以前、レスキュードアニマルネットワークの代表が刑事告発された件を取り上げました。
何もしていない犬を蹴る
棒で叩く
「いい加減にしろよ。てめぇこの野郎。おい。」と言い
その後、犬を殴る音と、犬の叫び声が録音された音声。
本人は、噛み犬への躾や矯正のため体罰を行っている、と主張しています。
ところが、shiomi_andoさんたちがレスキューしお世話をすると、噛み犬とされてきた犬たちの問題行動は改善したため、
この主張は嘘であるか、素人考えで躾を行っていたことが分かっています。
このレスキュードアニマルネットワーク代表の河合弘ですが、3月9日に書類送検されたそうです。
動画は全部で8つあります。
新たな虐待の証拠の数々と、レスキュー後の犬猫たちの様子と、所有権の壁の話があります。
4つ目の動画の虐待が特にひどいですね。
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3月9日に被疑者レスキュードアニマルネットワーク代表、河合弘が書類送検されました事をご報告致します。
半年に渡る警察の捜査となりました。
受理から捜査に至るまで警察の皆様にはいろいろとご迷惑をお掛けしたもあるかと思いますが、これまでご尽力いただき心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
そして今回の件に数多くの証言が寄せられ、多くの方々が声を上げて下さり、力を貸して下さいました。
本当に沢山のご協力、ご支援ありがとうございました。
警察による捜査が終わり、今後は横浜地検にて起訴、不起訴かの判断をする検事の捜査が始まります。
警察の捜査が終わりましたので、証拠として提出しておりましたレスキュードアニマルネットワークの実態の一部分を公開させて頂きたいと思います。
※流血を伴うもの、あまりにも酷いものは控えさせて頂きます。
レスキュードアニマルネットワークは保護犬達を噛み犬と称し、ただ吠えただけの犬や、嬉しさから興奮してしまう犬に対しても執拗に虐待を行なっています。
これは躾ではなく立派な虐待です。
躾とは大きくかけ離れた一方的な暴力であり、訓練だと称して犬達を暴力で支配しています。
まだ検事に対して追加証拠の提出が可能です。
どうか皆様、引き続きご協力を宜しくお願い致します。
【お願い】
今回告発に至れたのは危険を顧みず、潜入に入ってくださった方が居たからであり、
目の前で虐待を見てながらもひたすら堪え、カメラを回し続けてくれた潜入スタッフのお陰が第一にあります。
潜入スタッフもこの投稿を見ております。
「撮ってないで止めろよ!」などのスタッフへの誹謗中傷は絶対にやめてください。
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夫婦で虐待。
犬を蹴る殴るは日常で、猫も閉じ込めっぱなしだったようです。
犬に悪態をつきながら蹴る様子は、チンピラそのもの。
告発された時の動画に対しては、蹴ってない、当たっていない、などと主張していましたが、
この新たな証拠は、思いっきり蹴っていますので、嘘だとバレましたね。
河合は、まだ虐待を続けていくと公言しています。
この団体は、スタッフに給料を出せるほど儲かっているようですね。
何も知らない人は、弱々しい老犬を見て、保護団体という名目さえあれば簡単に寄付してしまうのでしょうね。
犬猫を使って、どうやったら金儲けできるかを考えて生きてきたのでしょう。
レスキュードアニマルネットワークに寄付している人達は、
犬猫の虐待と、この代表夫婦の金儲けを支援しているという事です。
事実を知れば寄付はしないと思いますので、全員で知らせていく必要があります。
また、関心を高めていかないと、検事が不起訴で終わらせる可能性もあります。
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