ロネ・ソレンセン先生直接指導国際認定
野崎智世です。
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梅雨に入り季節の変わり目だからか
熱を出される子供さんがちらほら
2018年の記事ですがご参考になればと思います。
マイナビウーマン子育てトップより
熱性けいれんとは、発熱とともにけいれんなどの発作を起こす、子供に多い病気です。
けいれんの症状は激しく、はじめてけいれん発作を見たママやパパが動揺してしまうのも無理はありません。
2015年に日本小児神経学会によって改訂された、
熱性けいれんの診療ガイドラインに沿って、
熱性けいれんについての基本的な情報を紹介します。
<目次>*クリックしてくださ。
*画像はイメージです。
<まとめ>
熱性けいれんは子供に起こりやすいので、高熱が出た時は注意が必要です。
ほとんどは安静にしていれば良くなりますが、
5分以上けいれんが続いた時など、
緊急性が高い時は救急車を呼んで下さい。
参考文献
[*1] 日本小児神経学会『熱性けいれんガイドライン2015』
https://www.childneuro.jp/modules/about/index.php?content_id=33 (参照2018-5-31)
※この記事は 医療校閲・医師の再監修を経た上で、マイナビウーマン子育て編集部が加筆・修正し掲載しました(2018.06.11)
※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、[内閣官房]、[厚生労働省]妊婦に関する情報、[日本小児科学会]幼児に関する情報など公的機関等で発表されている情報をご確認ください。
デンマークでは、0~18歳までの
特別な支援が必要な子供達は
全額、国が保障している
ソレンセン式のテンプラーナ早期介入療法の
ホームトレーニングは
パソコンやスマートフォンなどでいう
OS(オペレーションシステム)にあたる
大元の土台を作っていきます。
土台ができてくると色々な療育法や療法も
受け入れやすくなり
相乗効果も期待されます。
少しでもお子様の環境を整えてあげられるように
必要なご家族に届きます様に。
トモ・チルドレンズ・ウエルネスセンターでは
子供たちの笑顔あふれる未来の為に、
テンプラーナ早期介入療法以外にも
・医療的ケアが必要なお子様のための小児タッチケア
(てんかん、21トリソミー、脳性麻痺など
呼吸器や経管栄養のお子様にも行えます)
・自閉症児(発達障害)のための小児タッチケア
・発達支援コーチ (原始反射・モロー反射の統合)
・マッサージ イン スクールプログラム
・ストーリーマッサージ
・ベビーマッサージ
・ベビーリフレックス
・ラフター(笑い)ヨガ
・親子のための勾玉セラピー
などなど・・・
お子様やご家族にあったものを提供させて頂いております。
タッチと笑いは教育です♪
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(*私はロネ先生直接指導認定セラピストのため、日本の協会に名前はありません。)
テンプラーナ早期介入療法を始められたご家族の変化(日本語字幕付)
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