忙しかった一週間が終わり、今日は土曜日!

夫は家の掃除と、ボートの整備をするというので、私はショッピングへ~!4月後半になってもまだまだ寒いので、せめて気分だけでも春らしく、とモールへ行って明るい色の洋服やサンダル類を買いました。最後に洋服を買ったのはクリマス前だったので、自分へのご褒美も兼ねて久々の出費です。

とにかく今週は忙しかった~。特に毎週金曜日は、私が新しいクライアントを受け付ける日なので、アポは一切入れないようにしてあるのですが、昨日は急を要する件で2件すでに入っており、しかも一件目は8時15分!

一軒目のクライアントと会っている最中に、新しいクライアントがすでに2人やってきたとレセプションから連絡が入り、朝食をとるひまもなく、次のクライアントとの面会をしなければならないことに。うちのオフィスは上司の方針で、クライアントを待たせない主義なので、「来週来てください」なんて口が裂けても言えないのです。

加えてこの日は2人のクライアントのアプリケーションを州政府に提出する期限でもあり、久しぶりに超集中して、クライアントとクライアントの間に机に向かっていたら、あっという間にランチタイム。

午後も新しいクライアント2人に会い、そのうち一人はちょっと頑固な人だったので、ちょっとぐったり…。

こんな一日だったので、夕食は思いきり好きなものを食べることにしました。エビのクリームパスタとサラダ!デザートはハーゲンダッツのストロベリー!!おいしかった~!


今日はなんと大好きな「ゴーストハンター」のマラソン放映まであるので(!)今から楽しみでーす。(このマニアックなショーについての記事はこちらから)

皆さんも良い週末を~!



(ミヌーもお昼寝中

 



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2時間のバス移動を終え、やっとたどり着いたブルーマウンテン・プランテーション。プランテーションと聞いたときには、「農園」をイメージしていたので、整然と並ぶコーヒーの木や、コーヒー製造に必要な様々な過程が、見学できるのかなーと思っていた。

 




でも、険しい山道を登って行くうちに、「農園」なんているのどかな雰囲気はどこにもないことに薄々気づきはじめ、運転手の「はい!つきましたー!」という声で外に出て、目に入ったのは、オープンコンセプトの山小屋(?)風の建物が一軒だけ。

 




どうやらここでは、ランチが出されるらしい。もちろんブルーマウンテン・コーヒーは飲み放題である。ランチは大好物のジャークチキン!コーヒーもとてもおいしかった!

 



驚いたのは、コーヒーに入れるもの。私は大体クリームを入れて飲むので、そばに置いてあったクリームらしきものをとって、ん飲んでみた。ほんのりと甘みが感じられ、濃いめのコーヒーにとってもあって、私はご機嫌だったのだが、おかわりに行った際クリームが切れていたので、予備はないかきょろきょろしていると、係りのお兄さんが「はい、今開けますからねー。」といって缶を開け始めた。よく見ると、カーネーションミルク(練乳?)ではないか!甘いわけだよね~!


(木になっているときには赤い、コーヒー豆。皮をはがすと、白っぽい豆が現れ、あとは炒って粉にするのみ。)

 
(ログハウスの端っこに、申し訳程度に置いてあったコーヒー焙煎ツールの今と昔。)

ホテルのコーヒーのミルクは甘くはなかったけど、あとで聞いたところによると、カリビアン諸国では、カーネーションミルクがいまだに広く使われているとのこと。

ランチの後は、ブルーマウンテンの頂上からバイクに乗って、2時間ほどの下り坂サイクリング。途中で、ガイドがジャマイカならではのハーブや、植物、果物などの説明をしてくれる。コーヒー豆は、基本的にブルーマウンテンのそこらじゅうに生えており、整備された農園などないこともわかった。山のかなりきつい斜面を登って、豆を収穫するのは女性の仕事であり、男性は豆をより分けて袋詰めしてキングストンの工場まで運ぶのが役割らしい。

 

ここで買ったコーヒー豆は、何の変哲もないビニール袋にどかんと入っているだけだったが、
採って炒ったのを入れたばかり、という雰囲気でとてもよかった。もちろん一袋購入。一キロほどの豆が15ドルだった。

 ジャマイカのカントリーサイドを満喫できた一日だった。

 


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ジャマイカでは、コーヒーで有名なブルー・マウンテンを訪れた。このツアーはオプショナルで一人90ドルほど。マイクロバスがホテルに迎えに来たのが朝の8時半、すでに7割ほど席は埋まっており、うちのホテルの後にも2件ほど回り、最終的に満席での出発。

ドライバーは、始終面白いジョークを飛ばしたり、ジャマイカの歴史や風物、文化、食べ物について、ほぼノンストップでしゃべりまくっていた。あげくの果てには「じゃあみんなさん、これから一人ひとり自己紹介をしましょー!」ということになり、一人一人名前と出身地と「ジャマイカのどこが気に入ったか」を述べることに。驚いたことに、1組のアメリカ人カップルを除いて、それ以外の全員はすべてカナダから!みんな寒い冬を逃れてきたのね~。

夫の順番になり、ジャマイカで気に入ったことについて、彼は「女の人がお尻を振るのがうまいことでーす!」などとのたまい、ドライバーや特に男性の乗客を喜ばせていた。ジャマイカに到着後約2日後に参加したカタマランクルーズのパーティータイムに、スタッフの女性陣が、ビヨンセ並みにお尻をブルンブルン震わせて踊っていたのがかなり印象に残っていたらしい。

ともかく、このバスでの移動は片道約二時間。それも断崖絶壁すれすれ(ガードレールなし!)の舗装されていない狭ーい道を登っていくというもので、高所恐怖症の人にはつらい2時間だったはず。

私はこういう場合、いろいろ言っても仕方がないとあきらめてしまうので、素直にドライバーを信頼して(というか、するしかない!)、レールのない橋(!!!)から下を見ては、スリル満点のドライブに喜んでいた。

途中、ジャマイカのヒーロー、ユーセイン・ボルトの壁画のある小学校を目にしたり、トイレ休憩にとまったガソリンスタンドで買った水に「WATA」と、ジャマイカン・アクセントで表示があるの発見したりして、一人で悦に入っていた。


              ワーター!

             

 
              素朴な教会。



 

ジェームス・ボンド・ビーチ。ここでは「ドクター・ノー」が撮影されたそうです。

私たちのお隣さん、陽気なリサ&ドウェイン一家については、彼らのそのちょっとフレンドリーすぎる点について前に述べた。(その記事はこちらから)

特に、ドウェインは大のお酒好きで、ときどきちょっと常識では考えられないことをしでかすことがあり、目が離せない。

ジャマイカ行きが決まった時、11日間誰にミヌーの世話をお願いするかで、かなり悩んだ。

猫の世話をしてもらう場合、一日に一度来てもらって(もちろん合鍵を渡すことになる)、餌とトイレの世話をしてもらえれば、それでいいのだ。実際、ドウェイン達にマリオ(猫)の世話を頼まれたとき、私は毎日彼らの家に行って、餌とトイレの世話をし、退屈しているマリオとしばらく遊んであげて帰ってきた。

ドウェインは、うちに来るたびに「このうちはまるでキャッスルだ!静かでとってもリラックスできる!!」と大変ご機嫌なのだ。しかも、自分の子供が二人いるというのに、子供の世話はあまり得意でないらしく、あるときには「しばらく子供と離れていたいから・・・」とビールを飲みに来ることもある。

このようなことが起きていた時なので、はっきりいってドウェインに任せるのは不安だった。もちろんリサに頼めばいいのだが、日ごろのドウェインの行動パターンから、私たちには以下のような懸念があった。

ドウェインは、きっとリサを差し置いて、率先してミヌーの世話をしてくれるが、真の目的は、うちのカウチでリラックスすること。ついでに、うちの大画面のテレビでホッケーの試合を見ること。さらに、夫のビールなど拝借すること、などを楽しみにしているはずだった。

実際、夫がしばらく留守になることを伝えると、ドウェインは「ミヌーの世話は任せといて!」とこちらが頼む前に言ってきたそうだ。こう言われてしまうと、逆に頼まないわけにはいかないだろう。うーん・・・。

そこで。私がない知恵を絞って考えたのは、ドウェインではなく、彼の子供二人にミヌーの世話を任せること。子供はそれぞれまだ8歳と5歳なので、お小遣いをあげることを条件に、彼らにお願いするのだ。そうすれば、リサかドウェインのどちらかが子供を連れてくることになり、子供の手前テレビを見たりビールを飲んだりはできないだろう、というプロットだ。これは我ながら上出来だと思った。

ジャマイカ行きの数日前、以上のことをお願いにドウェイン宅に行くと、みな喜んで引き受けてくれた。あーよかった!

私は子供たち用に、紙に簡単な指示を書いて、お礼にチョコレートのお菓子をどっさりおいて「ミヌーの世話をしてくれてどうもありがとう!皆さんで召し上がってね。」とメモも残しておいた。

さらにジャマイカでは、酒好きのドウェインにジャマイカン・ラム、リサにはブルーマウンテン・コーヒー、子供たちにはブレスレットのお土産を買ってきた。

帰国後、ミヌーに会うのが待ち切れずに(あと家の中がどうなっているかちょっと不安もあり)震える手でカギを開ける。

家の中は…とても綺麗に片付いている!ミヌーも無事生きていたし(笑)、どうやらしっかり世話をしてくれたらしい。私はとてもうれしく、疑ったりした自分を恥ずかしく思った。そして早速次の日、お土産を持って夫とお礼に出かけた。

お土産のほかに、子供たちにはお小遣いもあげたので、ドウェイン一家はとても喜んでくれた。いろいろ話も盛り上がり、私たちのいない間に、スノー・ストームがあり、雪が30センチも積ったこと、そしてそれをちゃんとドウェインが雪かきしてくれたこと、などを聞いた。

悪かった、ドウェイン!疑ったりして…。こんないいお隣さんに恵まれて、ラッキーだなーと改めて感じている。

と、「そういえば、ワイン一本拝借したんだけどね、同じの買って返そうと思ったら、同じ年のがもうなかったんで2011年のを買って、入れておいたから…。」とドウェイン。

え?

ひとんちの戸棚、勝手に開けたの?で、ワイン一本持ってった?

さすが、ドウェイン、期待を裏切らない!やっぱりね!

リサはこれを聞いてびっくりしている。「あなた、あのワイン買ってきてくれたんじゃなかったの?勝手に持ってきたりして、二人(私と夫)の記念の年のワインだったらどうすんのよ!」とごもっともな反応。

偶然、そのワインは友達からもらったもので、別にいわくつきのものではなかったのでいいのだが、確かにリサの言うとおりである。

帰ってきた後、夫と二人で「次に家を空けるときは、あらかじめビールとワインをドウェイン用に置いておこう。」ということで同意した。


 
           (ミヌー、お前まで!?)



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まだ雪が残るオタワ・・・。みんなもう雪は見たくないとうんざりしています。木曜日にはウィンター・ストーム警報が出て、「フリージング・レイン(凍雨)またはアイス・ペレッツ(みぞれ)または吹雪になるでしょう。」との予報。一体春はどこへ…。

春になると南からやってくる鳥たちも、もう姿を現しているのに、雪になってしまって、食べ物が見つかるのか心配です。

我が家のミヌーも早く外に出たいらしく、こんなふうにして外を眺めていました。

後ろ足がぴゅーんとのびていて、かわいかったので写真にとりました。

 

 

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