【骨折のこと㉑】足首のプレートとボルトの違和感 | 〜モンペの平凡日記〜野菜作り、不妊治療など

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1坪菜園にハマり中。右足首脛骨腓骨遠位端骨折の記録、不妊治療の記録(AIH5回、IVF2回、ICSI1回)、一条工務店のi-smartについても書いてます。
テーマ分けからどうぞ。(順序 野菜→骨折→一条工務店→不妊治療)

 

 抜釘の前後の様子をまとめました。

 

 

右足脛骨腓骨遠位端骨折

 

足首正面にボトル4本、側面にボルト9本でプレートを固定しました。

 

 

 

 

 

プレートとボルトが入っていた時

・くるぶしの皮膚が突っぱるが気になるほどではない。

 

・傷口の上から触ってもプレートのごつい感じはわからない。

 

・痛みはないが、時々プレートのあたりがじんわり熱くなる。

 

・何をしても足首をかばいがち。(立ち続ける、しゃがむ、走るなど無意識に患足に体重をかけない。特に正座は避ける。)

 

・少しでも患足が痛いとプレートずれたのか、ボルトが曲がったのか心配になる。

 

・プレートが入ったままの再骨折、手術は困難と医師から聞かされているので、日常生活が用心深くなる。

 

 

 

抜釘手術後

・皮膚の突っぱりがなくなる。

 

・ボルトが刺さっていた穴も自分の骨で埋まるため「完治した」と思える。

 

・単純に骨折する前の状態に戻れて嬉しい。(傷痕は残りますが)

 

・安心して正座をしたり、しゃがんだりと普段の動作が問題なくできる。

 

 

※骨折してから2年後、家庭菜園が趣味になりました。畑の手入れなどで2,3時間しゃがんだりすることが多いのですが、心底、抜釘してよかったと思っています。抜釘していなかったら、負担を気にして1時間もしゃがめなかったと思います。(足首の正面にもボルトが刺さっていたので)

 

 

 

まとめ

身体の内部にプレートとボルトが入っているのは、やっぱり違和感しかありません。

 

頭の片隅に「私の足には異物が入っている」という変な邪念がよぎりますし、無いにこしたことないと思っています(^^;

 

 

 

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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