限りある予算で、旅館風な和モダンを目指し、内装、インテリア、外構にもこだわりました。
可愛くて、生意気で、ちょっぴりお調子者の娘と、マイホームをこよなく愛するちびこママです💕
ちびこパパ(旦那・40代)
ちびこママ(私・40代)
ちびこ(娘・5歳)
2021年2月 マイホーム計画本格始動
2021年4月 土地、建物契約
2021年5月 仮住まいへ引っ越し
2021年5月 着工⇨2021年7月 着工
2021年8月 引渡し⇨2021年12月 引渡し
2021年12月 新居へ引っ越し
2022年1月 外構契約
2022年3月 外構完成
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（ひくんじゃなかった〜😭）」
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皆さま、お越しいただきありがとうございます。
前回は、壁に穴をあけずに、フックを取り付ける方法でした。
意外にも、知らない人が多かったので、記事にして良かったです
今回は、外回りの良かったポイントにも挙げていた、軒に関してです。
それでは、どうぞ
雨の日って、嫌いな人が多いと思いますが、私、実は、そんなに嫌いじゃないんです。
昔から、家の中から、シトシト降る雨音を聴くのが好きでした
でも、雨の日の外出は嫌いでした
アパートは、駐車場まで、ぐるりと回らなければ行けなかったし、実家も、玄関ポーチから車に乗るまでに、雨に濡れ、かつ、夏は草ボーボーの短い小径を通らねばなりませんでした。
雨に濡れずに車に乗るために、インナーガレージを採り入れたり、カーポートを家に近づける人もいますよね？
でも、わが家には、インナーガレージも、カーポートもありません。
それでも、強い雨風でなければ、傘をささずに、車に乗り込むことができます
わが家は、総2階ではなく、1階が2階よりも、飛び出した形をしています。
よって、玄関からLDK側の軒は、2階の屋根ではなく、1階部分の屋根になります。
そういうこともあり、玄関ポーチから軒下を通って、車のすぐ後ろまで行く時に、雨に濡れずに行くことができるのです。
わが家の駐車場は、縦に駐車するには、ぎりぎりの奥行きしかありませんが、それが、むしろ、この場合、良かったのです。
駐車スペースの後ろが軒下になり、そこが1段あがっていて、砂利道になっているのですが、この段差自体が、車止めも兼ねています。
つまり、タイヤが、この段差のところまできます。
よって、後部座席であれば、軒下から、すぐに乗り込むことができます。
おまけに、砂利の通路幅分、軒が出ていますので、一瞬、雨に当たりますが、まぁ、ほぼ、濡れずに、乗り込むことができます。
運転席や助手席に乗るには、多少濡れますが、傘をさすほどではありません。
荷物を後ろのトランクに積み込む時は、完全に、軒下だけで完結できます。
もちろん、暴風雨の時は、どうしようもないですが、大抵の雨は、これで凌げます。
雨の日は、ポストも軒下ギリギリの位置から、中を開けて、確認できます。
もちろん、雨だけでなく、雪の日にもね
娘の幼稚園バスは、家の前まで来てくれるため、雨の日でも、玄関ポーチのベンチに座りながら、濡れずに待つことができます。
軒って、ほんとに、大事です
よろしければ、雨の日の内覧会もお楽しみください👇
ひと味違ったチョコレート特集、第2段！！
ナミっち、成虫なら大丈夫かい？🙃
ひと味違ったチョコレート特集の第1段のPickは、こちらの記事に貼り付けています
素敵な器(うつわ)がいっぱい😍💕
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最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇