マルセイユの麻薬闘争
『【AFP=時事】南仏マルセイユ(Marseille)で先週、15歳の少年が50回刺された後、生きたまま焼き殺される事件があり、衝撃が広がっている。
同市ではサッカー選手が殺害される事件も起きており、検察官は6日の記者会見で、いずれも麻薬絡みとみられると語った。
フランス第2の都市マルセイユでは貧困率が高く、麻薬関連の暴力事件が多発している。昨年の関連死者数は過去最多の49人に上った。
市内の麻薬密売人は、SNSで犯罪の実行犯役を募り、若者たちに「外注」して路上での薬物取引を行わせている。
ニコラ・ベソーヌ(Nicolas Bessone)検事は、若者たちは今や「良心の呵責(かしゃく)を感じることなく」殺人にも手を染めるようになっていると指摘。暴力事件の被害者と加害者の若年化が進んでいると警鐘を鳴らした。
15歳の少年は、ギャング「DZマフィア(DZ Mafia)」の構成員を自称している受刑者(23)にSNSを通じて2000ユーロ(約33万円)で雇われ、対立するギャング構成員の自宅ドアに火をつけて脅すよう指示されていた。
少年は実行を試みた今月2日、対立するギャングに発見され、ベソーヌ氏によれば50回刺された。また「検視の結果、生きたまま焼かれたことが分かった」という。
少年に指示した受刑者は報復として、SNSで新たに14歳の少年に、対立するギャングのメンバーを殺害するよう持ち掛け、5万ユーロ(約820万円)の報酬を約束。
ベソーヌ氏によると、この少年は友人と共にタクシーに乗り、「ここで降ろして、自分たちが戻るまで待っていてほしい」と頼んだところ、運転手は拒否。その後、少年が「運転手の後頭部を銃で撃った」とみられている。
殺害されたネシム・ラムダン(Nessim Ramdan)さん(36)はサッカー選手で、家族を養うために個人タクシーの運転手としても働いていた。
少年を雇った受刑者が警察に通報し、少年は身柄を拘束された。ラムダンさんへの発砲を認めたものの、誤射だと主張しているという。【翻訳編集】 AFPBB News』
メキシコでは新しい市長が就任1週間もしないうちに麻薬組織に殺された事件があったが、事件の残虐さではフランスのマルセイユも負けてはいない。
こんな事件が起こるんだというようなものが、世界の麻薬界隈では起きている。
フランスのマルセイユと言えば地中海に面した港町で、優雅なリゾート地のイメージがあった。
だけど、実際は貧困率が高く、麻薬関連の暴力事件が多発しているらしい。
港町って、リゾート地だけでなく貿易の拠点となる。
メキシコの市長が殺害された州もアカプルコというかつての有名なリゾート地があった。
港町って密輸できるから、世界を見ても麻薬関係にとっては重要な拠点になってくるんだよね。
それにしても15歳の少年がこういう話に簡単に乗るようになっているんだね。
事の発端は、15歳の少年がギャング「DZマフィア(DZ Mafia)」の構成員を自称している受刑者(23)にSNSを通じて2000ユーロの報酬で敵対するギャング構成員の自宅ドアに火をつけるというもの。
放火罪って、通常かなりの重罪だけどね。
その少年は見つかり、敵対するギャングに50回刺され、生きたまま焼かれた。
今度はその報復として、SNSで新たに14歳の少年を見つけ、5万ユーロ(約820万円)で対立するギャングのメンバーを殺害するようした。
だけど、その少年はタクシーを待たせらせないことに怒り、犯行実行前にタクシー運転手を殺してしまった。
映画のように、マルセイユでは少年が簡単に殺人を行う世の中になってきているようだ。
そもそもSNSで殺人を請け負うというのは、人を殺すことに全く抵抗がないということ。
自分の恨みとかではなく、金の為に平気で人を殺すようになっているという事。非常に怖い社会だ。
貧困層の生活が酷くなっているという事なんだろうな。
実際にそういう悪いギャング組織がまともに金を払うかどうかなんて保証がない。
だけど、貧すれば、冷静な判断などできなくなるのが人間の性。
しかしね、少年の両親って、この事件についてどう思っているんだろうね。
それにフィリピンの日本特殊詐欺事件の犯人が捕まった時に刑務所の状況も報道されたけど、世界にはかなり自由に生活している受刑者もいるようだ。
フランスの刑務所についてはよく知らないけど、SNSで殺人を依頼したり、犯人を警察に伝えたりと、一般人と同じことができているよね。
フランスも移民を大量に受け入れて、イスラム教徒の取り扱いや人種差別が水面下で渦巻いているのかもしれない。
サッカーのフランス代表なんか、アフリカのチームかと思うくらい黒人が多いが、実際のフランス社会での地位はどうなんだろう?
北アフリカからの移民もイスラム教徒が多いが、テロなどが続いたからか、イスラム女性が被るヒジャブを禁止したりと国内で抱えている問題も多い。
フランス人と言っても、我々がイメージする白人のフランス人じゃない人達もいっぱいいるのが現実。
そういう人種差別的なものや貧困から脱する手段を持たない層もいるのだろう。
ただ、タクシー運転手を待機を断ったくらいで殺害するというのは、そもそも教育の問題も大きいのでは? ゲームでは相手を殺すことに抵抗はない。リアルの社会でも同じ程度の気持ちでいるのではないか?
人を殺すことに何の呵責もない少年達は、金さえちらつかせば、凶悪犯罪を起こすことに抵抗がない人間達だ。そして、その数。
SNSで簡単にすぐに犯罪を行う少年が見つかるということ自体に、社会の危機感を覚えるね。
レバノンからの逃避行
『レバノンでは、イスラエルの攻撃による死者が2000人を超えました。レバノンからキプロスに退避した日本人女性がANNの取材に応じ、現地の状況を語りました。
「(ベイルート)空港のすぐ近くに『ダヒエ』というところがあり、かなり激しい攻撃を受けていて、建物もものすごい数が倒壊しているのでそこを通って空港に行くのが危険だと思い、船で移動した」(レバノンから退避した日本人女性、以下同)
レバノンで8年以上暮らし、大学で日本語の教師をしていた女性(40代)は3日、日本政府のチャーター船でキプロスに退避しました。
「『ガーン、ガーン』というすごい音が聞こえて、家に入ってもう一回ベランダから見たら、ものすごい煙が雲みたいにあがっていた。9月27日はそれ以降、夜中から朝方まで爆撃がものすごい数あり、本当に死の恐怖を身近に感じた。人々は一瞬たりとも心が休まる時がない。いつどの瞬間にどんな形で攻撃があるか一切予測できないので、レバノンに残っている方は毎日眠れないとおっしゃっていた」
この後、女性は日本に帰国して、支援活動をしていくということです。
「子どもたちが一瞬で亡くなることは、いたるところで続いていて、すでに2000人以上が亡くなっている。国際社会は止めることができず、見捨てられたような状態になっているなか、人々が助け合いながら、なんとか生きようとしている、これがレバノンの現状です。(退避を伝えると)レバノンの方々は、私をはげましてくださって『あなたの安全が第一だから』とみなさんおっしゃってくれた。私自身は家族が大阪にいるので、一時的に戻ってレバノンの周辺国で何らかの支援活動ができないかと思う」』
パレスチナのハマスがイスラエルを攻撃して1年が経とうとしている。
イスラエルのネタニヤフ首相は、ハマスを徹底的に壊滅させる方向に舵を切った。
1年経ってどうなったか。
ハマスは大打撃を被り、かなり弱体化したと言われている。
しかし・・・。
パレスチナ問題はドンドン問題が大きくなってきている。
パレスチナのハマスは単独でイスラエルに対峙していたわけではない。
ハマスをサポートしていたのが、レバノンのヒズボラ。
ヒズボラはハマスより強力な武器を持っていると言われている。
そのヒズボラへ資金など応援していたのがイランだ。
イエメンのフーシー派もこのグループに含まれる。
ガザ地区などのハマス勢力が落ちてきたのを見計らって、イスラエル軍はレバノンのヒズボラへの攻撃を開始した。
まさか、イスラエルが当初の敵であったハマスだけでなく、レバノンのヒズボラまで攻撃するようになるとは思わなかったな。
これで戦争が拡大してしまった。
戦争の長期化、直接の敵を増やしてしまった。
イスラエルのネタニヤフ首相は強硬派なので、敵を壊滅させるまで戦争を続ける方向なので、すぐに戦争は終わらないのは明白になった。
イランが直接戦闘に加わったことは、今後イスラエルVS武闘組織から、国VS国の戦争に格上げされたことになる。
それにしても、イスラエル軍は優秀だとネタニヤフ首相も自信を持っているんだろうね。
イスラエルは人口だってそんなに多くないし、武器を調達しているアメリカの言う事にも耳を貸さないので、孤立化を深めている。
だけど、ネタニヤフ首相は国際社会からどんなに非難されようと、敵を壊滅させるまで徹底的に戦う姿勢を見せている。
それができるのも、イスラエル軍の優秀さがあってこそだけどね。
そんな背景の中、これまで中東の火種と言われながらも、安全に暮らしてきた隣国のレバノンの首都ベイルートにまで危険が迫ってきたのだ。
ベイルート空港の近くの街が破壊って、在留日本人にとってどれだけ絶望的なニュースだろう。
こういう緊急避難の場合、いくら日本政府がチャーター機を飛ばすからと言っても、逃げる日本人には空港まで辿り着くのが難しかったりする。
家から空港まで無事に行くルートを決めなければいけないし、近くに危険が迫っていれば、普通タクシーなども行ってくれないだろう。
それに空港が破壊されたら滑走できなくなる可能性もあるし、シートベルトをして飛行機が飛び立ったとしても、ミサイルで撃ち落とされる可能性が0ではない。
今回の女性はチャーター船でキプロスに逃げての帰国だった。空ではなく海からの脱出だった。
今回のレバノンのように他に代替手段がある場合はいいが、そうではない場合は帰国したくても手段がないという人達もでてくる。
日本政府も自衛隊のチャーター機を飛ばして避難を呼びかけていたけど、そのドバイ行きチャーター機に乗った人はたった8名。
メチャクチャ少なくて非難を受けていたよね?
それに避難できても、チャーター機も有料だし、そこから日本までの飛行機は自分で民間航空機を手配して帰国することになる。
だから、ある程度金銭的に余裕がないと帰国も難しいよね?
そういう戦時状況の時って、銀行だって普通に機能しているか怪しいしね。
そうは言っても実際いつミサイルが飛んできて、殺されたり、ケガをさせられるかと思うと不安で仕方がないだろう。結婚するなどしてレバノンにとどまらなければいけない理由がない限り、一時的に帰国したいと思うのではないだろうか。
対処方法がないのが一番不安にさせられる。
ましてや海外では刻一刻変化する現地情報を得るのにも苦労するだろう。
言葉の問題もそうだが、人脈などの問題も出てくる。
ただ外国人は自国に帰国できる選択肢がある。
だけど、レバノン人やパレスチナ人は遠くに逃げることができない。
パレスチナ人も国内や隣国に避難民として逃げたけど、そこにもミサイルが飛んでくるようになっているのだ。
住み慣れた土地を離れ、不自由な生活を送るだけでなく、避難先でも安全が確保されない現実は絶望しかないかもしれない。
特に親しい人が亡くなるという経験をした人も多いはずだ。その精神的ケアも相当なものだろう。
今は生きるのに精一杯かもしれないけど、この体験は将来安全な暮らしができるようになってからも大きな影を落とすかもしれない。
そう考えると、本当に戦争というのは人々の体だけでなく心も壊すものだ。
こうして無事、日本に帰られた方の話を聞くことは世界で起こっている理不尽さを理解し、国際社会の一員として何ができるかを考えさせられる。
少なくとも、そういう人達の苦悩を想像するだけでも、遠い国の事だからと無関心でいるよりもいいよね。
『レバノンでは、イスラエルの攻撃による死者が2000人を超えました。レバノンからキプロスに退避した日本人女性がANNの取材に応じ、現地の状況を語りました。
「(ベイルート)空港のすぐ近くに『ダヒエ』というところがあり、かなり激しい攻撃を受けていて、建物もものすごい数が倒壊しているのでそこを通って空港に行くのが危険だと思い、船で移動した」(レバノンから退避した日本人女性、以下同)
レバノンで8年以上暮らし、大学で日本語の教師をしていた女性(40代)は3日、日本政府のチャーター船でキプロスに退避しました。
「『ガーン、ガーン』というすごい音が聞こえて、家に入ってもう一回ベランダから見たら、ものすごい煙が雲みたいにあがっていた。9月27日はそれ以降、夜中から朝方まで爆撃がものすごい数あり、本当に死の恐怖を身近に感じた。人々は一瞬たりとも心が休まる時がない。いつどの瞬間にどんな形で攻撃があるか一切予測できないので、レバノンに残っている方は毎日眠れないとおっしゃっていた」
この後、女性は日本に帰国して、支援活動をしていくということです。
「子どもたちが一瞬で亡くなることは、いたるところで続いていて、すでに2000人以上が亡くなっている。国際社会は止めることができず、見捨てられたような状態になっているなか、人々が助け合いながら、なんとか生きようとしている、これがレバノンの現状です。(退避を伝えると)レバノンの方々は、私をはげましてくださって『あなたの安全が第一だから』とみなさんおっしゃってくれた。私自身は家族が大阪にいるので、一時的に戻ってレバノンの周辺国で何らかの支援活動ができないかと思う」』
パレスチナのハマスがイスラエルを攻撃して1年が経とうとしている。
イスラエルのネタニヤフ首相は、ハマスを徹底的に壊滅させる方向に舵を切った。
1年経ってどうなったか。
ハマスは大打撃を被り、かなり弱体化したと言われている。
しかし・・・。
パレスチナ問題はドンドン問題が大きくなってきている。
パレスチナのハマスは単独でイスラエルに対峙していたわけではない。
ハマスをサポートしていたのが、レバノンのヒズボラ。
ヒズボラはハマスより強力な武器を持っていると言われている。
そのヒズボラへ資金など応援していたのがイランだ。
イエメンのフーシー派もこのグループに含まれる。
ガザ地区などのハマス勢力が落ちてきたのを見計らって、イスラエル軍はレバノンのヒズボラへの攻撃を開始した。
まさか、イスラエルが当初の敵であったハマスだけでなく、レバノンのヒズボラまで攻撃するようになるとは思わなかったな。
これで戦争が拡大してしまった。
戦争の長期化、直接の敵を増やしてしまった。
イスラエルのネタニヤフ首相は強硬派なので、敵を壊滅させるまで戦争を続ける方向なので、すぐに戦争は終わらないのは明白になった。
イランが直接戦闘に加わったことは、今後イスラエルVS武闘組織から、国VS国の戦争に格上げされたことになる。
それにしても、イスラエル軍は優秀だとネタニヤフ首相も自信を持っているんだろうね。
イスラエルは人口だってそんなに多くないし、武器を調達しているアメリカの言う事にも耳を貸さないので、孤立化を深めている。
だけど、ネタニヤフ首相は国際社会からどんなに非難されようと、敵を壊滅させるまで徹底的に戦う姿勢を見せている。
それができるのも、イスラエル軍の優秀さがあってこそだけどね。
そんな背景の中、これまで中東の火種と言われながらも、安全に暮らしてきた隣国のレバノンの首都ベイルートにまで危険が迫ってきたのだ。
ベイルート空港の近くの街が破壊って、在留日本人にとってどれだけ絶望的なニュースだろう。
こういう緊急避難の場合、いくら日本政府がチャーター機を飛ばすからと言っても、逃げる日本人には空港まで辿り着くのが難しかったりする。
家から空港まで無事に行くルートを決めなければいけないし、近くに危険が迫っていれば、普通タクシーなども行ってくれないだろう。
それに空港が破壊されたら滑走できなくなる可能性もあるし、シートベルトをして飛行機が飛び立ったとしても、ミサイルで撃ち落とされる可能性が0ではない。
今回の女性はチャーター船でキプロスに逃げての帰国だった。空ではなく海からの脱出だった。
今回のレバノンのように他に代替手段がある場合はいいが、そうではない場合は帰国したくても手段がないという人達もでてくる。
日本政府も自衛隊のチャーター機を飛ばして避難を呼びかけていたけど、そのドバイ行きチャーター機に乗った人はたった8名。
メチャクチャ少なくて非難を受けていたよね?
それに避難できても、チャーター機も有料だし、そこから日本までの飛行機は自分で民間航空機を手配して帰国することになる。
だから、ある程度金銭的に余裕がないと帰国も難しいよね?
そういう戦時状況の時って、銀行だって普通に機能しているか怪しいしね。
そうは言っても実際いつミサイルが飛んできて、殺されたり、ケガをさせられるかと思うと不安で仕方がないだろう。結婚するなどしてレバノンにとどまらなければいけない理由がない限り、一時的に帰国したいと思うのではないだろうか。
対処方法がないのが一番不安にさせられる。
ましてや海外では刻一刻変化する現地情報を得るのにも苦労するだろう。
言葉の問題もそうだが、人脈などの問題も出てくる。
ただ外国人は自国に帰国できる選択肢がある。
だけど、レバノン人やパレスチナ人は遠くに逃げることができない。
パレスチナ人も国内や隣国に避難民として逃げたけど、そこにもミサイルが飛んでくるようになっているのだ。
住み慣れた土地を離れ、不自由な生活を送るだけでなく、避難先でも安全が確保されない現実は絶望しかないかもしれない。
特に親しい人が亡くなるという経験をした人も多いはずだ。その精神的ケアも相当なものだろう。
今は生きるのに精一杯かもしれないけど、この体験は将来安全な暮らしができるようになってからも大きな影を落とすかもしれない。
そう考えると、本当に戦争というのは人々の体だけでなく心も壊すものだ。
こうして無事、日本に帰られた方の話を聞くことは世界で起こっている理不尽さを理解し、国際社会の一員として何ができるかを考えさせられる。
少なくとも、そういう人達の苦悩を想像するだけでも、遠い国の事だからと無関心でいるよりもいいよね。
<「ドローンが戦争を変えたように、4本足のロボット
の行方を左右する」 とウクライナ側は期待。ロボット犬は中国製との情報も>
『ウクライナ軍が、ロシアとの戦争の前線にロボット犬を投入し、その映像が相次ぎ公開されている。そのなかにはドローンで輸送されたロボット犬が上空から着陸し、活動を開始する映像などもある。
ロボット犬は戦場において、弾薬の運搬や、監視、前線部隊への支援など幅広い活躍が期待されている。
自律型あるいは遠隔操作型の兵器は、ロシアとの戦闘ですでに重要な役割を果たしており、特にドローンはウクライナの防衛と攻撃活動に役立っている。
ウクライナ軍にロボット犬が加わることで、厳しい地形における偵察の機会が増え、地上作戦においてロシアより優位に立てる可能性がある。
UkraineNewsLiveが9月23日にX(旧Twitter)に投稿した動画では、ドローンが「戦闘ロボット偵察機」を非公開の場所に投下する様子が映されている。
ロボット犬はその場で立ち上がり、歩き出している。
9月前半にウクライナ軍のホルティツィア部隊が投稿した別の動画では、ロボット犬を連れた兵士が、ロボット犬に搭載された赤外線カメラを使って森林地帯で監視活動をしている。
この2つの投稿によると、ロボット犬は「メドイド」(ミツアナグマの意)と呼ばれるウクライナの戦闘部隊に属し、ホルティツィア部隊は「ウクライナ東部で占領者の撃退に成功している」と主張している。
■「中国製ロボット犬に酷似」との報道も
ウクライナが遠隔操作のロボット犬を初めて公開したのは8月。ウクライナ第28機械化旅団が、大きな被害を受けた都市をパトロールするロボット犬の動画をテレグラムチャンネルで公開した。
「ロボット犬は多くの才能を持ち、戦場で使用できる幅広い可能性を秘めている」と投稿には記されている。
「ドローンが戦争を変えたように、4本足のロボットの仲間が戦闘の行方を左右するだろう」 ドイツ紙ビルトは、このロボット犬は英国の危機管理会社でドローンを製造しているブリット・アライアンスが開発したもので、同社はロボット犬を30台以上ウクライナに提供していると伝えている。
しかし、米フォーブス誌によれば、このロボット犬は中国のユニツリー・ロボティクス社製のものに酷似しているという。
ブリット・アライアンスは本誌に対し、映像のロボットは同社製ではないと明らかにした。
同社は「軍に」ロボット犬を供給していることは認めたものの、ウクライナ軍を含むかどうかは明言しなかった。
■機関銃やロケットランチャーを装着したものも
ロボット犬はウクライナ軍にとっては新しいものだが、軍の技術革新が進む一部の国は、すでに独自のロボット犬を活用している。
中国の国営メディアは1月、軽機関銃のようなものを装備した4本足のロボットの「戦争犬」を遠隔操作する映像を公開。人民解放軍は、4月に行ったカンボジアとの合同軍事訓練で同様のロボットを公開した。
2022年の軍事フォーラムでは、ロシアがユニツリー・ロボティクスのロボット犬にRPG-26ロケットランチャーを装着し、市販のロボットでも軍事的可能性があることを示そうとした。
ヒューマン・ライツ・ウォッチの武器部門責任者のスティーブ・グースは本誌に対し、こうした「殺人ロボット」の軍による使用は、国際機関が法律で禁止していないことを考えれば、加速する一方だろうと語っている。』
ロシア・ウクライナ戦争では戦争の形態をかなり変えたね。
この戦争からドローンという兵器が大きな影響を与えるようになった。
無人ドローンは遠隔操作などで、例え撃ち落されたとしても兵士が減ることはない。
しかも、ミサイルなどと違ってドローンはレーダーに引っ掛かりにくい。
それでいて、爆撃機のように建物を破壊する力がある。
ITテクノロジーがどんどん兵器も進化させている。
陸からも新しい兵器が。
それがロボット犬だ。
このロボット犬は英国の危機管理会社でドローンを製造しているブリット・アライアンスが開発したものと言われている。
ただ、中国製のロボット犬も酷似しているらしい。世界には似たような兵器が世界各地で進んでいることを意味している。
中国製のロボット犬はロシア軍に使われる可能性もある。
独裁者のプーチン大統領も習近平氏も大国で、同時期に現れた似たような権力者。
しかも、共通の敵アメリカという国だからね。
ロボット犬は機関銃やロケットランチャーを装着できるらしい。
という事は完全に兵士と同じだけの働きができそうだ。
戦闘機に比べドローンは格安。
兵士の命や訓練費や時間を考えれば、ロボット犬はかなり安いのではないか。
ロボット犬に殺される未来はなんか情けないな。
だけど、それはもう現実になってきているのだ。
の行方を左右する」 とウクライナ側は期待。ロボット犬は中国製との情報も>
『ウクライナ軍が、ロシアとの戦争の前線にロボット犬を投入し、その映像が相次ぎ公開されている。そのなかにはドローンで輸送されたロボット犬が上空から着陸し、活動を開始する映像などもある。
ロボット犬は戦場において、弾薬の運搬や、監視、前線部隊への支援など幅広い活躍が期待されている。
自律型あるいは遠隔操作型の兵器は、ロシアとの戦闘ですでに重要な役割を果たしており、特にドローンはウクライナの防衛と攻撃活動に役立っている。
ウクライナ軍にロボット犬が加わることで、厳しい地形における偵察の機会が増え、地上作戦においてロシアより優位に立てる可能性がある。
UkraineNewsLiveが9月23日にX(旧Twitter)に投稿した動画では、ドローンが「戦闘ロボット偵察機」を非公開の場所に投下する様子が映されている。
ロボット犬はその場で立ち上がり、歩き出している。
9月前半にウクライナ軍のホルティツィア部隊が投稿した別の動画では、ロボット犬を連れた兵士が、ロボット犬に搭載された赤外線カメラを使って森林地帯で監視活動をしている。
この2つの投稿によると、ロボット犬は「メドイド」(ミツアナグマの意)と呼ばれるウクライナの戦闘部隊に属し、ホルティツィア部隊は「ウクライナ東部で占領者の撃退に成功している」と主張している。
■「中国製ロボット犬に酷似」との報道も
ウクライナが遠隔操作のロボット犬を初めて公開したのは8月。ウクライナ第28機械化旅団が、大きな被害を受けた都市をパトロールするロボット犬の動画をテレグラムチャンネルで公開した。
「ロボット犬は多くの才能を持ち、戦場で使用できる幅広い可能性を秘めている」と投稿には記されている。
「ドローンが戦争を変えたように、4本足のロボットの仲間が戦闘の行方を左右するだろう」 ドイツ紙ビルトは、このロボット犬は英国の危機管理会社でドローンを製造しているブリット・アライアンスが開発したもので、同社はロボット犬を30台以上ウクライナに提供していると伝えている。
しかし、米フォーブス誌によれば、このロボット犬は中国のユニツリー・ロボティクス社製のものに酷似しているという。
ブリット・アライアンスは本誌に対し、映像のロボットは同社製ではないと明らかにした。
同社は「軍に」ロボット犬を供給していることは認めたものの、ウクライナ軍を含むかどうかは明言しなかった。
■機関銃やロケットランチャーを装着したものも
ロボット犬はウクライナ軍にとっては新しいものだが、軍の技術革新が進む一部の国は、すでに独自のロボット犬を活用している。
中国の国営メディアは1月、軽機関銃のようなものを装備した4本足のロボットの「戦争犬」を遠隔操作する映像を公開。人民解放軍は、4月に行ったカンボジアとの合同軍事訓練で同様のロボットを公開した。
2022年の軍事フォーラムでは、ロシアがユニツリー・ロボティクスのロボット犬にRPG-26ロケットランチャーを装着し、市販のロボットでも軍事的可能性があることを示そうとした。
ヒューマン・ライツ・ウォッチの武器部門責任者のスティーブ・グースは本誌に対し、こうした「殺人ロボット」の軍による使用は、国際機関が法律で禁止していないことを考えれば、加速する一方だろうと語っている。』
ロシア・ウクライナ戦争では戦争の形態をかなり変えたね。
この戦争からドローンという兵器が大きな影響を与えるようになった。
無人ドローンは遠隔操作などで、例え撃ち落されたとしても兵士が減ることはない。
しかも、ミサイルなどと違ってドローンはレーダーに引っ掛かりにくい。
それでいて、爆撃機のように建物を破壊する力がある。
ITテクノロジーがどんどん兵器も進化させている。
陸からも新しい兵器が。
それがロボット犬だ。
このロボット犬は英国の危機管理会社でドローンを製造しているブリット・アライアンスが開発したものと言われている。
ただ、中国製のロボット犬も酷似しているらしい。世界には似たような兵器が世界各地で進んでいることを意味している。
中国製のロボット犬はロシア軍に使われる可能性もある。
独裁者のプーチン大統領も習近平氏も大国で、同時期に現れた似たような権力者。
しかも、共通の敵アメリカという国だからね。
ロボット犬は機関銃やロケットランチャーを装着できるらしい。
という事は完全に兵士と同じだけの働きができそうだ。
戦闘機に比べドローンは格安。
兵士の命や訓練費や時間を考えれば、ロボット犬はかなり安いのではないか。
ロボット犬に殺される未来はなんか情けないな。
だけど、それはもう現実になってきているのだ。