ピアノ教師として約30年間の経験と今年、自宅にサロンを持ったことから、30年ぶりに下手ながらも演奏を再開しました。
Yuji Maruo, 丸尾祐嗣(pf)Scriabin Fantasie h-moll op.28Tchaikovsky/Pletnev Nutcracker Andante MaestosoMiyuki Takahashi, 高橋美幸(pf)にほんブログ村
ショパン ノクターン第8番 変ニ長調 op.27-2戸田恵(大阪音楽大学卒)にほんブログ村
ショパン モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」の主題による変奏曲 op.2佐々木崇(東京藝術大学講師)にほんブログ村
シューベルト 即興曲集 D.935-2,4中西洋子(埼玉大学卒)にほんブログ村
ブラームス 幻想曲集 op.116-1,2,4,7波多翼(愛知県立芸術大学4年)にほんブログ村
ブラームス パガニーニの主題による変奏曲 op.35 第1集高橋美幸(桐朋女子高等学校音楽科⦅共学⦆、桐朋学園大学を経てモスクワ音楽院にて学ぶ)にほんブログ村
シューベルト ソナタ ニ長調 D.850 第4楽章米持慎太郎(桐朋学園大学卒)にほんブログ村
ヴァーグナー=リスト タンホイザー序曲丸尾祐嗣(愛知県立芸術大学卒)にほんブログ村
リスト 葬送曲比嘉洸太(桐朋学園大学4年)にほんブログ村
シマノフスキ 変奏曲 op.3安藤美保(フェリス女学院大学卒)にほんブログ村
J.S.バッハ=リスト プレリュードとフーガ イ短調 BWV543堀田英里香にほんブログ村
ショパン 幻想曲 ヘ短調 op.49田中英明(桐朋学園大学研究科1年)にほんブログ村
ショパン 2つのノクターンop.62 ロッシーニ=ギンズブルク フィガロのカヴァティーナ宮崎翔太(桐朋女子高等学校音楽科⦅共学⦆、桐朋学園大学を経て研究科修了)にほんブログ村
ブラームス ソナタ第3番 ヘ短調 op.5 第1楽章江沢茂敏(桐朋学園大学卒)にほんブログ村
昨日、紀尾井町サロンホールに於いて、大野ピアノメソッド&大野眞嗣門下生のよる発表会を無事に終えることが出来ました。悪天候にもかかわらず、たくさんのご来場を頂きありがとうございました。また、紀尾井町サロンホール様、調律の山中滋啓(スタインウェイ・ジャパン)様、この場を借りて厚く御礼申し上げます。当日の演奏の模様は追ってアップさせて頂きたいと思っております。取り急ぎ御礼まで大野眞嗣にほんブログ村
正確には肩甲骨の間を開いて、言い換えるならば肩の力を抜いて、両手がぶらりとぶら下がっている状態なのですが、この感覚は大変重要です。これをしないと、腕の重み、特に上腕の重みなのですが、それを有効に使うことが重要で、打鍵のスピードを落とさずに重力奏法を行う上で必然なことなのです。ただし、腕の重さの全部がいつも指先にかかってしまうと、弾けませんし、弾けたとしても変化が付きません。それゆえ、手首が大切になり、手首の下の腱で持ち上げながら支えるのが基本にあり、その手首の位置を変化させることと、打鍵の基本は手首から行うという事がキーポイントになります。にほんブログ村
ある時のレッスンでのことです、ショパンのマズルカを弾いている生徒の演奏を聴いていて、何かが足りない。それは倍音の量であり、1音1音に変化する陰影であり、それを表現するのに自分はどうしているのか?それに対して生徒はどうしているのかを考えたときに発見がありました。生徒の指の状態は、常にオンに状態になったままだということがわかったのです。オンの状態とは、指に力が入った状態で、オフの状態とは指に力が入っておらず、指先が鍵盤の底から数ミリ離れた状態です。私は、無意識のうちに、これは耳で判断することなのですが、打鍵の度にオンにし、瞬時にオフにすることによって響きを膨らませているのです。このことは大変難しいのですが、音を歌わせる、また変化をつけるうえでは大変重要なことなのです。正確には、オフの状態が基本にあり、弾く瞬間だけオンになるといった感覚です。これが耳と連動するようになることが重要で、意識的にではなく、無意識に耳で行うというのが理想です。にほんブログ村
ヴァーグナー:トリスタンとイゾルデより「イゾルデの愛の死」最近、ヘルベルト・フォン・カラヤンとジェシー・ノーマンが共演しているDVDを観ていて感じたのですが、私の理想のピアノの響きは、まさにノーマンの歌声だと言えます。基音があることによって、音に芯があり、基音と同時に柔らかな倍音が存在しているのです。最近のレッスンでは、ジェシー・ノーマンの歌声をイメージしなさい!とついつい言ってしまっています。それにしても、彼女の歌声の魅力は言葉では形容できないほど素晴らしいですね!多分、もう現役では歌っていないのでしょうが、CDはたくさんありますので、まだ聞いたことがない方がいらっしゃるとすれば、是非、お聴きになることを推奨したします。もしかしたら、ご自身の音楽観に強い影響をもたらしてくれるかもしれません。彼女と同時代に生きていることを誇りに思います。にほんブログ村
私の生徒から聞いた話です。ホールでの試験の際に、私の生徒の回りの友人たちは、皆口をそろえて、「ホールで弾くから、普段より大きい音で弾かないと審査員席に聴こえない」と言っていたそうです。私からしてみると、はあ???と率直に思ったのですが、想像するに、教える側の教師も、もしかすると同じこと学生たちに言っているのかもしれない???それじゃ、ふだんピアノで弾いているところはメゾフォルテ???もっと大きな会場だったらフォルティッシモ???ということになってしまいます!音量と音質は違うということの認識が徹底されていないのが現状のようです。にほんブログ村
来たる3月19日、このブログでも演奏動画でおなじみの吉永哲道がピアノリサイタルを催します。まだまだチケットがございますので、宜しければどうぞご来場ください。2015年3月19日(木)18:15開場18:45開演日比谷スタインウェイサロン東京 松尾ホール全席自由3,500円チケット取扱い マイスキーヴェーチェル・プロジェクトe-mail: mv-pro@live.jp FAX:03-3958-7918おんがくの共同作業場 TEL:042-522-3943にほんブログ村