私は出産を機に

献立を考えるのを

やめました。







料理とひとくちに言っても、







冷蔵庫の残り物の把握、

賞味期限の確認、

栄養バランスの確認、

過去数日間の献立との兼ね合い、

給食との被りがないか、

季節のイベントの考慮、

生協で届く品の確認、

生協の注文チェック、

離乳食の取り分け可否確認、

アレルギーチェック、

子供や夫の好き嫌いの考慮、

明日のお弁当に取り分けの確認、

ダイエット中ならカロリー計算、

食材の調達、

買い出し時の天候チェック、

セール品があれば献立変更、

予算の確認、

食品の添加物の種類の確認、

エコバッグの用意、

買い出し手段の選択

クーポン券、ポイントカードの用意、

特売日の確認、

スーパーに持って行く資源ごみの確認、

着替え、化粧、子供の準備、


 






などなど。

(まだまだある気がする)







台所に立って調理開始まで

これだけの工程を経ています。






そしてそこからやっと、

調理、食べる、後片付け!







これを毎日毎日毎日

エンドレスリピート。

(下手したら1日3回)










だから私は出産を機にヨシケイを始めました。


長女の産後の時も利用していました。

赤ちゃんがいるからほんまに助かってます。







↓ 案件でもなんでもなく、

単に私が利用しているおサービスです。


15分で2品完成ってのはまんざら嘘ではなくほんまに15分くらいで完成します。







注文はアプリからできて簡単。

晩ごはんが不要な日は注文をスキップ。

1週間単位で注文するとちょっと割安。







レシピもアプリで見れるから、子供を寝かしつけしている間にチェックしてシュミレーション。






私が選んでいるコースは「カットミールコース」。野菜やお肉はあらかじめ献立に合わせてカットしてくれています。

こんな感じでその日の晩御飯の人数分の食材(調味料は別)を届けてくれます。







栄養バランスが考えられているので子供や夫、授乳中の自分にとってもありがたい。

春休み、晩ごはんがヨシケイさんのおかげで栄養バランス整ってるから朝と昼は適当でもOK!そう思えるだけでも心の負担が軽いです。







ヨシケイさんのおかげで食材は毎日使い切り、フードロスなし、おかげで冷蔵庫はこんな感じです。

私が注文しているカットミーコースは2品なので、お味噌汁と副菜だけ(できる時や気が向いた時に)作り置きしておいて、ヨシケイの2品にプラスアルファで出すことが多いかな。








日々の献立作りと、買い出しと下準備の部分を全部まるっと引き受けてくれるヨシケイさん。







たぶんこれまで手放して1番良かったコトだと思います。ストレス激減したし自分の時間増えた。








母は女は家政婦じゃない。

スーパーウーマンでもない。





仕事も家事も育児もなんて

全部完璧にできるわけねぇ。







甘えだなんてぬかすやつは

てめぇが全部やってみろ。

てやんでい!







あら、お口がすぎましたね、

失礼、おほほほはほニヒヒ







逆に全部やってる人は

誇っていい、

あなたは立派だ!






環境とキャパも人それぞれ、

やれる人はやればいい、

できない人はやめればいい。

全てはバランス。







長い人生、しんどい時も

疲れる時もある。







減らしたっていい、

辞めたっていい。





何かを始めてばかりではなく、

やらないことを決めるのも

必要なアクション。







他を頑張ってれば、ちょっとくらい

何かをやめたってバチは当たらん。






しんどい人がこのサービスで

少しでも楽になりますように。






それではまたお会いしましょう、

OBAでした。











TikToklite紹介キャンペーン


上記のリンクからアプリをインストールし、

10日間の連続チェックインタスクを完了すれば

4,000円分の電子マネーがもらえます指差し

⚠️インストールするだけでは

4,000円分のポイントはもらえません。

毎日チェックインボタンを押す必要あり!

詳細はこちら
下矢印下矢印下矢印下矢印


 


​愛用品です看板持ち





このブログを書いている人↓

HSS型HSP(正確にはHSE)
39歳の
OBAと申します。

不妊治療を経て第二子を出産。

長女(6歳)とサラリーマンの夫あり。

元浪費家でうつ病待ちのマキシマリスト。
ミニマル&シンプルライフを目指しながら
暮らしと心を整え中です。

ビフォーアフター記録 看板持ち

自己紹介はこちらからどうぞ 看板持ち