやすい生き物であり、その上に我々は住んでいますから、当然これら磁場の影響は受けています。

ただ、影響を受ける程度は、もともとの遺伝体質と後天的な生活環境によって個人差が大きくなります。

 

 

寝室の電磁波対策を改める

施術の前に、いろいろ確認してお伝えするのですが、「食べる」は良くても「寝る」で反応する方には、その理由に対するアレルギー除去を進めていくとともに、《寝室の電場+磁場+電波対策》をしっかりしてもらいます。

 

 

寝室の電磁波対策──電場

【電場対策】というのは、いわゆるアーシングです。

身体に溜まった電気を寝ている間に放出できるように、そして寝ている間に体に電気をため込まないようにするための対策です。
 

 

寝室の電磁波対策──磁場

【磁場対策】というのは距離が必要なのですが、5~6メートルの距離を磁場の発生源からとることは現実的に難しいです。

 

寝室が1階の人は地球からの磁場の影響を受けています。

寝室が2階以上の人は床下配線の影響を受けます。

よってどこで寝ていても、その間ずっと床面からの磁場を受け続けます。

磁場に対するアレルギーのない人には問題ないのですが、アレルギーがあれば、また磁場の影響がより強まる時期には、寝つきが悪い・途中で目が覚める・眠りが浅い・夢をよく見る・寝起きが悪いといった睡眠に関わる問題を起こしやすくなります。

磁場の影響を受ける人には、頭部から胴体部分にシルバーシーツ(※下記カコミ内参照)を敷いておくことをお勧めします

アーシングシーツと一緒に使うことも可能ですし、シルバーシーツ単体でもコードを繋げばアーシングも可能です。

シルバーシーツ

①電磁波シールド(140×98)
 ②ピュアシルバー(140×98)コード付き

 

 

寝室の電磁波対策──電波

【電波対策】は、スマホとWi-Fiです。

寝室にはスマホを持ち込まないのがベストです。

ベッドから2メートル以内で通信もできて充電もしている状態では、眠っていても脳は休めていません

その状態において、自分のブラック上司は自分なのですから、病気になるのも時間の問題、当然のことと言えるのです。

目覚ましに使いたいなら機内モードに、仕事上どうしても電話に出なければいけない人は、通信はできないけど電話だけは受けられる状態にすぐ変えておきましょう。※下記の動画参照

Wi-Fiの機器が寝室や隣の部屋にある場合は、寝る間だけでも電源を切ることを勧めます。

 

 

 

電磁波の敏感性は個人差があります

これら電場・磁場・電磁波・電波に対する敏感性は個人差が大きく男性は女性よりも耐性が強い傾向にあります。

旦那さんは全く問題ないのに奥さんは電磁波・電波で体調を崩しているケース、またその逆で奥さんは全く問題ないのに、旦那さんが電磁波・電波で脳梗塞・心筋梗塞・狭心症になっているケースもあります。

男性は動脈、女性は静脈の方を傷めやすい傾向にありますので、引き金は同じでも性別や体質・生活環境によって起こりうる問題は異なることがあることも知っておきましょう。

花粉を引き金に、鼻炎になる人もいれば、腰痛・肩こりになる人、お腹が痛くなる人、メンタルがやられる人がいるのと同じことです。

 

いろいろな引き金によって潜在感染源が特に寝ている間に活発化して、全身性の炎症を引き起こさないよう

【起床時体温36.5度+朝一番尿のpH7.4以上】を常に維持できるよう各自対策を心がけておきましょう。

大人なら、「自分の第一主治医は、自分自身」ですからね。

 

2026.6月 増田カイロプラクティックセンター