赤城西麓 初春の庭の植物成長記録 2025.03.23(日) 予報士の植物観察日記 | ふるさとの空 都会の空

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 クリスマスローズの花咲く庭に 

 

 

  植物観察日記

 3月も下旬になり、春の彼岸を過ぎて、昨日今日と日中の最高気温が20℃を超える日となりました。今日も10m/sを超える北よりの風が吹き、スギ花粉は毎日、今日からは黄砂も混じって飛んでいるようです。

 春めいた庭では、植物たちの動きも活発化してきました。クリスマスローズは地植え、鉢植え共に満開が続いています。サンシュユの花は、満開を過ぎたようで少し黄色がくすんできたような感じです。代わって、ハクモクレンが咲き始め、早咲きのミツバツツジも花数を増しています。先週紹介したヤマシャクヤク、サクラソウやイカリソウの芽も少し成長し、オキナグサ、バイカカラマツ、ヤマブキソウなどの山野草も地表に顔を出しています。

 

 明日からの一週間の群馬県周辺の天気は、24日(月)は曇りで夜は一時雨、25日(火)・26日(水)は晴れ時々曇り、27日(木)は曇り時々晴れ、28日(金)は曇り、週末は曇り一時雨の予報となっています。氷点下になる日は無いようでホッとしますね。

 

 こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、花粉症にも負けずに、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。

 

  <木々の様子> 

 サンシュユ 満開は過ぎたような感じです。

 

 鉢植えのウメは満開です。

 

 ハクモクレンは今日の朝開いていました。

 

  近くの河津桜のつぼみの様子 もう咲きそうです。

 

 ソメイヨシノのツボミの様子

 

 ユキヤナギ

 

 早咲きのミツバツツジの 花数を増しています。

 

 ツバキ

 

  生き物たち

 金魚の様子 今週も氷が張らなかったので元気に泳いでいます。

 

 メダカの稚魚の様子

 

 餌台の中は空

 

 

  クリスマスローズの実生苗を畑に植え替えました。

  一昨年の暮れ、育苗箱に種を蒔いたクリスマスローズですが、昨年の春に芽を出した後、育苗箱の中でギュウギュウになってしまい、植え替えなくてはと思いつつ一年経ってしまいました。地植えにする場所が畑に植え替えました。

 

 作業はスギ花粉が太陽の周りに光環ができるほどの飛散下の中での作業

 

 育苗箱の様子

 

 最初にこれだけ取り出して植え替えました。

 

 本数が多いのでまとめて並べながら土をかけていきました。

 

 三分の二位植えてこのような状況

 

 植えきれなかったので、残りはまとめて植えてしまいました。

 

 草ボウボウになってしまわないようにしなくてはいけないのですが、きっと草ボウボウになってしまうでしょう。隣に昨年植えたオミナエシが育っています。

 

 この日の作業をねぎらうように夕焼けが綺麗でした。

 

 

  植物の様子

◇屋内の植物の様子 

 カラーの角鉢 先週と変化なし

 

 原種シクラメン 花がしおれてきました。

 

 ネリネに変化が見られました。

 

 ジュズサンゴ 葉っぱが枯れてしまいました。

 

 クンシラン

 

 アガパンサス

 

 

◇花壇の様子や山野草の様子

 プランター型ブロックの中には昨年の実生で生えたサクラソウ、隣にスイセン、そして一番奥にジギタリスを2株植えてあります。スイセンが一輪咲き、サクラソウも芽が出てきました。

 

 ベニバナヤマシャクヤクの花壇に植えたサクラソウの様子。新芽が出ています。

 

 植え替えたユキモチソウのビニールポットの様子 変化なしです。

 

 山野草エリア レンゲショウマ、ベニバナヤマシャクヤク、シラネアオイ、タンチョウソウなどが休眠中ですが、地上部に顔を出したヤマシャクヤクの芽は成長しています。

 

 ヤマシャクヤクの新芽

 

 サクラソウも芽が出てきました。

 

 モミジの木の下なので、モミジの実生でしょうか?沢山出ています。

 

 別の場所のヤマシャクヤク

 

 雪割草 今週も数輪咲いています。

 

 福寿草 4輪咲いています。

 

  八重咲のスイセン

 

 スイセン

 

 カタクリは変化なし

 
 イカリソウの新芽 先週より増えました。

 

 バイカカラマツ 小さな芽が出ています。

 

 これもバイカカラマツかな? もう少し様子をみます。

 

 昨年、実生で生えたオキナグサ、暫く見ていませんでしたが、実生2年目、既に芽が出ていました。

 

 ムスカリ

 

◇クリスマスローズ

 地植えのクリスマスローズも満開の状態です。

 

 わが家のクリスマスローズは種から育てた普通の一重咲きのクリスマスローズがほとんどです。実生苗は親と同じ花が咲かないので、花が咲いてみないとどんな花が咲くのかわかりません。種を蒔いてから花が咲くまで3~4年はかかりますので気の長い話ですが、楽しみの一つでもあります。

 

 今週の花のお顔 

 

 

 

 

 

 

 

 鉢植えも満開です。

 

 今週も、クリスマスローズの花を沢山見ることができました。これから先、サクラソウやバイカカラマツ、ヤマシャクヤクやベニバナヤマシャクヤク、レンゲショウマなどの山野草も変化が見られると思います。

 まだまだ寒暖差の激しい時期が続き、乾燥やスギ花粉も多く飛んでいます。お仕事をされている方々は、年度末で忙しさも倍増しているかも知れませんが、引き続き体調管理にも十分注意して春の園芸を楽しみましょうね。

 

 今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。過去の記事もご覧いただければ嬉しいです。