想像を上回る残虐さでした | チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

チロ・ツグミ・メリー・マフユと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

愛猫チロとツグミ、愛犬のメリーと暮らしています。
主に、動物問題について書き記します。
超偏食&料理経験なしでしたが、畜産の悲惨な実態を知ってから、ヴィーガンになりました。

牛乳を飲む方、乳製品や牛肉を食べる方は、以下の動画をご覧ください。

 

****************引用****************

 

これは日本の畜産農家で行われている除角です。


畜産農家にもよるのですが、ここでは生後1ヶ月以内に除角を行っています。
中には6ヶ月まで伸ばしてから切る所もあります。
私が知る限りでは、生後3ヶ月までには大体の牛は除角終了している印象です。

私がすごく記憶に残っているのは、12年前、とある畜産農家でボランティアをしていた時のこと。

私は初めてこの時に除角という作業を見たのですが、想像を上回る残虐さでした。

まだ小さな子牛を足で隅に追いやり、顔にロープを巻き付けてかなりきつく柵に拘束。



角周辺の毛をバリカンで剃って、

 

角切りバサミで根本から切り落としますが、この時ほとんどの子牛は悲鳴を上げます。

 

 

角には神経も血管も通っている上に、肉もついているので相当痛いです。
その瞬間血は滴り落ち、噴水かのような血しぶきで返り血を浴びたり、その周辺が赤く染まります。

そしてすぐに焼きゴテというバーナーみたいなもので、止血をするのですがこれがまた痛いという次元ではありません。

 

 

 

 

⁡⁡
子牛はあまりの痛さにショック死をしたり、失神をします。
体調にも変化が現れ、食欲が落ちる子牛もいます。

柵に首を固定しているので、痛さで暴れた子牛が頚椎を折ってしまい無くなる事故も少なくありません。
これをほとんどの畜産農家は麻酔無しで行っているのです。

そしてもっと残酷なのは、繋がれて身動きの取れない母牛がそれを見て、子牛の悲鳴を聞き、ただただそこに立ちすくむことしか出来ない事です。

本来、動物の角というのは自主的に攻撃する為にあるわけではなく、自分の身を守る為にあるものです。
もちろんその角で攻撃されたら、人間は一突きで死に至るでしょうから、農家の人たちはそれを避ける為に除角を行います。

野生の牛は角が生えてるのに、牧場にいる牛は角が生えてこない品種だと思っている人もいますが、
「生えていない」のではなく「除角」しているから無いだけであり、本来は角があります。

 

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日本の酪農場での映像です。

映像をアップされたshiomi_andoさんは、過去 実際に畜産農家でボランティアされていて、過去に何度も畜産の実態を映像や写真付きでアップされています。

 

酪農家たちが行っている拷問は、酪農業界で行われている除角作業の1つです。

 

牛は、本来、角があります。

 

しかし、畜産の牛たちを見ると、角がない牛が非常に多いです。

 

農家によって角を切り取られてしまっているからです。

 

牛同士の突き合い防止、管理者の安全性といった観点から

畜産、酪農では、牛の除角 、断角が行われます。

 

 

肉牛では約60%、乳牛では約85%が除角・断角を行っており、

そのうち、肉牛では約83%、乳牛は約86%が、麻酔なしで行っています。

 

概算で 日本の農家は、肉牛で約50%、乳牛で約73%が、麻酔なしで除角を行っていることになります。

 

生後3ヶ月以内の牛の場合は、角芽を焼くために、熱された焼きゴテで、皮膚をやけどさせられます。

 

 

 

 

角が育ってしまった牛の場合は、ワイヤーのこぎりで、神経を含めて角を切ってから、

 

焼きごてを押し当てられます。

 

この説明を聞いただけで、ほとんどの人が、激痛を伴うことは容易に理解できるでしょう。

除角の時の牛の痛みは相当なもので、失神してしまうこともあります。

 

首を固定した状態で大きな恐怖と苦痛を与えることで、頚椎脱臼・骨折などでショック死させてしまうこともあります。

 

 

痛かろうと痛くなかろうと、体の一部を切りとること自体が異常なわけですが

牛たちは、人間の欲のために、激痛を与えられながら、角を切られるわけです。

 

少なくとも麻酔を使えば、痛みを軽減できるにも関わらず、

大半の農家は、怠慢、経費削減のため、麻酔を使用しません。

 

 

↓ こちらのリンク先には、和牛農家が自ら上げた、麻酔なしで除角を行う映像があります。

 

牛の除角✂️

 

角を切った後に、痛みで牛が暴れる様子が映っています。

 

そして、切られた時の痛みは、人間が指を切り落とされたのと同じ、と認めています。

かなり正直な農家さんです。

 

この方によると、除角の影響で、カラスに角をつつかれて怪我をしたり、角に膿がたまることもあるようです。

 

 

 

↓ こちらの肉牛農家は、除角によって 血の噴水を浴びた と自ら投稿しています。

 

今日は県のセリから来た子牛ちゃん全頭除角

 

 

 

以下は、麻酔なしの除角に立ち会った人のレポート。

 

実家が酪農を営んでおり、その仕事を手伝ったり、

農業高校で牛舎の牛の飼育を経験されたキーさんによるレポートです。

 

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私の経験に即して言えば、除角・角焼きの時期は生後、3カ月から12カ月の間に行われる。
大人になりストレスを抱え続ける牛が他の牛を角で攻撃することがないよう、安全性の観点から除角が行われる。

それが1回で終わることもあれば、除角箇所が浅かったなどの理由で、時期を置いてさらにもう1回の計2回の場合もある。

子牛によっては、激しい痛みによって、失神してしまう場合があり、

さらに最悪の結果として、極度の体力の低下も合わさり、死亡してしまう場合さえある。

本能的に分かるのだろう、

人間が角焼きの準備に取り掛かるや否や、

子牛は一斉に後方に後ずさり、柵に身を寄せ合い、尋常ではないレベルで怯えている。

ある檻に人間が入る。二人一組。
中の子牛の怯えはさらに一層の激しさを増幅させていく…。


一頭の子牛が前方に駆り出される。
必死な形相で抵抗する子牛。

 

初めて顔をロープで縛られ、隙間が無くなるほどにきつくきつく締め上げられたうえ、顔を柵で固定される。
固定といっても完全ではまったくなく、子牛は必死に顔を揺らし続ける。


一方、頭部が少しでも動くことがないよう、こちらも全力で押さえにかかる人間。
その格闘が数分で終わることもあれば、数十分間、延々と続くこともときにはある。

大人ではなく、10代中盤程度の子供がこの行為を行うとき、体力の不十分さから長くなる傾向があり、

極度の疲労状態というものをそこではじめて経験する者も少なくないことと思う

(このことはもちろん、長くなるに従い、子牛もとうぜんに疲弊が増していくことも意味する)。

子牛の抵抗はこのとき、いちばんになる。

途切れることのない悲鳴の絶叫が建物全体に響き渡ることで、子牛と乳牛の分離されし壁が突き破られてしまう。
ここでの出来事を知り、想いを馳せ、それを皆が共有させていると言えようか。

時間の長短はあれど、頭部が固定されたのち、もう一人の人間がすぐに断角器で除角。

麻酔はなし。
牛にとって(そして、人間の都合によって)、この行為がこの日だけであるよう、できるだけ肉に近い根本付近に的を定める。

いざ、除角。
その瞬間、悲鳴を超えた奇声…

これ以上ないほどのもがき苦しみ…

そして、除角した根元からは大量の出血。


それは〈血の噴水〉とでも言うべき惨状で、出血が数10センチからときには1メートル以上の高さにまで吹き上げていたかしれない状態…。
1秒単位で時が過ぎるほどに子牛は弱り、死のリスクが増す。

すぐさま迅速に焼きゴテで止血。

最低でも600℃以上というレベルの高温になるだろうか…

焼きゴテを当てられた瞬間、子牛はまたしても奇声を発し、悶絶。

立ちこめる重苦しき煙。

数分程度で止血完了。

このとき、子牛はもはや立っていることができず、雪崩を打って地面に倒れ込んだ状態となっている。

 

次にあるのは、もう片方の除角と角焼き。

先程までと違い、抵抗という抵抗もできないほどに衰弱しきった子牛の身体…。

行為だけが粛々と行われたのち、終りを迎える。

 

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牛にとって、除角がどれだけの拷問なのかがよく分かるリアルなレポートです。

 

 

 

さらに以下は、除角によって牛が死亡したと言う、畜産従業員からのレポート。

 

***畜産従業員の見た、除角による牛の死亡***

 

2017年、ある畜産施設の従業員から情報提供がありました。
除角により、牛が死んでしまったというものです。

 

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2017年○月○日

この日の事件の詳細について述べていきます。

 

除角作業は農協職員ほか10数名ほどで、1日で20頭くらい、各農家に回りながら行っていくものでした。


私の勤める農場には肉用和牛がいます。

そのうちの1歳になる雌牛がこの日最後の除角として、17時頃一行がやってきました。

 

わたしも初めて見たのですが、

まず子牛をスタンチョンという鉄柵で頭を抜けないようにして、

さらにタツという、ロープで作った頭絡(とうらく)で頭を拘束します。


初めて繋がれて、見ず知らずの多数の男性が道具をもってあらわれたことで、牛は興奮状態に陥っているようにみえました。

 

道具は、はっきりと見てはいないのですが電気カッターのようなものでまず角を切り落とし、

その後木炭で熱したコテのようなものをあてていました。

 

暴れる音は聞いたのですが泣き声は特には聞いていません。

作業者のかっぱには血がついていました。

 

そのあと、農場主の要請で鼻輪の穴開けも同時におこなわれました。

鹿の角のようなもので開けていたようです。

 

麻酔なしで行われるこれら一連の作業を、私は直視することができませんでした。

 

その後、作業者のほうから「この牛ショックで失神しとる」という声が聞こえてきました。

見ると牛は目を開けたま動きがありません。

 

そのうち何人かが頭を叩いたり体をゆすったりしてみますが変化がありません。

このときぐらいから雰囲気が変わりだし、あるものが獣医に連絡をいれました。

 

心臓マッサージが始まり死んでいるのではないかと一人ひとりが認識しはじめました。

獣医が30分ぐらいして到着し、事情をそれぞれから聴取し、ショック死、心不全の診断を下しました。

 

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この牛は、除角によるあまりの苦痛でショック死してしまったのです。

 

 

この凄まじい虐待が、日本の畜産では平然と行われています。

 

犬や猫であれば十分、動物愛護法違反になる虐待ですが、

日本では、こと畜産の事になると どんな虐待でもお咎めなしです。

 

酪農家が言う「牛は家族」という言葉を真に受けている方がいらっしゃいますが、

家族の体の一部分を麻酔なしで切り取る事ができる方がいたらぜひ教えてほしいものです。

 

 

日本で飼育されている牛たちは、除角、断角によって、これだけの恐怖と苦痛を味わっているのです。

そして、酪農の場合、無麻酔による体の一部の切り落としは、角だけではありません。

 

 

麻酔なしで尻尾を切りとられることもあります。

 

尻尾を切る際は、このように刃物で切り取る場合や、ゴムリングで血流を止めて壊死させる場合があります。

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尾を切断された牛は慢性的な疼痛を感じています。

 

断尾を行っている農場は7.5%と割合で見ると少ないように見えるでしょうが

 

 

また、ほぼすべての牛に、麻酔なしで耳標がつけられます。

 

そして、牛に鼻輪をつける農場では、麻酔なしで鼻輪をつけます。

 

 

乳牛は放牧によって飼われていると思い込んでいる人が多いと思いますが、

飼育される牛の70%以上は、つなぎ飼いという拘束飼育をされています。

 

見ての通り、ほとんど身動きができない、ひどい飼育方法です。

 

40%以上の農場が、24時間365日、ずっとこの状態です。

 

 

牛の位置を制御するために、カウトレーナーという電流を流す器具を用いて、牛たちに電流を流して痛みを与えることで、さらに動きを制御する農家もいます。

牛乳を考え直そう

 

 

 

牛は、人間の160倍以上の糞をするため、掃除をしても追い付かず、床が糞尿まみれであることがほとんどです。

 

糞尿まみれのため、ひづめの間に菌が入り込み、炎症になって、出血したり、足を引きずって歩くようになることもあります。

 

 

この足を痛めて、ひきずって歩くことを跛行(はこう)といいます。

 

 

不衛生な環境下で、不自然な動作で寝起きを繰り返すことで、炎症がおきます。

 

 

ひどくなると、穴があき、中の肉や骨が見えてしまうことまであります。

アカネの一生

 

 

立てなくなってしまう牛もおり、こうなってしまえば農家にとって使い物にならないので、と殺場に送られ殺されます。

 

 

 

 

母牛は好みのオスの牛と交尾させてもらって妊娠するわけではありません。

人工授精 つまり 人間の手によって、妊娠させられるのです。

 

その方法は、非常におぞましく、

人間が、牛の肛門から腕を突っ込んで糞を掻き出し、腸の中から膣を掴んで、器具を用いて精子を注入します。

 

人工授精は、別名レイプ繫殖と呼ばれています。

 

当然、牛は嫌がります。

これを業界の人間は喜んでいるといったり、受け入れているなどと言って、嘘をついています。

 

オス牛も強制的に精子を採取されます。

擬牝台(牛の皮で作った乗駕用の台)や人工膣などを用いて精子を採取します。

老齢や肢蹄故障で採精できないという時は電気ショックが用いられることさえあります。

 

擬牝台にうまく乗らないという場合は生きた牛が乗駕用に連れてこられ

雌牛だけでなく、おとなしい雄牛、去勢雄牛が使われることもあります。

 

これらの非常に気持ちの悪いことを、当たり前に行っているのが酪農業界です。

 

 

こうして母牛は、母乳を大量生産するために、度々妊娠させられ、子供を産まされ、母乳を絞り取られ続けます。

 

レイプされて生まれた子であったとしても、自分の子を育てることは、母牛にとって喜びとなります。

 

ですが、酪農では多くの場合、生まれた子牛は母牛からすぐに引き離されます。

 

母牛の母乳を飲むことを覚えると、哺乳瓶でミルクを飲まなくなるからです。

 

母牛の母乳は、人間のための牛乳として使われるため、酪農側からすればそれは困るわけです。

 

なので、すぐに引き離し、隔離し、初乳をバケツや、哺乳瓶などで与えます。

 

 

 

 

牛は子供を奪われても平気な生き物、とでも思っていますか?

 

人間に、目の前で子供を連れ去られた母牛。

それを見て、あとを追いかけます。

 

子牛が捕らえられた車のまわりをウロウロして、気にかけています。

 

走り去る車を追いかけます。

 

車に距離を離されても、最後まで追いかけています。

明らかに、母牛が子供を奪われることを嫌がっているのが分かるでしょう。

 

この動画の母牛は、子牛を奪われ、悲しい鳴き声を上げ続けています。

牛も人間と同じで、子供を奪われた母牛は、精神的苦痛を感じるということです。

 

 

子供を取り上げられた後、子牛のための母乳は、人間のために奪われ続けます。

 

牛乳のために乳房はパンパンに膨れ上がり

 

1日2回、妊娠直後の乳牛で25~30L、少ない牛で3~5Lの乳が絞りだされます。

 

 

乳牛は品種改良により、母乳を大量に出す体に変えられてしまっています

 

肉牛の年間乳量が1000kgほどに対し、乳牛の年間乳量は8500kg以上もあります。

中には、年間2万kg以上も出す乳牛もいます。

 

牛の乳は、牛の血液からつくられています。

牛乳1パック分のお乳をつくるのに必要な血液は400~500リットル。

1日に約30リットルの乳を出す牛は、毎日約1万リットル以上もの血液を乳房に送り込んでいることになります。

 

カロリーの高い濃厚飼料が与えられ、

大量の乳を出すことにエネルギーを費やす体にされてしまった牛は、代謝機能が阻害されるため、

乳房炎、ケトーシス、第四胃変位などの様々な病気にかかりやすくなっています。

病気が回復しなければ殺されます。

 

乳牛たちは、これらの苦しみを経て、

レイプ→妊娠→出産 のサイクルを3~4回繰り返し、

乳量が減って用済みになれば、と殺場へ送られます。

 

北海道から東京までの長距離だろうと、夏場のうだる暑さ、冬場の凍える寒さであろうと、体調不良や病気や骨折で立てなかろうと、

ぎゅうぎゅう詰めにしたり、紐で結んだりして、荷台に乗せられ、

どれだけ辛かろうと、動物達の都合で休憩することもなく、長距離を人間のペースで移動させられます。

トラックから牛が逃走

 

と殺場に着いた頃にはぐったりしていることもあれば、死んでいることもあります。

 

動けない牛や、死んだ牛は、このようにして、片足を吊り上げられ運ばれます。

巨体を片足で釣り上げられる

 

 

そして最後は、眉間にと畜銃を打たれ、頸動脈を切られ、出血多量で死亡します。

 

以下は、牛乳を飲む人、乳製品、牛肉を食べる人はしっかりご覧ください。

 

と畜銃で気絶させることに失敗し、激痛を与えられた牛が頭をかばい続けます。

仕事が滞り、職員は牛をナイフで体をつついたり、尻尾を折ったりして、頭を出すよう促します。

抵抗もむなしく、最後は首を切られ、殺されました。

 

これが日本人が欲する牛乳のために尽くしてきた牛の最後です。

 

日本人はすぐに、感謝すればいいとか、いただきますと言えばいいなんていいますが、

殺された後に感謝してくれれば、このような悲惨な一生を送ってもいいという、おかしな方がいらっしゃれば、ぜひ名乗り出てください。

 

感謝やいただきますなんて言ったところで、牛には伝わることはありませんし、

伝わったところで、牛からすればあなたの感謝なんて何の役にも立ちません。

感謝しなくていいから、角を切らないでほしい、子供を奪わないでほしい、母乳を奪わないでほしい、殺さないでほしいと願っています。

 

牛乳の代替品は沢山あります。

 

豆乳、アーモンドミルク、ココナッツミルク、クルミミルク、ライスミルク、ピスタチオミルク、オーツミルク、マカダミアナッツミルクなど。

 

人間は、牛乳や乳製品を摂取しなくても生きていけます。

 

・ 菜食の始め方

 

・ タンパク質は組み合わせが鍵

 

・ 人間の体と食べ物 

 

 

以下、ちょっとだけ乳製品の料理や代替品をまとめておきました。

 

ドリア? | チロ・ツグミ・メリーと 動物問題 ~ ヴィーガン ~

 

 

牛乳を飲むのをやめ、乳製品を食べるのをやめましょう。

 

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