東京からご来店のお客さま。
「ととのう正座」の講師をされている
高橋豊紀さん。
Instagramがきっかけです。
「正座」と「畳」はつながりが深いと
思います。
「あぐら」から「正座」へと行動が
変わるのは、茶道などの日本文化と畳が
一つになったためだと想像します。
「ととのう正座」は今まで無意識に
やってきた正座とは明らかに違います。
下半身のカタチの整え方が違います。
もともと野口整体の流れを組む正座は、
きちんと出来るようになると
仙骨が立ちみぞおちが緩み、
頭が空になるのだそうです。
そのことで、身体感覚や感じる働きが
高まり、
より自分の持っている力を発揮する
ことが出来るのだそう。
「ととのう正座」は下記リンク
↓ ↓ ↓
レクチャーを受けましたが、
自分の足首の硬さを感じます。
もともとの足の整え方と
違うので、簡単にはいきません。
身につけるには、毎日コツコツとが
大切ですね。
波動畳にピンときて、
福岡での講座のあとにご来店
いただきました。
不思議なご縁を感じました。
波動畳の話もオモシロイ!
と興味を持って頂きました。
「ととのう正座」を家で実践する時は
初心者のわたしは、
少し柔らかい座面がやりやすいなぁと。
そこで、
波動畳の柔らか座布団を
使ってやると
足首の甲がそこまで痛くなく
やれます。
座布団でいうと銘仙座布団サイズです。
中に柔らかいクッション材が入っています。
身の回りに、波動数値の高い
波動畳グッズをどうぞ。
イ草には、森林浴効果がある成分
フィトンチッドが含まれています。
波動畳の商品は、こちらからご覧ください。★