赤城西麓 冬の庭の植物成長記録 2025.02.02(日) 予報士の植物観察日記 | ふるさとの空 都会の空

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 雪割草が開花しました。 

 

 

  植物観察日記

 2月に入りましたが寒さが続いており、昨日は晴れで夕方から曇り、今日は朝から小雪や小雨となりました。自宅付近では積雪にはなりませんでしたが、降水量は1mmを観測しました。久しぶりの降水で、植物たちもホッとしているのではないかと思います。

 

 明日は立春ですが、この冬、最強の寒波が来るということで2月5日(水)から9日(日)までは冷え込みが厳しそうです。特に6日(木)の朝は、冷え込みが厳しく、暖房の効いていない屋内の水道なども凍結の恐れがあるようです。当地ではこの冬にまだ観測していない氷点下5℃以下になりそうなので植物の管理をしっかりとしたいと思います。

 

 このような気象状況ですが、山野草などの宿根草、多年草などの植物の様子を気象予報士chikabeの植物観察日記として,今週もお届けしたいと思います。

 

 画像は昨日撮影したもの(晴れ)と今日撮影したもの(小雪)が混ざっています。

 

  <木々の様子> 

 先週も掲載しましたサザンカですが、最後の花が咲いています。

 

 大きなサザンカのひこばえ(脇芽)を鉢植えにしたサザンカは、ツボミが堅かったですが、今朝、気が付いたら開いていました。寒さにやられたのか花弁が少し傷んでいました。

 

 シャクナゲの様子

 

 サンシュユのツボミはほとんど変化なし

 

 アカヤシオの様子

 

 レンゲツツジの様子

 

 早咲きのミツバツツジ 時々咲きそうなのがあります。

 

 クチナシの実

 

 ユキヤナギに産み付けられたカマキリの卵

 

 モミの木 昨日の午後、日暈とタンジェントアークが出ていました。

 

 モミの木

 

 ウメの様子

 

 スキミア

 

  生き物たち

 金魚の様子 水温が低く、じっとしていましたが、蓋を取ったら餌がもらえると思ったのか浮いてきたので

 

 餌を与えました。

 

 メダカの幼魚の様子 水温が冷たい状態が続いていますが元気のようです。ただ、2匹ほどお腹を見せて動かないので水温が冷たく、気絶しているか、死んでしまったのかわかりません。暖かくなるまで様子をみます。

 

  植物の様子

 レンゲショウマの鉢の様子 地上部が枯れています。

 

 ベニバナヤマシャクヤクの鉢の様子 こちらも地上部が枯れています。

 

 ウスバサイシンの様子 新芽が見えていましたので、まだまだ寒さが続くので、撮影後、山野草の土をかけておきました。

 

 アジサイの挿し木の様子 葉は枯れてしまっていますが新芽は生きているようです。

 

 未来の新芽は黒っぽくなっていますが大丈夫のようです。

 

 昨年、実生1年目のクリスマスローズの育苗箱の様子 結局植え替えできませんでした。

 

 昨年の秋にクリスマスローズの種を蒔いた育苗箱 まだ、双葉は出てきません。

 

 ジエビネの鉢の様子

 

 シラネアオイは地上部が枯れてありません。ツワブキは葉が緑です。

 

 シバザクラの様子

 

 スイセン

 

 屋内に置いてある原種シクラメン 花の茎が上がってきました。

 

 地植えのクリスマスローズ

 

 鉢植えのクリスマスローズ

 

 先週は暖かい日もあり、」クリスマスローズの花が増えてきました。今週は寒波が週末まで続くため、植物の動きも止まってしまうと思われる状況です。来週も今週とそれほど変わりはないかと思います。

 

 今週も沢山の画像があり長くなりましたが、植物に興味をお持ちの方々にとって少しでも参考になれば幸いです。今週も予報士の植物観察日記にお付き合いいただきましてありがとうございました。

 

 最後に今週から来週の天気と気温の動きです。何度も書きましたが、立春を過ぎて、この冬一番の寒気襲来の影響で、植物たちも寒さで枯れたり、傷んだりする株もでてくると思いますので、今週は、寒さに弱い植物は屋内や寒さ除けの布などを被せて保護する必要があるようです。群馬県南部は晴れが続きますが、5日以降は強い寒気の影響でにわか雪が降りやすく、北部は大雪に警戒が必要のようです。

 

 では、皆様も寒暖差や乾燥に気をつけて、引き続き園芸をお楽しみくださいませ。