【骨折のこと⑲】退院後のリハビリと傷の経過まとめ | 〜モンペの平凡日記〜野菜作り、不妊治療など

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1坪菜園にハマり中。右足首脛骨腓骨遠位端骨折の記録、不妊治療の記録(AIH5回、IVF2回、ICSI1回)、一条工務店のi-smartについても書いてます。
テーマ分けからどうぞ。(順序 野菜→骨折→一条工務店→不妊治療)

 

 

退院したあとの通院日と傷の様子をまとめました。一番下に2021年6月1日現在の写真も追加してあります。

 

 

 

2018年

10/19 入院

 

 

10/26 手術

 

 

11/3 退院

 

 

 

 

11/9  レントゲン、リハビリ、PTB免荷装具の型取り、

 

 

 

 

11/16 レントゲン、リハビリ、装具が完成(患足の負荷0) 

※リハビリ後の写真しかありませんでした。これは一時的に腫れてるだけです。  

 

 

 

 

 

12/1

 

 

 

以下、通院は続きますが、足に変化はないので写真は省略します。傷痕が薄くなることもなく現状維持ニコニコ

 

 

12/21 レントゲン、リハビリ、装具の負荷変更(0→1/4)

 

 

2019年

1/11 レントゲン、リハビリ、装具の負荷変更(0→1/2)

 

1/18  レントゲン、リハビリ、装具の負荷変更(0→3/4)

 

1/25  装具が外れる(装着期間は約2ヵ月)

 

2/22  レントゲン、リハビリ、抜釘手術の相談

 

5/10  レントゲン

 

7/26  レントゲン、血液検査、抜釘手術日が決定

 

 

8/ 6~8 抜釘手術(2泊3日入院)

 

手術前

 

 

 

手術直後

 

 

 

 

8/16  診察のみ(傷口のチェック)

 

 

 

最後、先生からボルトが刺さっていた部分の骨が形成されるまで1ヵ月かかるため、走ったりジャンプは控えるよう指示あり。1ヵ月以降はどんな運動をしても大丈夫と言われました。

 

 

 

2021年6月1日現在

 

 

 

かさぶたはすっかりとれましたが、傷痕はミミズ腫れのようになりまだまだ健在です。

 

普段、自分で視界に入れないので気にしていません(^^;

 

今回、写真をとるのに久々に見て感慨深くなりました。

 

 


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