ナイアガラの滝が大衆、家族向けのスポットとしたら、ナイアガラ・オン・ザ・レイクはワイン好きはスキップできない街。ナイアガラの滝から車で30-40分で行けるので、レンタカーを借りる予定のある人にはぜひお勧めです。



カナダの風に吹かれて



とはいえ、私の想像していたのと比べると、かなりこじんまりした雰囲気でした。メインストリートにはビクトリア風かわいい建物のB&Bやブティック・ホテル、レストランやバーやお土産屋さんなどがひしめいていますが、メインストリートそのものは一キロもない長さだと思います。




カナダの風に吹かれて



ブティック風のお店で売っているものは、もう何なん年そうやってそこに置いているの?と疑ってしまうほどレトロなものがあったりして面白かったのですが、とにかくワイン好き、ショッピング好きのおばさまたちに人気のこの町の店主たちは、「誰かが買うだろう」という雰囲気いっぱいで、のんびりしています。




カナダの風に吹かれて



中にはこんな置物を外に出している店主も。




カナダの風に吹かれて


「座らないでください」という張り紙をするなら、外に出すなよー!と思うのですが…。座りたくなりますよね、この足の上に。



ちなみに私たちが訪れたのは6月の初め。メインストリートのそこここにたくさんの花が飾ってあって、とても素敵でした。



カナダの風に吹かれて



「今日の分だけ作りました」感たっぷりのちっちゃなベーカリー。中ではおばちゃんたちが3人ほどで働いていました。でもあまりに甘そうなので、私はパス。



カナダの風に吹かれて



メインストリートで一番目立っていたのがこのレストラン。



カナダの風に吹かれて


外のテラス席の周りにも、これでもかーという感じで花が飾ってありました。



カナダの風に吹かれて



B&Bのかわいい看板発見。でもこんなに小さいと見逃してしまう人もいるのでは?



カナダの風に吹かれて


ナイアガラ・オン・ザ・レイクにあるこのロイヤル・ジョージ・シアターはもともと第一次世界大戦中に、軍人向けのヴォートヴィル・シアターとして建てられたそうです。


乳母車を押している女性、なんだかその時代からタイムスリップしてきたようで、絵になりますね。


カナダの風に吹かれて


地味な外観とは裏腹に、中はこんな感じ。



カナダの風に吹かれて


ぶらぶら散策するにはもってこいの街でした。


この間のナイアガラの滝の記事の続きです。


2日目はナイアガラの滝名物Maiden of the Mist号。これは2015年に廃止のうわさがあるので、興味のある方はお早めに!


この日はあいにくの天気だったのですが、ナイアガラの滝に大接近するので雨でも全く関係ないのです。


ナイアガラの滝の近くにある、インフォメーションブースで一人50ドルほどで買えるパケッジがお買い得です。このパケッジはナイアガラの滝を身近に体験するための4つのアトラクションをすべてカバーできるのと、アトラクション間のシャトルバスに無料に乗れます。


中でも大人気なのが、Maiden of the Mist号に乗船して、滝壺近くまで大接近するボートツアー。アメリカ側の滝の近くからスタートします。




カナダの風に吹かれて



ご覧のとおり、上からも下からもすごい暴風とミスト。水しぶきではないのですが、ポンチョを着てないと頭からつま先までびしょぬれになること間違いなし。もう笑っちゃうしかないほどのハチャメチャ加減です。こうなったらとことん楽しむしかないでしょう。




カナダの風に吹かれて



次のアトラクションは、ナイアガラの滝を裏側から見られるツアー。最終的には滝のすぐ近くに設置されたこのような展望台に出てきます。が、ここもすごい爆風と水しぶき。


カナダの風に吹かれて

女学生のグループが大騒ぎで写真をとっていました。でも先生(写真左)、ジップロックのバッグでデジカメカバーしてもききめないと思うけど・・・。ナイアガラに行くときは、防水のカメラを持っていくことをお勧めします。


4つのアトラクションを終えて外に出ると、雨はやんでいました。



カナダの風に吹かれて


上の写真で見えるでしょうか?中央左寄りの斜面にあるトラックのようなもの。実はこれ、ナイアガラの滝のあるレベルから、ホテル街のあるダウンタウンの落差を解消するためのケーブルカー。一人2ドルで約2分ほどかけてゆっくり上に登っていきます。これを使わないと、かなり遠回りすることになるので、2度ほど利用しました。




カナダの風に吹かれて


次回の記事では、ワインで有名なナイアガラ・リージョンの、Naiagara-on-the-Lakeの記事をアップする予定です。

先週の父の日の日曜日は、夫の息子アレックスと三人で過ごしました。本当はゴルフの予定が、あいにくのどしゃ降りの雨。急きょ変更して、アレックスのリクエストでオタワのダウンタウンにあるEggspectationというブランチ専用のレストランでランチ。


アレックスと私はベネディクト、夫は「もう卵系を食べるには遅い(この時午後1時半過ぎ)」というおかしな理由でハンバーガーを注文。



カナダの風に吹かれて




カナダの風に吹かれて



ランチのあとは映画を見ることに。私のリクエストでStar Trek, Into the Darknessを鑑賞。このシネマ、エスカレーターの上に白イルカ(スナメリ)が飛んでます。



カナダの風に吹かれて



映画鑑賞の後は、夫のリクエストでLone Star Texas Grillという、メキシカン料理のレストランへ。ここはトルティーヤチップスとサルサが私の好みに合って激ウマなので、父の日で混み合っているレストランの待ち時間の間、テイクアウト用のトルティーヤチップスとサルサをちゃっかりゲット。食べる前にもう店の袋をぶら下げてる私はちょっと変だったかな。


ちょっと話は元に戻りますが、私は本当は中華を食べたかったんです。ランチの前は夫もアレックスもそれでいいと賛成していたのですが、映画の後、なぜかアレックスがやっぱり中華は嫌だとわがままを発令。で夫が、じゃあLone Starはどうかということになり、アレックスも賛成し、二対一でなんだか不本意なままやってきたレストラン。


しかも、一度か二度利用したことのあるこのレストラン、バカ高い割にはおいしくない、というのが私の個人的な感想。でもせっかく来たのだから、唯一裏切られないトルティーヤとサルサは買っていこうと決めたわけです。


席について、カーボーイハットの陽気なお兄ちゃんから渡されたメニューは何やらおいしそうなものがどっさり。おうおう、思ったよりいいじゃん、と思いつつ私は「バハ・テキーラ・シュリンプとメキシカンライス」とかいうものを注文。アレックスと夫はものすごいボリュームのファヒータのコンボ(チキン、ビーフ、シュリンプ、スペアリブ)を注文。


おいしいサルサとチップスをつまみながら待つこと約5分。かなり早すぎるタイミングでやってきた料理は・・・。


メニューに載っていた写真と全然違う!あっけにとられ一瞬みんな無言に。隣のテーブルでも夫たちと同じものを注文して、無言になっているカップルが。確かにメニューに載っていた食材は入っているが、私のシュリンプなんチャラは、シュリンプより野菜が多いメキシコ風あんかけ風だし、夫たちの注文したコンボに至っては一人分じゃないのかと思うほどのボリューム。



カナダの風に吹かれて



味も見たままの味でした…。


このレストランがなぜこんなに人気があるのか私には理解不能。これで50ドルは高いでしょ?もう絶対来るのはやめようと一人心に誓った夜でした。


(悔しいので「オタワ・タウン情報」のテーマに入れちゃうもんね。)









久々に作った夫の大好物のバターチキン。今回は旬のトマトをオリーブオイルでさっと炒めたものを、いつものズッキーニに添えて見ました。これは大正解!トマトは加熱して食べると栄養の吸収もアップということなので、この夏はこのトマトのオリーブオイル焼きにお世話なりそう。ライスは大好きな雑穀米!プチプチした食感が、クリーミーなチキンに良く合います。

では、いただきまーす!


$カナダの風に吹かれて

残念ながら今年の夏は旅行の予定はないので、去年のこの時期に訪れたナイアガラ・リージョンの紹介をします。


オンタリオ州に住んでいるものの、ナイアガラには行ったことのなかった私。カナダにいる私を日本から訪ねてくれる友達のほうが、オタワへ来る前にナイアガラによったり、オタワから日本に帰る途中にバンフやバンクーバーへ寄っていたりして、彼女たちのほうが私よりあちこちいっていたりしてちょっと恥ずかしいのですが・・・。


そんな私の友人たちのレポートを、カナダにいながら聞く私。うーん、かなり変。


彼女たちによると、ナイアガラの滝でまず驚いたのが、観光地のど真ん中にあるということ。カナダの大自然の中にあるのかと思っていたら、周りにカジノやらホテルやらが林立していて、それがちょっとショックだったと言っていました。


そう聞いていたので、あまり期待していなかったためか、はじめて滝を目にした時には逆にその規模の大きさに感動!しかも恥ずかしいことに、私はナイアガラの滝が、アメリカとカナダの国境を挟んで、アメリカ側に一本(滝は「~本」でいいのかな?)カナダ側に一本あるということを知りませんでした…。そのため驚きも2倍に。


私の独断と偏見から言わせてもらうと、カナダ側の滝のほうがダイナミックで迫力満点!写真の手前がアメリカ側で、奥に見えるのがカナダ側。



カナダの風に吹かれて


私たちはカナダ側にいたので、アメリカ側の滝には近づけませんでしたが、カナダ側の滝には思いっきり近づけるので大興奮。滝に近づくにつれて、水しぶきが霧のようになって、歩道を濡らしていました。


下の写真でわかるように、友人の言う通り、滝のすぐ近くにホテルやカジノが林立。


カナダの風に吹かれて

カナダ側の滝には大接近できますが、数年前手すりの設置してある岩の上に登って、手すりに寄りかかる形で写真をとっていた日本人留学生の女の子が、滑って転落するという事故がありました。もちろん彼女は滝壺にのまれて死亡。


ナイアガラの滝には世界中から観光客が押し寄せていて、その中には小さい子供を手すりに寄りかからせて写真を撮らせているバカ親も・・・。注意書きもあるのだけれど、ほとんど効果がないみたい。


私たちが訪れていた次の週には、この滝の上を綱渡りして渡ったクレイジー・ガイがいました。もちろんテレビで生中継され、私ももちろんドキドキしながら視聴。命綱をつけてのパフォーマンスでしたが、それなりにエキサイティング。


ナイアガラの滝に行ったことのある人なら、滝から吹きあがる爆風のすごさを経験したはず。このパフォーマーがいちばんしていたのは、爆風と水しぶきによって、足元が滑りやすくなることだそうです。納得!彼は無事成功し、対岸で待っていたワイフと熱い抱擁を交わしていました。


(下の写真、ズームを使わずに撮ってます。こんなに近くまで行けるとは・・・!)


カナダの風に吹かれて


夜になると、ナイアガラの滝の真上で花火大会!これも予想外の展開だったので、夫と私は大喜び。♪



カナダの風に吹かれて


カナダの風に吹かれて



日本の花火のような、凝った演出はなかったけれど、ライトアップされた滝の上での花火はとても素敵!


ナイアガラの滝からメインストリートのホテルまでは、どこに泊まっていても大体徒歩20分くらいでアクセス可能です。