赤城西麓 初春の庭の植物成長記録 2025.03.16(日) 予報士の植物観察日記 | ふるさとの空 都会の空

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ひろーい宇宙にちっぽけな私たち ふるさとの空を守れるのも都会の人達の協力あってこそです。

 冬眠から覚めたヤマシャクヤク 

 

 

  植物観察日記

 3月になり、相変わらず寒暖差の激しい日々が続いていますが、皆様も園芸楽しまれていることと思います。

 さて、昨日は一日曇り空で、夜になってから降り出した雨は、今朝になって雪に変わりました。今日は、冷たい雨や雪が降り続きそうです。(雪は午前中に雨に変わりました。)

 このような状況で、貴重な休日に庭の園芸作業ができないのがつらいですが、その代わり、朝の写真撮影を終えた後は、パソコンの前にずっといます。( ここで、遅い朝ごはん(早い昼ごはん?)のため一旦中断。)

 

 庭で咲いている花は、今週もクリスマスローズが中心です。サンシュユの花も満開になり、鉢植えのウメも咲き始め、新芽が地表に顔を出したヤマシャクヤクは、トップ画像のように少しずつ成長が進んでいます。サクラソウやイカリソウなども地上部に芽を出してきており、雪が降ったりしていますが春がどんどん進んでいるようですね。

 

 明日からの一週間、17日(月)、18日(火)は冬型の気圧配置で平野部は晴れ時々曇り、19日(水)は南岸低気圧が通過するタイミングで曇り一時雨か雪。20日(木・春分の日)から週末にかけては、また、冬型の気圧配置になるようです。高気圧と低気圧が交互に移動して、2~3日くらいの周期で晴れ、曇りや雨の日が繰り返す、いわゆる三寒四温といった状況で一雨ごとに暖かくなります。

 群馬県の平野部では氷点下になる日が20日以降、少なくなりそうですが、相変わらず北風が強く吹きそうで、スギ花粉も相変わらず多く飛びそうです。

 

 こんな状況ですが、気象予報士chikabeの植物観察日記、花粉症にも負けずに、今週も庭の山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子をお届けしたいと思います。

 

  <木々の様子> 

 サンシュユ 満開になった感じ

 

 鉢植えのウメがやっと開花しました。

 

 カイドウのツボミの様子 膨らんで花芽が見えてきました。

 

 ハクモクレンのツボミの様子

 

  近くの河津桜のつぼみの様子

 

 ソメイヨシノのツボミの様子

 

 ユキヤナギ

 

 早咲きのミツバツツジの 一輪咲きました。

 

 

  生き物たち

 金魚の様子 今週も氷が張らなかったので元気に泳いでいます。

 

 雪が降ったので餌台にくず米を補給しました。空の餌台

 

 くず米の補給

 

 

  園芸店で買い物

 昨日は渋川市内に買い出し。園芸店にも寄りました。イケダグリーンセンターで春の特売中であったので赤玉土の小粒を4袋、鹿沼土の小粒を4袋、軽石の小粒を2袋、そしてイケダオリジナル培養土を4袋、スリット鉢、花の苗などを購入。山野草の土を作ったり、植え替えたりの春の園芸作業準備完了です。

 

 

 スリット鉢は15cmと18cmを数個

 

 そして、エンジェルクローバーマジカルと梅花イカリソウ(白花・百花)を購入してきました。

 

 

  ブルベリー植え替え

 ブルーベリーの木が何年経っても貧弱で大きくならないので、植えた場所が悪いせいかもしれないので植え替えの時期ではありませんが、昨日、日当たりの良い庭の場所に植え替えました。

 

 鉢植えのブルーベリーはそれなりに大きくなりましたが、右側の地植えのブルーベリーは大きくなるどころか枯れそうでした。ブルーベリーも知識が乏しく、ユーチューブやインターネットで植え替えの時期は10~11月がベスト、気温が上がってくる3月もOKということで植え替えました。

 

 掘り上げると小っちゃい根でした。大きくならない原因は根が成長していないせいだったのかはわかりませんが、そのまま植え替え場所に移動しました。

 

 イケダグリーンセンターのオリジナル培養土も使用して植え替え完了。写真では、土色と同化してわかりづらいですね。中央のやや左です。

 

  植物の様子

◇屋内の植物の様子 

 カラーの角鉢 地表面は枯れていますが雑草が生えてきました。

 

 原種シクラメン 

 

 ジュズサンゴ

 

 クンシラン

 

 アガパンサス

 

 アロエの挿し木

 

◇花壇の様子や山野草の様子

 プランター型ブロックの中には昨年の実生で生えたサクラソウ、隣にスイセン、そして一番奥にジギタリスを2株植えてあります。スイセンのツボミが黄色くなりました。

 

 サクラソウの芽も出ています。

 

 ベニバナヤマシャクヤクの花壇に植えたサクラソウの様子。新芽が伸びてきました。

 

 植え替えたユキモチソウのビニールポットの様子 変化なしです。

 

 シバザクラ 先週とほとんど変化なしです。

 

 山野草エリア 先週と同じで、レンゲショウマ、ベニバナヤマシャクヤク、シラネアオイ、タンチョウソウなどが休眠中ですが、地上部に顔を出したヤマシャクヤクの芽は動き始めました。

 

 ヤマシャクヤクの新芽、トップ画像は昨日の朝、こちらは今朝撮影、雪が少し積もり始めて寒そうです。

 

 マツムシソウの実生の様子 相変わらず双葉が出た状態で本場が少し出てきたかな?

 

 挿し葉をしたショウジョウバカマ 先週と変わりません。

 

 雪割草 今週も数輪咲いています。

 

 福寿草 隣の新芽からツボミが見えてきました。

 

  八重咲のスイセン

 

 フキノトウ

 

 ビニールポットに植えてあるベニバナヤマシャクヤクの新芽が出ていました。

 
 イカリソウの新芽

 

◇クリスマスローズ

 地植えのクリスマスローズも開花が進んでいます。

 

 わが家のクリスマスローズは種から育てた普通の一重咲きのクリスマスローズがほとんどです。実生苗は親と同じ花が咲かないので、花が咲いてみないとどんな花が咲くのかわかりません。種を蒔いてから花が咲くまで3~4年はかかりますので気の長い話ですが、楽しみの一つでもあります。

 

 今週の花のお顔 撮影は昨日と今日。今朝は雪が少し積もっていました。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今週も、クリスマスローズの花を沢山見ることができました。明日からの一週間も、冬型の気圧配置は長く続かず、高気圧と低気圧が交互に移動して、2~3日くらいの周期で晴れ、曇りや雨が繰り返すようです。春分の日を前に、春がどんどん進んでおり、益々園芸も忙しくなっています。

 寒暖差の激しい時期が続き、乾燥やスギ花粉も多く飛んでいます。お仕事をされている方々は、年度末で忙しさも倍増しているかも知れませんが、引き続き体調管理にも十分注意して春の園芸を楽しみましょうね。

 

 今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。過去の記事もご覧いただければ嬉しいです。