宿屋のおやじ日記 -55ページ目

594. 親子でご来館

随分前に頻繁においでになっていた ある旅行会社の社長さんが


ご子息を連れられて宿泊にこられました。


「 息子も二十六歳になって そろそろ譲ろうと考えていたから 僕が


会長になって彼が社長。 今 お客様との顔見世の時間を増やして


いるんですよ。」と なんとも嬉しそうに 話されておりました。


旅行業法の解釈でアレコレと問題になって 髄分と悩んでおられた時期


も知っているので 正直に嬉しくて あれこれと長話をしてしまいました。



家に帰った父親が 自分の仕事のことを愚痴っていたら その子は後を


継ごうとしなくなる。・・・・・・こんな話をかなり前に聞いていたから 極力


いい話 楽しい話 おかしかった話を優先的に自宅では話していたつもり


ではあるけれど わが子がそれをどのように解釈しているのか そのうちに


学校を卒業するはずのわが子に そろそろじっくりと聞かねばなんめい、


とひとり なんとなく微妙な思いになってしまい、非常にうらやましく


感じられた数時間でした。



三十五歳の頃に ちょうど融資資料を作成中の担当の方から 「 ちょっと


お見せしましょうか。」とかいま見せて頂いた資料の一番頭の文章に 


長男が小学校入学前、と記入されていて ( へーっ、これはこれは。彼の


誕生を感謝しないといけないぞ。)と思ったことを思い出します。 


宿屋の借入はどうしても大きな金額になって長期返済が条件になってしまう


ので 貸される側の当然の情報なのだろうなぁ、と少し 「 007 」にでも


なったような感覚でした。



はてさて 今日も気持ちの良い朝です。皆様どうぞ お元気に。


すべての皆様に あふれる幸せが訪れますように。


                 宿屋の おやじ でした。

593. 一雨の後 さわやか天気

六時五分の出社時に パラっと降り始めた雨が、半の雷から強くなり


八時過ぎには カラッと晴れ上がり すごしやすい朝になっております。


我が家も ついに昨日からストーブの登場と相なり いよいよ冬の到来


なのでしょうか。


連休の間にもドタバタとアレコレの小さな事件やドラマがあったり


しましたが、これまたおいおい報告してまいります。


さわやかな小春日和、皆様 どうぞ お元気に。

592. 静かなしずかな 湯の里の秋の朝です

今朝も虫の音もなく 静かで穏やかな 湯の里が 秋の朝を迎えました。


今日も素敵な出会いがありますように。すべての方に幸せがおとずれ


ますように。


先日新装なった ラウンジ ロペ にて、来年正月二日 長門市立 深川


中学校の同窓会を開催することが決定いたしました。


詳細は「 スナック オフ 」のママ、 カナエちゃん他、準備委員会からの


連絡がまいります。楽しみにお待ちください。


前回 五十歳の歳祝いで再会しあって 思えば これまた あと六年で


還暦なんて、「 おりゃー、信じられんでぇー。」と ワイワイガヤガヤと楽しい


数時間でした。 


会社を運営する側と違って 「 定年 」というものを身近に感じている仲間は


なんとなく そわそわしているように感じたのは 僕だけの錯覚だったのかも


しれません。


今回も 「 いいか、孫と、病気の話しだけはするなよ。」と釘を刺してから


宴会をスタートさせようと、ひとり画策している、宿屋の おやじ なのでした。


皆様 どうぞ お元気に。  


山口 長門の 湯本温泉、空一面どんよりと曇っております。 

591. ブログのご感想

昨日は ホテル西京さんで 納涼盆踊り大会の決算報告と反省会が


開催されました。


宴も終わりに近づいた頃 当社のご近所のホテルのN支配人から 


「 見てますよ。ただもう セミの話しはよろしいかと思いますが・・・。」


とボソリ一言。  あははは、効きました。         思わず


「 そうなんです。なかなか題材がなくて・・・・。」とお応えしつつ、


( ありがたくもあり、恥ずかしくもあり )・・・・・・冷や汗 三斗でした。


ソムリエの資格をお持ちのこの支配人、なかなかの食通で 昨夜は


こんな事もありました。


ホテル西京の社長は 釣りのお好きな方で 自ら 海に出かけられて


その日のお客様のお料理に加えられて



 (  ここまで書いて用事ができて 早二日、失礼いたしました。 )



好評を得られているのですが


やはり宴も終わりまじか 僕のテーブルにこられて 「 食べられた


このおすしのネタがわかりますか?。」とご質問。


という事は ( 違うんだろうなぁ。)と分かりつつテーブル全員が


「 うなぎー 」 案の定 「 それが 違うんですよ。似た食感ながら


原価でいうと随分お安く準備できるんですよ。」とご案内。


それから いろいろと思いつく魚の名前を出したものの全部ハズレ。


僕の耳元で こっそり 「 まだ、正解はいえませんが、この会場で


お一人だけ、ご存知でした。」と言われたのがかのソムリエ支配人


だったのでした。 さすが さすが。脱帽でした。


あれやこれやで もうオーガスタ。神無月。まだまだ 半そでの方が


いいように感じますが とにもかくにも衣替えの本日。


皆様どうぞお元気に、素晴らしい幸せに訪れられますように。


              宿屋の おやじ でした。

590. まだまだ暑い日中で

朝夕は随分と寒くなったのに まだまだ昼中は かなり暑い毎日で 昨日も


またまた 二匹のセミが鳴き始めました。


以前から何かとお心遣いを頂いて長いお付き合いのある方が 久しぶりに


昨日おいでになっていろいろと励ましていただきました。 やはり嬉しくて


ありがたいものです。


突然に 事務所の近く あまり木はないと思える位置からミンミンゼミが鳴き


始めました。 なんともすべての生き物みんなが元気に生きていることを


感じられて今日も明るく活発に過ごせそうです。


一方で秋分の日からは 夕方の暮れるのが確実に早くなっているようで 


天地の営みの厳格さも同時に感じられます。


そろそろご出発の方がロビーにおいでになられたようです。


皆様 どうぞ お元気に、今日も一日 良い日でありますように。


         山口 長門 湯本温泉 宿屋の おやじ でした。                 

589. 次第しだいに涼しく

しだいしだいに涼しくなって このまま 秋になるのかなぁ、って思って


いたら 一昨日には突然 ツクツクホーシが鳴きだして これまた 


一週間 彼の声が聴けるのかと嬉しく思っていたら それこそその日


限りの それもほんの数時間の命だったようでした。


実はこのブログ いまだにどんな評価基準なのか分からないのだ


けれど 左下の隅に 「 順位 」なんてものが表示されていて 


なんとなく やっぱり上位のほうがいいのかなぁ、ってぇ事になると 


どうしても毎日書いたほうがいいのだろうか、となると 何とかネタが


と作家業でも無いのに こころのどこかで ドタバタしたものを感じ


ながら机に向かっていたのですよ。


それが 「 クレヨンしんちゃん 」の作家先生の記事を見て ( あまり


気にすまい、すべきではない )と改めて気が付きました。勿論 事件


の本当が分かりませんから、 休むに似たり の素人推理の範囲を


超えられませんが なにやかや とらわれないことですよね。なんとか


なっていくものだ、多くの方々に応援されているのだと信じることだと、


考えました。



ある方の講演テープを聞いておりましたら お友達が リーマンショック


で 資産を四十億から十五億円に減らしてしまい随分悩んでおられた


らしい。「 十五億もあるなら悩むなよ。何も悩むこたぁないじゃないか。」


と随分激励されたらしいのだけれど 結局その方は自殺されたという事を


言われておりました。


日本人の性格か あるいは 血液型A形のなせる業かは不明ですが、


几帳面もほどほどに ゆっくりじっくり 毎日を元気に明るく過ごさなきゃ、と


しみじみ思い直させて頂いた 宿屋の おやじ なのでした。

   

今日もしっかり暑い一日のようですね。どうぞ 皆様 お元気で。



いま、船井氏を上司にもたれた方の本に 「 自分の部下が全員で自分


を応援している事を信じられるか。何も言うことを聞いてくれないように


見えるその部下さえも 心の中では 真に君の成功を願っている、という


事を確信できるか。それで これからの君の人生が変わってくる。」と


諄々と諭された、という 立ち読みをした あとがき を思い出しました。

588. まだセミは元気でした

なんともなんとも 昼前から ツクツクホーシはおろか ミンミンゼミ も皆、


元気に鳴き始めてしまいました。 大変に失礼いたしました。


あの底抜けの元気さを 見習わなければなりません。


昨日は おとずれ夜市 じゃらんじゃらん の 八人委員会と言う名の 準備


委員会が開かれました。


今月の中止のお詫びには 皆さんから 天気のことはあれこれ言っても


仕方が無い、とご理解いただいて 早速 来月度」の打ち合わせになりました。


仙崎に水揚げされる 検査奇異か・・・いえ 「 せんざき の けんさきイカ 」


を食材に 皆様に試食していただくことになっております。


「 わの会 」の皆様にも協力願って 備長炭でおいしく仕上げていただいた


イカ焼き や 可能ならば イカソーメンにも 挑戦して 多くの皆様に喜んで


頂く予定です。 どうぞ お楽しみになさっていてください。


また 十一月は「 長州鶏フェスタ 」と銘打って 地産地消、長門のいわゆる


地鶏である長州鶏を食していただく企画になっております。


この二ヶ月 第二土曜日には 湯本温泉 おとずれ夜市 じゃらんじゃらん


でどうぞ楽しくお過ごしください。お待ちしております。


                               宿屋の おやじ でした。

587. ついにセミの声が

ついにセミの声が聞こえなくなってしまいました。


やっぱりさびしいものです。


山のほうに移動すれば まだまだいるはずですが とりあえず この


事務所の位置では 今朝 聞こえてまいりません。数日前みたいに


夕方くらいに書き始めるものがいるのかもしれませんが それは


それで その聴けた時に喜びたいと思います。


相変わらず 朝は強い日差が この事務所に入り込んでおります。


本日一日なるだけ多くの方々のお役に立てる働きが出来ますように。


皆様もどうぞお元気にお過ごしください。 宿屋の おやじ でした。

586. よく聴けば

昨日の夕方 我が家の隣の梅林で まだまだ元気にミンミンゼミが


鳴いておりました。


短かった夏に いい彼女との出会いがあったのだろうかと いらぬ


おせっかいを感じながら聞き入っておりました。


今週末から シルバーウィークと言う名( だそうで )の五連休が


スタートいたします。


朝、かわいいお子様とご出発されるファミリーの皆様をお送りしながら


「 我が家も あの頃が いわゆる人生の華の時代だったのだろうなぁ


。」と思いながら手を振っております。


勿論 それぞれの子供達が大学生になり 社会人になってくれて


「 お母さん、ただ今~。元気だった~。」と欧米並みのハグで妻との


再会を喜んだり、相変わらず 僕の下着との同時洗濯を嫌がるでもなし、


おまけに僕が寝ているベッドに すやすやと寝てくれていたりして


思わず その 素直なありがたさに 手を合わせたりと、現在も ただ


ありがたいと感謝の日々なのだけれど、まだまだ 子供だった頃に 


あれこれ心配しながら 数少ない旅行を楽しませてもらったのは 


ひたすらに嬉しくてありがたい輝いていた日々だったんだなぁ、と


妙に感じ入っております。


思えば 多くの皆様の こんな思い出作りのお手伝いをしている訳です


から これからも精一杯 サービスの向上に努めながら 毎日を過ごさね


ばと思う 宿屋の おやじ なのでした。   

585. 早一日経過

一昨日夜の おとずれ夜市 じゃらんじゃらん は 中止になって


しまいました。


残念と言うか 申し訳ない と言うか、一時間おきの天気予報が


なんとも信じがたく 「 中止 」の案内を出しましたら ほぼ 予報どおり


に雨がやんでしまった次第。


大変 失礼いたしました。


ただ 僕の逃げの口上は、最終決定時間の 二時を過ぎること 十分


までは 雨がそぼ降っていたと言うこと、でしょうか。


とにもかくにも 失礼いたしました。


まぁ、気を取り直して 日々の行事に取組んでまいります。


昨日まで なんとか ツクツクホーシが鳴いておりました。


そろそろ 精一杯のところでしょうか。静かな 山間の温泉の里、湯本


                      宿屋の おやじ でした。