痛い刺し傷で訓練された「書き初め」 | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

まずはこちらの記事をご覧ください。

 

****************引用****************

 

千葉県市原市の動物園で、人気者のゾウがことしのえと「辰」の書き初めを披露しました。

「市原ぞうの国」では、毎年正月に、ゾウがえとの書き初めを行っていて、

ことしは、いずれもメスのアジアゾウで、16歳の「ゆめ花」と10歳の「りり香」がそれぞれ「辰」の漢字に挑戦しました。


2頭は特製の筆を鼻先で器用につかむと、縦およそ70センチ、横およそ50センチの白い画用紙に一画一画、丁寧に筆を進めて漢字を書き上げていました。


この動物園で生まれたゾウは、2歳の頃から人の言葉を聞き分けて筆で絵や文字を書く訓練を受けていて、「辰」の字は3日間の練習で書けるようになったということです。

 

また、別の2頭のゾウたちは竜のお絵描きに挑戦し、画用紙に緑色の竜を完成させると、訪れた人たちは、写真を撮ったり拍手を送ったりしていました。


8歳の女の子は「ゾウさんが絵を書いたり、漢字をちゃんと書いていてすごかったです」と話していました。


ゾウの書き初めは、今月8日まで毎日2回ずつ行われて「作品」は訪れた人などに販売され売り上げの一部は、能登半島地震の被災地に義援金として送られる予定です。

 

****************引用終***************

 

 

市原ぞうの国が毎年正月に、ゾウに行わせるパフォーマンス「書初め」。

 

2歳の頃から人の言葉を聞き分けて筆で絵や文字を書くとか言ってますね。

 

これだけを聞くと、一般の方は、

「あのゾウさんは人間の言葉が理解できる賢い象さんなんだ~」

と思ってしまうでしょう。

 

つくづく、日本のメディアのレベルの低さと、無責任さには嫌気がさしますね。

 

 

 

この記事を見つけたきっかけがこちらのXの投稿でした。

 

*************引用(翻訳)*************

 

「8 歳の女の子: ``ゾウが絵を描いたり、漢字を正しく書いたりするのを見るのは素晴らしいことです。」

ゾウは絵を描くことができません。

彼らは痛い刺し傷で訓練されています。

一般の人々は、これらのショーでゾウについて何も学びません

 

****************引用終***************

 

 

英語で書かれていますが、ひどい日本の動物園で飼育されるゾウにスポットをあてた海外のアカウントのようです。

 

アカウント名は「Elephants In Japan」

IDは「@japanelephants」となっています。

 

日本の動物園のひどさは、実は海外でも有名で、特に「市原ぞうの国」は世界的に有名なんですよ。

 

さて、投稿には「痛い刺し傷で訓練」とありますね。

これが正しい情報です。

ゾウたちが、書初めをする理由は、裏で暴力を奮われてコントロールされているからですね。

 

 

 

これをきっかけにXを検索したところ、この投稿に対して怒りをぶつけている、メルヘンな日本人の方を見つけました。

 

名誉のためにアカウント名だけは伏せてあげますが、内容を引用します。

 

****************引用****************

 

無責任@japanelephants

 

相変わらず行ってもいない園のゾウを >痛い刺し傷で訓練 と嘘八百 子象達は遊びの一環で芸をしている https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240104/1000100718.html… 

 

このリンク貼っても、日本の状況を理解していない

>売り上げの一部は、能登半島地震の被災地に義援金として送られる

市原ぞうの国の義侠心を知れ!

 

****************引用終****************

 

 

@japanelephantsというのは、先ほどの「Elephants In Japan」のことです。

 

そして3行目にリンクを張っていますが、そのリンク先は冒頭の記事です。

 

こんな事を書いていますね。

 

子象たちは遊びの一環で芸をしている

 

本当にこんなものをまんまと信じて、怒りまでぶつける。

これが現代のメルヘンな日本人です。

脳内がお花畑で構成されており、自分の都合の良い世界だけを信じ、悪意のある側の思惑通り、まんまと印象操作されます。

 

 

 

今回、この人の投稿を紹介した理由は、

いかに「言葉だけの情報は意味がないか」を知らせるのに重要な機会だと思いました。

 

実際、知識のない人は、今のところゾウが虐待によって訓練されていると言われても半信半疑でしょう。

 

むしろ、自分が動物園に行っている側であれば、

「大げさな動物愛護家が何か言ってるよ」とか、

「嘘つくな!」と頭に血をのぼらせているかもしれません。

 

こういう人たちを1発で黙らせる方法は、証拠映像のみです。

 

 

先ほどの怒りをぶつけていたメルヘンな方は、他にも投稿をしており

 

****************引用****************

 

市原ぞうの国に行ってもいないのに

ブルフック​​は持ってるだけなのに のんびりとは思えない?

一度行ったら分かる! 

居合わせてもいないのに

自分達の無知・怠慢を棚に上げ

 >一般の人々 >もっと教育される必要 と宣う傲慢不遜さ

 

****************引用終****************

 

とか書いていました。

 

 

 

市原ぞうの国に行ってもいないのに

 

とか

 

ブルフック​​は持ってるだけなのに

 

とか

 

自分達の無知・怠慢を棚に上げ

 

と書いていますね。

 

 

「ブルフックを持ってるだけで使わないなら、何で持つ必要があるんだ?」

と自分でおかしいと思わないのでしょうか。不思議な方ですね。

 

あと、活動家たちは現場に行っていますよ!

 

 

それではこの方がいかに、

目の前で見ておきながら、無知で何も分かっていないかを証明していきましょう。

 

 

 

 

 

以下は、市原ぞうの国で行われた、動物虐待の証拠動画です。

 

調教師の男が子供の象「ら夢」に芸を仕込んでいます。

 

指示が上手くできなかった事に対してイラついたのか、

調教師は「ら夢」の額を、ブルフックで思いっきり叩いています。

ゴツンと音がして、ら夢は後ずさりました。

 

 

その後も、足や顔を叩いたり(0:46頃)、

 

頭に爪の部分を引っかけるシーンなどが見られます(2:40頃)。

 

これは、2021年6月頃の市原ぞうの国のバックヤードでの出来事です。

 

 

隣りのゾウの鼻を持っている女性は、おそらく市原ゾウの国の園長です。

見ての通り、子象が殴られても無反応です。

 

つまり、これは彼女にとって驚くべき事でも何でもない、

日常で行われている出来事であり、暴力行為を容認しているということです。

 

 

この件は、すでに刑事告発されています。

 

 

目が覚めましたか?

 

なぜ、人がいるような公共の場であのような虐待を見せるような真似をしたか分かりますか?

それが日常化しているからです。

今まで誰にも何も言われてこなかったからです。

本当なら必死になって隠していることですが、つい気が緩んでしまったということなのです。

 

これ以来は、市原ゾウの国は相当気を使って業務をこなしています。

その必死に隠した姿をあなた方、来園者は見ているだけなのです。

 

 

 

市原ぞうの国は、象を展示利用するだけでなく、

象を乗り物にしたり、サッカーやダンスなどのパフォーマンスをさせる動物園です。

life_investigation_agency

 

 

 

 

ゾウがこういった不自然な行動をするのは、尖った金属爪のついた器具「ブルフック」で叩かれたり、

市原ぞうの国 & サユリワールド

 

 

鋭利な「ドリル」という器具で突き刺されたりして、虐待されているからです。

ゾウをドリルで刺す(沖縄こどもの国)

 

 

これらの器具で、急所を突き刺されると、ゾウたちはすごい痛みになります。 

 

 

 

 

あと先ほどの投稿者は、ブルフックを使ってないとか言ってますが使ってます。

 

 

以下は、市原ゾウの国のパフォーマンス中の映像。

 

調教師がブルフックを持って大きく振りかぶり、

 

思いっきり象の頭を叩いています。

パーンという音が鳴り響き、ゾウが後ずさっています。

かなりの激痛でしょう。

 

 

 

ブルフックによる虐待は、市原ぞうの国では毎日のように行われているのです。

 

 

 

↑すべて市原ゾウの国の画像です。

 

 

 

以下は、過去に市原ぞうの国が行っていたお絵描きショー。

 

こういったお絵描きも、ご覧の通り、調教師が裏でブルフックを引っかけながら、痛みを与えて言う通りに描かせているだけです。

 

 

ブルフックで殴られ続けた結果、額に穴が開いてしまった象もいます。

 

↓額に穴がなかった頃の写真。

 

↓現在の写真。

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市原ぞうの国は、このブルフックのことをなんと説明しているのか。

 

 

こちらが、ショーのアナウンスの内容です。

ブルフックを「コミュニケーションの道具」と偽り、観客を騙しているのです。

 

そして、先ほどの投稿者のような「信じたいものしか信じない人」はそれをまんまと信じるのです。

 

 

何も分からず、かわいいと言い、お金を渡し、虐待に加担する子供と大人。

 

金を払い、ゾウリフトを楽しむ大人たち。

 

あなた方がお金を渡すたびに、ゾウたちはブルフックで痛めつけられることでしょう。

 

 

 

もちろん、これらの調教による暴力は、市原ぞうの国で限ったことではありません。

ゾウに芸をさせる他の動物園、木下サーカスなどの動物利用サーカス。

ゾウを乗り物にする動物園、タイなどの観光ビジネス。

 

全てにおいて、調教が行われ、調教のためにブルフックなどで暴力を奮われています。

 

 

市原ぞうの国は過去何度か、クラウドファンディングを行ったことがあります。

そのうちの1つは、水遊び場を作るという名目で、クラウドファンディングで金を集めました。

 

 

この時も1500万円集めたのですが、そのクラウドファンディング後の市原ぞうの国の画像が以下です。

 

施設は環境エンリッチメントどころか 展示動物の飼養及び保管に関する基準も満たしてないレベル。

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水が殆どないor 汚い。

 

殆どの動物達は暑い中水も僅かor汚い 檻の中にひたすら「置かれてるだけ」

 

菌が増殖しているのは確実。

 

緑色で泡立ち苔の生えた水場で カピパラ達。

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土の地面に溜まった水を飲んでいた鳥。

 

 

まぁ宣伝用の動画すら、水が汚い始末ですからね。

 

この調査をした方が実態を暴露した後は、

さすがにまずいと思ったのか、市原ぞうの国は水を入れ換えていました。

 

 

市原ぞうの国は過去、この水が原因で、ゾウを殺した可能性があります。

 

2021年5月16日に、アジアゾウの

プーリー(30才メス)とミニスター(35才メス)が亡くなりました。

他にも、ゆめ花(14歳)、りり香(7歳)、マミー(20代)、ミッキー(40代)も

「食欲低下」「水分補給できない」「排便できない」「腹部拡張」などの体調不良となりました。

 

プーリーは、ゆめ花とりり香の母親です。

 

 

プーリーとミニスターの死因は、細菌による腸炎でした。

 

LIAのヤブキさんによると、水が汚染されていた可能性がある、とのこと。

15:15くらい。

水に菌やウイルスがわいてて、そこからやられた可能性があるらしいです。

 

先ほどの水の汚さから見て、かなり信ぴょう性は高いでしょう。

 

市原ぞうの国では、これ以前にも不審死があったようですが、その際は「原因不明」で片付けたそうです。

その反省を生かすことなく、またゾウを殺したということです。

 

少なくとも、市原ぞうの国のずさんさが、プーリーとミニスターを殺したと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

動物園は、無実の野生動物たちの監獄、収容所です。

 

不自然 かつ 狭い環境に閉じ込められた動物達は、ストレスや欲求不満から、精神に異常をきたし、異常行動を行います。

どの動物園でも見られますが、もちろん市原ぞうの国も例外ではありません。

 

上の動画を見れば、ゾウが同じ場所を行ったり、来たりを繰り返しているのが分かります。

 

 

 

 

動画のゾウは、冒頭の映像で殴られた子象の隣にいた、母親「マミー」です。

 

ストレスや精神異常からくる、野生下では見られない、

動物園・水族館特有の行動を、「異常行動」といいます。

 

その中で、目的を持たない同じ行動を繰り返すものを「常同行動」といいます。

さらに、常同行動の中で、同じ場所を同じ速度で歩き続けるものを、「ペーシング(常同歩行)」といいます。

 

マミーは、常同行動のペーシングを行っていたのです。

つまりは、精神異常を抱えてるということですね。

 

言うまでもなく、異常行動は動物園で飼育されている事が原因であり、

この事実は、動物園側ですら認めていることです。

 

 

こちらも市原ぞうの国のゾウの異常行動です。

 

象のテリ-が、鼻を揺らし続ける異常行動を行っています。

 

この異常行動を、トランクスイングと言います。

 

テリ-はかなりひどい症状で、柵に頭を打ち付けたり、ショーでもないのに足の位置が台に乗る位置に固定されてしまっています。

 

 

これは市原ぞうの国で撮られた画像です。

この象が悲しげな表情をしていることがお分かりいただけますか?

 

 

 

 

さてさて、ここまで見ていただければ、証拠映像の大切さと言うのがお分かりいただけたのではないでしょうか?

ここまで見ても「こんなの嘘だ!」とかいう人は、もう異常者と言っていいでしょう。

 

言葉の情報は絶対に限界があるのです。

人間は信じたいものを信じる生き物です。

最初に紹介した、正しい情報に怒りをぶつけていた人が、まさにその例です。

 

必ず言葉だけではなく、画像と映像を交えなければ、信じたいものを信じるメルヘンな人は理解できないのです。

 

肉食の人たちの多くが、映像を見ずに「感謝して頂きます」などと言ったメルヘンなことが言えるのと全く同じです。

 

画像や映像はとても重要なのです。

それを分かっていない人が多すぎると感じます。

 

 

 

ここまで虐待の証拠を見せても、「動物園は種の保存施設だから」と自己を正当化する人が出てきます。

 

しかし、そもそも動物園では種の保存は不可能です。

動物園で育った動物達は野生には戻せません。

 

動物園では、餌は人間が用意したものが勝手に出てきます。

野生に戻したところで、餌の取り方も分かりません。

何が食べられるかも分からないかもしれません。

 

仮に繁殖した動物を野生に返したとて、死ぬ確率が圧倒的に高いわけです。

つまり、種の保存は不可能です。

 

野生から拉致されてきた動物でも、リハビリをしてようやく戻せる程度でしょう。

 

そして結局、動物園内の繁殖だけでは、動物の数が確保できない場合が圧倒的に多いので、野生動物を拉致して動物園に連れてきます。

 

水族館はラッコの繁殖に失敗したため、現在、野生のラッコを拉致しようともくろんで、メディアで国民を洗脳し始めています。

野生のラッコを拉致する水族館 

 

種の保存施設どころか、種の絶滅促進施設です。

 

 

種の保存というのは動物園側の建前です。

動物園側が批判を避けるために、ここ最近になって主張し始めたのです。

http://animal-liberator.net/animal-liberation-lab/zoo_timeline_world/

 

本音はそんなことはどうでもよく、どうやったら国民を騙してイメージアップできるかが重要で、

そうすることで、いかに運営を円滑にまわし、金を稼げるかどうかが重要なのです。

 

 

動物を繁殖する理由は、子供が生まれた方が稼げるからです。

動物園に来る人たちは、赤ちゃんや子供の動物を見て、かわいい~と言って癒やされたいのです。

その欲をつけるので、動物を繁殖します。

 

 

本当に種の保存をしたいのであれば、動物園を潰し、

野生動物が生きる現地を保護区にして、対策・活動を行わなけれなばらないのです。

しかし、それはやりません。

なぜなら、動物園は金儲けのためにやっているからです。

 

種の保存を謳うのであれば、絶滅の危機にある動物のために、積極的に啓発を行うはずでしょう。

例えばゾウやサメのために、象牙やフカヒレの消費に反対するなどを前面に押し出すはずです。

 

↓ところが、そんな事はやらないどころか、下田海中水族館に至っては、サメの利用を促進する始末です。

 

客のために2週間エサを食べさせない水族館

 

 

↓コスタリカは、国立動物園をすべて閉鎖しています。

 

コスタリカですべての「動物園閉鎖」!そのステキな理由 | TABI LABO (tabi-labo.com)

 

 

その理由は、生物多様性を保つため、です。

つまりは、動物園は生物多様性を保つのに何の役にも立っていない、と国が認めているのです。

 

環境大臣は、救出目的、保護目的でない限り、一切の飼育をしないと述べています。

コスタリカは、趣味の狩猟や、サーカスなどの動物利用も禁止しており、動物の権利が非常に進んだ国です。

 

 

地球上の全ての動物種の約5%が生息しているといわれるコスタリカが、動物園を閉鎖しているのです。

つまり、動物園は種の保存施設にはなりえないということです。

 

 

 

 

市原ぞうの国は、震災地に寄付すると言いますが、あくまで売り上げの一部です。

イメージアップ戦略の一環であり、こうしてメディアに取り上げてもらえることで、より利益が出ると踏んだ可能性もあります。

 

忘れてはならないのは、書初めをするために裏側でゾウたちが痛めつけられたことですね。

震災の被害に合った人は、痛い思いや、苦しい思いや、悲しい思いをされていることでしょう。

心中お察しします。

 

しかし、それが動物なら毎日そんな思いをさせてもいいのでしょうか?

彼らは災害が起こっても起こらなくても、辛い思いをしていますよ。

 

 

 

動物園は外敵もいないし、餌の心配もないから幸せなんだ、などという人がいますが、

そういう人は、殺される心配もなく、ご飯の心配もなければ、一生刑務所でもいいということですよね?

楽しさから正しさへ

 

ある日突然 無実の罪で捕まって、見世物にされても、外敵もおらずご飯の心配がないからいいんですかね?

 

秋田県 くまくま園のハナコは、22年ひとりぼっちで閉じ込められました。

 

四方が壁で囲まれ、何もやることがない狭い、まさに刑務所と言わんばかりの場所に

 

ひたすら22年間閉じ込められ、死にました。

外敵もおらずご飯の心配がないから良いというなら、ハナコと同じように監禁されてみてはいかがでしょう?

 

 

動物園に行く限り、動物達の地獄は終わることがありません。

動物を見ることは虐待であることに気づき、動物を見て楽しむ時代の終わりにしてください。

 

動物園に行くのをやめましょう。

 

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