先日、代表が書類送検された、レスキュードアニマルネットワーク。
犬を蹴る
棒で叩く
雑な扱い。
猫は閉じ込めっぱなし。
「いい加減にしろよ。てめぇこの野郎。おい。」と悪態をつきながら、
犬を殴る音と、犬の叫び声が録音された数々の音声。
こういった虐待を代表夫婦で行っています。
本人は、噛み犬への躾や矯正のため体罰を行っている、と主張しています。
ところが、shiomi_andoさんたちがレスキューしお世話をすると、噛み犬とされてきた犬たちの問題行動は改善したため、
この主張は嘘であるか、素人考えで躾を行っていたことが分かっています。
そして shiomi_andoさんから、新たにで代表の虐待証拠がアップされました。
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2枚目は2019年11月8日、レスキュードアニマルネットワークの公式のInstagramに添付されている写真です。
たった2年でこんなに表情が無くなるものでしょうか…
長い虐待から恐怖に耐え続け、PTSDから心に相当深い傷を負い、何だか生きるパワーというものが弱い気がします。
保護した犬達はほとんどが同じような表情をしていました。
体罰と虐待の違いを区別できないのは大変怖い事です。
その子の個性どころか運命まで狂わせてしまうのですから。
レスキュードアニマルネットワークの犬達は、
「お座り・お手・おかわり・伏せ」というワードを聞くと、どんどん表情が曇り、みるみるうちに元気が無くなり、目も逸らす子ばかりでした。
この録音を聞いて納得しました。
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こらぁ、
あ、いてえ、噛んだなお前!
(革のリードをムチがわりにして引っ叩く)
ダメだろこらぁ、いてえなぁ
なに噛んでんだよこらお前
こらぁ!ほんとにいい加減にしろゴラ、こっちこい!ナナ!!
本当によぉ、いい加減にしろよお前。
ちょっと調子に乗りすぎじゃない?
(ナナの顔面をグーで殴る。)
こらぁ!人間を噛むなよこらおい、ナナー!
(ナナの首に馬乗りになりナナの頭上から拳を振り下ろし何度も何度も殴る)
うるせぇ!噛まない!ああいてぇ、分かったか!!
噛まない!!
(恐怖で犬脱糞)。。
ボランティアに対して、「ちょっとうんち拾って!」
調子に乗りすぎだ。な、ダメだろダメェ!わかった!?
許さないよお前、わかった?
何だその顔は、、まだやるか?!(蹴り飛ばす)まだやるか?
(ナナ悲鳴を上げる)
おいで、座れ! 待てだ待て!
伏せ、伏せ!!!(再度蹴る)
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虐待されたナナちゃんは、恐怖で脱糞してしまったようです。
4つ目にナナちゃんの動画がありますが、頭をなでられただけで、恐怖でビクッと反応しています。
よほど怖い経験をしてきたのでしょう。
毎度のことながら、悪態をつきながら暴力を奮う様子は、チンピラそのものですね。
これが躾のための体罰になるなら、世の中の虐待はすべて体罰で言い逃れできます。
書類送検されてもなお、代表は、まだ虐待を続けていくと公言し、
老犬を連れまわして、一般人から募金を集めをしています。
この団体は、スタッフに給料を出せるほど儲かっているようですね。
レスキュードアニマルネットワークに寄付している人達は、
犬猫の虐待と、この代表夫婦の金儲けを支援しているという事です。
事実を知れば寄付しない人は多いと思いますので、全員で知らせていく必要があります。
また、関心を高めていかないと、この事件を検事が不起訴で終わらせる可能性もあります。
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