おお祓いの言葉。
日本の神社は、祈りの場所。
おお祓いの言葉。
日本の神社は、祈りの場所。
今日は、30年前の
同僚からハガキが届いてました。
社会人になって
いつの間にそんな時間が
たったの???
本当に時間は加速する。
とっても久しぶりに会いたいと。
大学卒業後の
社会人1年目の頃の
青かった自分の記憶がよみがえります。
青かったけど、
合理的ではない、
一生懸命だったころの
自分は、なつかしくもあり
いとおしくも思い出されます。
その頃の一人暮らしは
アパートで必ず、畳の部屋だったけど。
今の一人暮らしには畳の部屋は
なかなかありません。
時代は変わりました。
それでもやっぱり、
世界に誇る日本文化の一つです。
博多阪急で春のお財布フェアーが
行われていました。
お財布を新しくするなら
春がいい。(新春ですからね)
そこにお財布に着ける根付け金具を
作る職人さんが、いらしゃいました。
モノづくりの過程を
見る機会って
あまりありません。
その工程をみると、
熟練の技のすごさが
伝わります。
そこにこんな言葉が
書かれていました。
日本人として、日本を愛し大切にする心。
この当たり前のことが、
忘れられ、置き去りにされ
忘れ去られようとしています。
日本には先人たちが長い時間をかけて
受けつぎ、またあらたに育んできた、
世界に誇ることのできる
すばらしい伝統文化や技術があります。
現代日本を生きるわたしたちは、
先人たちの努力の結晶を
無駄にせず、忘れることなく、
次の世代に継承しなければ
ならないと考えています。
わたし個人は、継承するには
職人としての楽しさや
見せ方、情報発信の仕方を
工夫していくことが大切だなあと
思います。
AIの時代だからこそ、
手間のかかるもの。
人の手がいるものが、見直される
時代かもしれませんね。
新春に、お財布の新調とともに
波動畳のお財布浄化シートを
どうぞ。
新調しない方も、大丈夫です。
イ草には、森林浴効果がある成分
フィトンチッドが含まれています。
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