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すべての人に希望を届けたい。
特別な支援が必要な子供たちとそのご家族の為に。
日本にいよいよ本格的に上陸です。
（動画の長さ： ９分４８秒）
ご家族にお家でできる施術をお教えするテンプラーナ早期介入療法。
家族の手で数々の奇跡を起こします。
始めるのが早ければ早いほど、効果はあります。
２０１２年に行われたオマーンでのプロジェクト。
４月４日からテンプラーナ早期介入療法を始めた３兄弟の
２ケ月後（６月７日）と８ケ月後（１２月１５日）の変化を撮影したものです。
Abdullahは２１歳、Hussein １４歳の兄弟と Yussre 7歳の妹の３人は
共に筋肉の病気を持って生まれ、
這う事も歩くこともできませんでした。
３人ともお尻から足先にかけて麻痺と痙性があり、
Abdullahは自閉症もあり、話すこともできず、肥満気味でした。
それが・・・
Husseinは、４月には這う事も歩くことも出来なかったのに、
６月には立てるようになり、助けを借りて少し動けるように！
妹のYussreは４月には這う事も歩くことも出来なかったのに
６月には歩けるようになりました。
テンプラーナ早期介入療法を始めてから
なんと８週間しか経っていないのに。
そして、足を持ち上げる事も随分できるようになりました。
Abdullahは、話すことも這う事も歩くこともできませんでしたが
６月には這う事が出来はじめ、
初めて単語を発しました。
１２月には、上手に這う事ができるようになり、
話す言葉も増えてきました。
また体重も減りました。
今は毎日ソレンセン式の脳の為の体操を取り入れています。
彼らの他の姉妹達も彼らに施術をしています。
一日でも早く、この感動を必要な方と
一緒に分かち合えますように。
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