スタッフを刑事告発【レスキュードアニマルネットワーク】 | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

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愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

<最後にメールアクションがあります。>

 

以下の動画をご覧ください。

を押してもらえば、全て動画が見れます。

 

 

レスキュードアニマルネットワークのスタッフが虐待を行っていたとして、新たに刑事告発を行ったそうです。

この団体は、代表夫婦だけでなく、スタッフまでもが犬の虐待を行っています。

 

 

1つ目の動画は、スタッフの罵声や、犬を叩く音、犬の悲痛な鳴き声が録音されています。

 

 

2つ目の動画では、スタッフが犬を叩きまわしています。

 

レスキュードアニマルネットワークはよく虐待を正当化するために、噛み犬を躾るための体罰と言いますが、

このローラという犬は噛み犬ではないにも関わらず虐待されていたようです。

 

 

この後にも、スタッフが叩いて、蹴りまわす映像があります。

 

5つ目の動画では、おそらくは代表が「ぶっ叩いて」と指示し、スタッフがそれに従って叩いています。

また、左の狭いケージに閉じ込められた小型犬が、

しっぽを追いかけてぐるぐる回る常同行動を行っていますね。

 

 

おそらくは、このスタッフたちが刑事告発されたものと思われます。

 

 

 

これまでも、レスキュードアニマルネットワークの代表夫婦やスタッフたちは、

躾と称しながら、犬猫への虐待を繰り返していました。

 

 

犬を蹴る

 

 

 

棒で叩く

レスキュードアニマルネットワークの代表を刑事告発

 

レスキュードアニマルネットワーク代表、書類送検 

 

 

雑な扱い。

 

 

 

レスキューされた噛み犬たち

 


猫も閉じ込めっぱなし。

 

「いい加減にしろよ。てめぇこの野郎。おい。」と悪態をつきながら、

犬を殴る音と、犬の叫び声が録音された数々の音声。

 

 

音声の虐待されたナナちゃんは、恐怖で脱糞したそうです。

 

虐待の証拠を撮られ、河合弘は、逮捕、書類送検となりました。

 

ところが、検察は不起訴処分としました。

日本の検察はすぐに不起訴にします。

 

しかし声が大きくなったためか、先日、河合は起訴されました。

 

***************引用***************

 

横浜地検は23日、動物愛護法違反の罪で、一般社団法人「レスキュードアニマルネットワーク」(横浜市神奈川区)と、同法人代表理事の男(59)=神奈川県藤沢市=を起訴した。

 

起訴状などによると、被告は2020年8月29日、藤沢市内の同法人施設で、犬3頭の体を棒で突く虐待をした、とされる。また被告は、22年4月23日にも、同市内で犬1頭の頭部を棒で突く虐待をした、とされる。

 

***************引用終**************

 

 

日本の刑事事件は、99.9%が有罪となります。

有罪となれば、犯罪者となります。

 

 

しかし、それでも日本では所有権の問題があり、

仮に犯罪者であっても、保護した犬たちは、レスキュードアニマルネットワークに返還しなければなりません。

この保護されて楽しそうにしている子も、向こうが所有権を主張すれば返還する必要があります。

 

 

PETAが所有権の放棄をさせるためのメールアクションを募集しています。

 

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