以前に書いた記事
【妊娠中の胎児管理について~FMFオンラインデータベース日本語版完成】や、
【親子の未来を支える会 NPO for Families and Babiesの活動について】
などでも、ご紹介させて頂いた
NPO法人「親子の未来を支える会」代表でもある林伸彦先生のインタビューが
不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ。
未来をともに育むメディアUMUの記事にがあります。
ぜひ一度、林先生の葛藤や思いを聞いてみてください。
「胎児医療」を通して考える、“マイナス1歳”の命のこと。産婦人科医・林伸彦さんと問う、「産み、育てたいと思える社会」とは。<前編>
以下 引用
「胎児医療」とは、生まれる前の胎児に対して行う医療のことです。
日本ではまだ馴染みのない分野ですが、他の先進国では、病院に胎児科があるのが一般的になっています。
胎児科とは何か、
海外で胎児医療はどう考えられ、受け入れられているのか、
日本でまだ浸透していない背景とは…。
英ロンドンの病院で胎児医療研修をしながら、
NPO法人「親子の未来を支える会」代表でもある林伸彦さん(産婦人科医)に、お話を伺いました。
(引用ここまで)
このインタビューのコンテンツ:
胎児医療との出会い。「この国では、誰がお腹の中の赤ちゃんを診ているの?」
胎児科を専門にするため、産婦人科の道に
人生は、生まれる前から始まっている。「Fetus as a patient(胎児を患者としてみる)」
「胎児治療」という選択肢
日本で行われている胎児治療
「治療ができる時期に、病気が見つからない」
妊婦健診は、「母体の健康」を診るためのもの
前編記事全文はコチラから読めます。
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