宿屋のおやじ日記 -65ページ目

494. 前ページの ルール改正 について

本当は前頁の終わりに書きたかったのだけれど ルール改正 に対して 

こんな意見を聞いた記憶があります。


それは 萩市の 萩本陣の社長 松村氏の一言でした。


彼は僕の二才年下。


オリンピックの金メダリスト 山下選手が活躍していた時代に 中量級の

全日本での優勝経験もある猛者のおひとり。


山口県の旅館組合青年部の会合やなんかで 一緒に行動したりするうちに

楽しいお酒の席での会話や 明治大学の柔道部での思い出話、また 彼の

リクエストでわざわざ おカマバーに連れて行ったのに 夜中の二時頃に 

隣の女の子にヒゲが生えてきて 「 なんだ、おい 」と一喝・・・・・・、勿論 

楽しい酒の席ですから わはは わはは、と笑いながらの 罵倒でしたが・・

・・そんなこんなで楽しいお付き合いをさせていただいています。


きちんとした会議では 言うべきときには キチンと筋を通されるし、それが 

彼のファンを増やす元になっていると感じていますが、その彼が こんなこと

を話してくれました。


あれは シドニーオリンピックの決勝戦で 日本の篠原選手の判定に 日本

全体が怒り狂っていた数日が過ぎて 何かのコーヒーブレイクの時i 僕の 

にわか解説で詳しいルールも知らないのに 「 あれはけしからん。ドイツが

嫌いになりそうだ。」と言った後で 「 中量級の全日本優勝者の 松村さん 

コメントをどうぞ・・・。」と振ってみた。そのときの彼の一言。その場にいた 

全員が うーん、なるほどとうなずいた一言でした。


「 いろいろご意見もありましょうが、日本の柔道というものは 『 返し技が

どうでこうで 』という勝ち方はいけないのです。誰が見ても どう観ても 

間違いなく 一本、それで 勝たないといけない、と僕は思っています。」


正に ふかいーい、いいお話でしょ。


勝負は勿論大切な要素ではあるけれど その勝ち方にこだわるという考えに

納得できたという この国のDNAに 嬉しい誇りを感じた時間でもあったの

でした。


こんな一言を知りながら やれ 白人主導 だの アジアの数国なんて

書いてはいけなかったなぁ、と少し 反省もしているのですが あえて消さずに

そのまま 残しておきましょう。   宿屋の おやじ でした。 

493. ノルディック複合 優勝おめでとうございます

快挙 だと思います。


体操も 柔道も 水泳も スキーも 日本勢の優勝が増えると 妙なルール改正

が行われて 表彰台から 無理に引き離されて 憤りというか 憤懣やる

かたない思いをされていたのは 決して僕だけではない、と信じています。


その白人主導の委員会に何故か同調するアジア数国の存在・・・・・。ここまで

言っちゃあ オシメーでしょうか。


その中で 先程 携帯のニュース速報にて ノルディックの複合に優勝したと

いう連絡が入りました。


なんでも 最後の 距離で二十数秒遅れを取り戻して タイム ゼロ点ゼロ秒

差の写真判定だったとか。すばらしいですねぇ。

                     胸が スカッといたします。


先日の アカデミー賞や 日本大嫌い人間のクリントンおばちゃんの よいショ

外交 おまけに オバマ大統領の 世界で始めての首脳として 日本を選んだ

姿勢なんて 現在の全世界の中で 根拠のある資金をしっかり持っている唯一

のわが国に対しての 精一杯のお世辞にしか見えないのは 僕の目に色が

ついているのでしょうか。


皆様 みなさま どうお感じになりますか。


今日は とにかく 言いたいことだけ書いて 失礼いたします。 あははは は。


                宿屋の おやじ でした。

492. 強い雨の 湯本温泉です

昨夜 今年の 「 おとずれ夜市 じゃらんじゃらん 」の企画 運営のための

会議が開催されました。


僕の気持ちが空回りすることも多くて 「 それは・・・、ねぇー・・・」と一蹴される

ことも 随分ありましたが とりあえず 第二土曜日の夜開催ということから

小さな子供さんを主たるターゲットに年間の運営をする事になりました。


具体的な月別のイベントは これから 練ってまいります。


昨年までとは 少し変化しそうな 湯本温泉の おとずれ夜市をどうぞ 

お楽しみに。


それにしても 昨夜半から強い雨になりました。今朝も同じような 大粒の雨の

温泉です。こうやって次第に 春 に近づいていくのでしょうね。お互い元気に

すごしましょう。

                  宿屋の おやじ でした。

491. 青海島観光汽船様の海上安全祈願祭 と 甘苦上海

今日のお昼前から 表記の祈願祭が開催されます。

 

神事の後は 海上パレードと 直会と続きます。


ここ数年は 諸行事で 欠席でしたが 今年は 旅館組合理事長の

ご都合がおわるい様で 僕と原田専務理事が出席する事になって

おります。


一昨日 岡山 鷲羽山のふもとのホテルで ある旅行業者様の総会に

参加した時にも思いましたが、目の前の景色が 刻々と変化する海の

眺めはなかなかいいものですねぇ。山育ちの僕には つくづくと

うらやましいかぎり。


懐かしい友人含めて大勢の方々と歓談して帰ってまいりました。


ところで 以前 何回か書いていた 日経新聞の最終面の 甘苦上海・・・

一時期 男性の13センチ、15センチの棒 なんて表現表記の前後には

いよいよ 失楽園バリの物語かと意気込んで読もうとしたときもあったの

ですが その頃 ふと気が付いた 同じ最終面の ドトールコーヒーの 

鳥羽会長の「 私の履歴書 」の方に完全に興味が移ってしまいました。


この二、三年の間に聞いた講演で 再度聴いてみたいと思ったのが この

名誉会長と 百均のダイソーの 社長( 会長? ) さんのお二方でした

から。話は飛び飛び このマンマで とにかく終えます。しつれい 失礼。


四月のいろいろ選挙を控え もう本番そのままの雰囲気がかいま見える

長門市です。 

             湯本温泉 宿屋の おやじ でした。

490. ブログチャレンジ 430万人

しばらく ブログの記入をやめて ふと 今朝見ると なんと 430万人の方が

チャレンジされているんですねぇ。驚きました。


僕のスタート時点が 200万人弱だったと思いますので すでに この二年で

二百万人の方が増えられたということなんですね。


確かに 自分の思うことを書きなぐって 思わぬ ぺタ 何ぞを頂くと 一端の

作家になったみたいで 楽しい時期もありましたが ゴルフでもなんでも それ

が、「 しなければならない 」というものに変化すると かなり苦痛になります

ねぇ。


浅田次郎氏が「 売れていないときにも 朝から晩まで毎日 とにかく書き続け

ていた 」などという思い出話を 「 勇気りんりん ・・・」の中で披露されて

いましたが、それだけで尊敬にあたいしますね。  あると思います。


朝日の出る時間が随分早くなりまして 確実に 春が近くなっていることを感じ

はじめました。


今日は これまた 土曜日で、ドタバタの一日になります。


温度といいますか 気温だけは まだ 冬のままの様ですが 皆様 どうぞ 

お元気に。   

             とにもかくにも 元気な 宿屋の おやじ です。

489. 末娘 お友達とご来館

数日前に 「 友達と泊まりに行っていいかなぁ」という末娘からの連絡が 

妻にあったそうで。


「 いくらで泊めてくれる???」という質問に 「 あなたが出せる精一杯の

金額でいいわよ。」という逆質問をして しばらく後に回答された金額は、 

じゃらんでも ホームページの企画でも 絶対に企画できない 額でござい

ました、そうで。


聞いた手前 丸呑みしかなくて 「 わかった。いいわよ。」と応えたとの伝言

でした。


「 やったー。で、ねーぇ、そのお友達が ふぐが 食べたいんだって。それとね

ーぇ、ホームページに出ていた 油谷牛も希望しているんだけどー。」と各種

要望が続きました、そうで。


殆ど仕送りはせず、というかできず、それを承知で学校に通い始めた彼女

でして、奨学金と週に数日のバイトで頑張っている子供に対しても ノーは

言えません。


精一杯に迎えてやろう、と思っています。


先日 「 講のまつり 」( 湯本でも一番古い・・明治時代から続く 互助会の

ような組織。以前にも数回書き込みました。 )で お引き受けのお宅の奥様

から聞いた、僕の うさんくさい 半分は自慢の思い出話です。


そちらのお嬢ちゃんとは同級生で 末娘と仲良しでもあったから ほぼ毎日

そちらにお伺いしてはおりました。


娘はいつも 「 あのね、○○さんはね、・・・・・。」という自分名を入れた呼び名

で会話しておりました。 ある日、突然に「 私は ・・。」と言い始めたそうです。

奥さんが「 どうしたの ○○ちゃん。『 わたし 』って言う言葉をどこから聞いて

きたの。」と聞かれたそうで。その答えが 「 きのう お父さんから『 自分の

ことはわたし 、って言うようにした方がいいよ。 』って言われたから そうする

の。」って・・・。


「 びっくりしたなぁ、末のお嬢ちゃんには甘いと思っていたら、きちんと伝える

べきことはいわれていたんですねぇ。」と小学校の先生でもいらっしゃる 一才

年下の後輩の奥さんに思い出話を伝えていただきました。


当の僕本人は その記憶がなくて 確かに電話での応対で お父さんお母さん

はやめなさい、と言った記憶は 子供三人ともにあるのだけれど これは

記憶しておりませんでした。



未熟児で生まれて おまけに三月生まれで 子供の頃には 多分あれこれで

苦労したはずで、 その頃には 実施できていた 家族旅行でも かなりの

遊具で 年齢不足 身長不足で 乗ることも出来ず 妻や僕が一緒に出口で

待っていたことも数多く思い出されて ( いい女の子に育ってくれた )と、

妻に 母に 姉兄に 彼女のまわりの環境すべての 人 物 ことに感謝の

思いをはせながら お土産のおすしとお漬物をブラブラさせながら帰宅した

 宿屋の おやじ で ありました。


最近のテレビで 多くのタレントさんが 「 お父さんが 」 「 お母さんが 」と

連呼されるのが これまた 妙に 耳に付く 宿屋の おやじ でもあります。

488. 国務長官 ご訪問

あれだけ 日本は大嫌いだ、中国との関係強化が重大だ、と公言してはばから

なかった クリントン おば様が ご訪問中。


最初に 明治神宮にご訪問・・・というニュースにビックリというかあきれた思いが

いたしました。


世界中が 大変な大恐慌に入りつつある中で 何がお目当てなのか じっくり

拝見すべきだと考えます。それにしても よくこんなに変化できるものだと 感心

しています。


それはさておき 最近の 情報で ホッとしたテーマ。


ご覧になられた方も多いと思いますが「 行列ができる・・・」の番組で こんな

例題でした。


熱心な ブロガー がある繁盛店で うわさの料理の写真を撮り始めた。入店

からその立ち居振る舞いに 少なからずカチンときていた亭主が 「 ほかの人

の迷惑だ。出て行ってくれ。」と一喝。「 これは お金を出して 自分が買った

もの。人の顔は写らないし 迷惑もかけていない。」というお客様とのトラブル

でした。


わが宿が 直接的にそんな目にあうことは ありませんが、というか よく写真は

撮っていらっしゃいますが 殆ど個室のことで こちらは 有難い と感じている

くらいでしたから、結果が楽しみでした。


というのも、 たまーにしか行っていない それなりのお店で 何の挨拶もなしに

いきなりシャッターを押し始める方を お見かけする事はありましたし 大きな

不愉快とまではいかないまでも ( まったくもう・・礼儀知らずが・・・)という気に

なったことは確かにありましたから 司法上の判断を楽しみにしました。


結果は 三対一で 店主の勝ち。


特にあれこれ議論される うるさ型のお二人が 両方 店主有利の判断でした

から 権利ばかりが優先されるような場面に戸惑うことがある僕にとって

なんとはなしにホッとしたのでした。

 

クリントンおばちゃま から 日常の 細かいお話。脈絡のない文章にどうぞ

ご理解を。        宿屋の おやじ でした。

486. 義理チョコ と ラブ花火 イン バレンタイン(下書き日時の関係で 487が前項)

どう考えても 義理 だとしか思えないチョコレートでも やっぱり嬉しいもので

数箱の千代子 いや チョコを押し頂きつつ机に飾りまして 今年最初の河川

公園での「 ラブ花火 イン バレンタイン 」の企画を待ちました。


やはり 継続は 大きな力の様でして 今年はとりわけて多くのラブらぶ

カップルにおいでいただきました。


男性から女性に あるいは 女性から男性に メッセージを添えて 空中で 

ハートの形に開く花火を贈っていただくという催しも今年が四年目になりました。


毎年アレコレのアレンジを サテライト中継される エフエム アクア さんに

していただいて 昨夜は 「 直接 ご本人が そのメッセージを読まれる 」

事と「 ご自身で スイッチを押していただいて 花火を揚げていただく 」という

趣向がプラスされました。


もちろん ご同意をいただけた方だけで 殆どの方は パーソナリティの レイナ

さん 逆井氏に代読を希望された様子でしたが それでも 十人程の方が 

会場ステージの上で読まれました。


感極まって涙された女性が数人おられましたが 遠距離恋愛の寂しさや、 

まもなく誕生されるお子様へのメッセージを含めて 奥様につづられた文章は

なかなかの作品で 「 いい 文章だねぇ。」 「 同じ悩みを持った頃もあった

ねぇ。」と小さな声でつぶやかれていた 僕の周りの若いおふたりもいらっしゃい

ましたねぇ。


最後の ラブ花火が打ち終えられた頃から 少しづつ 場内のご人数も減って

まいりましたが 打ち上げ三十分前から 殆ど 満員状態で、 帰る人も

いらっしゃるのに それを上回る ご来場者もあって ずーっと 満杯の状態

でした。


屋台のお店も 殆どの所が 長い行列状態で ほぼ全店で 売り切れゴメン

だったようでした。


四月の じゃらんじゃらんは 温泉まつり との合同開催で 今まで通りの

第一日曜日ですが 五月から十一月までの おとずれ夜市は 今年限定ながら

第二土曜日に 開催になりそうです。


これは 長門市の「 わの会 」の方々からの暖かいメッセージを頂いて実現

したものです。


どうぞ ラブ花火 同様 気楽なお付き合いを頂きますように よろしくお願い

申しあげます。


きょうも少し曇り気味にみえる 湯本温泉 宿屋の おやじ でした。      

487. なんとも暖かくなりました

近いうちにまた寒くなるのでしょうが、 ここ二日 暖かい毎日でした。


昨夜 「 日本映画専門チャンネル 」で始めて 「 長州ファイブ 」が鑑賞でき

ました。封切になってしばらく 観たいと願っていたのに なかなか映画館に

伺えずに残念に思っておりました。


教育的な部分がかなりの割合になっていた 金子みすずさんの映画みたいに

思っていましたが なかなか素敵な筋書きでした。


萩の やっぱり 宿屋のおやじさんが 映画のラストシーンに名前が出る

から・・・という一つの殺し文句を武器にスポンサー探しをされていた頃( 

そうは言っても隣の萩市が舞台だしなぁ・・・)と、躊躇 おことわり した思い出

もあって 最後の最後まで 字幕の場面を丹念に 見回しました。


ありました。ありました。萩本陣社長の 「 M T 」氏のお名前が光明燦然

と輝いておりました。


松村 孝明 社長 あの時はどうもすみませんでした。とても素敵な映画

でした。

あの若者達の幾分の一かでもの熱い熱情が この現在のなんとも運営の

難しい日本にとって必要な要素ですね。


また 楽しいお酒の席に誘ってください。


485. もう13日、ひょっとして金曜日???

このぺージ、二日に下書きして もう二週間たってしまいました。

朝 出社して なんとなく 書かねばならない・・・・という脅迫観念に近い精神

状態で取組むのも なんとなくもったいない気がして ほったらかしにしていた

のだけれど それはそれで 次第にさびしくなって ついに 今朝 ページを

開いてしまいました。


ちょいとここには書けない嬉しいこともありましたし、 足掛け 十一年続いた 

おとずれ夜市 じゃらんじゃらん の開催曜日が 思わぬ市内からの応援隊を

頂いて 四月から十一月の「 第二 土曜日 」の開催になったこと など等

これからおいおい書き綴ってまいります。


どうぞ よろしく。それにしても 吹く風も なんとなく 温かくなりましたねぇ。

中国からの黄砂は気になりますが、ではでは。


        久方ぶりの 宿屋の おやじ でした。