「聞く」を学ぶことで、
ひとつひとつ自分を見つけながら
歩くことができるようになりました。
「聞く」を学ぶ
子どものこころのコーチング講座
全国で開催しています♡
子どもたちのおかげで人生豊かに。
ママを応援！
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴でした。
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直接お問い合わせ、お話しいただけますよ♡
昨日６時間目までの学校を終えて
帰ってきた息子に
どうだった？
と聞いて
返ってきた返事はなんでしょう？
1 楽しかった！行ってよかったよ！
2 まぁ普通だった。
3 つらかった。最悪だった。
こんにちは
子どものこころのコーチング協会
インストラクター武田千晴です。
昨日の続きです。
帰ってきて、なんて言ったでしょうか！？
正解は・・・・・・・・
３番
「つらかった！6時間最悪だった！」
でした。
もうね、笑うしかないでしょ。
息子も平然と言うので、笑いましたけどね。
まぁ、そんなものです。
「行ってよかったよ。楽しかったし。」
なーんて、期待していましたがね～苦笑
つらかったんだ～！
そうなんだ。
何がつらかったの？
と聞きましたら、
夏休みの出来事発表のための準備で
書くのがつらい。
だそうです。へ～。
「でも、帰ってからいろいろ出来たし、大丈夫。」
と言って、ゲームがどれだけ出来たかを教えてくれました。
あと、給食がカレーでおいしかったこととか
外で鬼ごっこした話とかも
ついでに話してくれました。
つくづく、自分が子どもにどんな期待をしているのか、
どんな話でわたしは安心するのか
まざまざと感じたひと時でした。
そしてね、子どもがどんなふうに感じるかなんて
なーんにもコントロールできないんだなって。
ただ、子どもからこぼれ落ちるかけらを拾っては
安心したり、心配したりできるだけで、
どんなかけらに気が付けるかは、こちらの問題なのよね。
そして、わたしの期待通り＝正解 ではない、のだしね。
その時々に、子どもが見せてくれるものって、
無限大にあって、それに気づいて、
ちゃんと目を向けていけたらいいな、と思うのでした。
あ、
子育ての正解を探すのではなくて、発見の繰り返しなのだわ！
（おぉ、名言じゃない？？笑）
子どもが安心して話せる親子関係は
子どももママも、しあわせなひと時を過ごすよ。
一緒にしあわせな子育て時代を過ごそう。
では、また。
子どもの安心できる場所がお母さんだったら、
そりゃ、子どもにとってもママにとっても
最高だよね♡
ママも子どもも安心できるコミュニケーションを学びに来ませんか。
こちらの記事も読んでいただけるといいと思います。
とりあえず、まずは、聞いてみたい！という方には
こちらのコンシェルジュレッスンもお勧めです♡