引っ越します^^
受験が終わり、このサイトを継続していこうか悩んだのですが、今後もボチボチやろうかなとo(*´∇`*)oニコ
今度は看護学校に入学してからのことを綴っていこうと思います
このサイトも残しておきますが、新しいサイトもよろしかったらご覧ください(★・ω-)(-ω・☆)ネー
(学校に入学してからなのでまだ記事はありませんが)
↓新しいサイト↓
受験記録 ~総まとめ~
♪受験記録をまとめました♪(クリックしてね)
・・・また気がついたことがあり次第、追記します・・・
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☆ まず最初に
(オープンキャンパスや受験校決定のこと)
(国語、英語、数学、小論文)
☆ 受験校
(受験した学校・受験予定だった学校について)
☆ かかった費用
(受験の費用、その他教材など)
☆ その他
(個人的見解など)
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夢は夢
記事を最初から読み返してました
以前から読んでいただいてる方は覚えているかもしれないんですが・・・
『合格した夢を見た、受験番号は 5番 だった』
っていう記事です
私も、すっかりこの夢のこと忘れていたんですけど・・・
一番最初に受けた大学の受験番号がなんと 5番 だったんですよ
その次にうけた専門学校は 3番
そして、合格したところは 10番 でした
夢は夢ってことですね(´∀` *)ウフフ
そういえば、合格通知を郵便屋さんから受け取ったとき(私の学校は書留でした)
ぇ━(*´・ω・)━!
って思いました
それは
封筒に厚みがあった
からです
専門学校の封筒も同じ大きさですが、不合格通知が一枚入っていただけの
薄い封筒でした
受かったのは
『1枚、2枚ではない厚さ』
がありました
結局、5枚入っていて、各三つ折だったのでそこそこの厚みがでたようです
まぁ、これも一概に言えません
合格通知だけが来て、後日書類が来るところもあるようですからね
でも 『厚み』を感じたら・・・可能性は↑↑↑ではないでしょうか(*´∇`*)
そういえば
『合格掲示板を見たい』
この願いも無理でしたね
合格したところは、本人宛の通知のみで、学校掲示やHP掲示などは
ありませんでした
ほんのすこし、残念だったかな・・・
合格した学校の小論文で私が書いたこと
私が小論文で書いたことを簡単にかきとめますね
なにかの役に立つこともあるかもしれないし(´∀` *)
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課題文(かなり簡単に載せます)
知的に問題はないが、読み書きが出来ない子どもたちがいる
読み書きはできないが、聞いて理解し、話すことはできる
読み書きが出来ないと、大学にいけないなどの多くの人は考えている
読み書き障害の男児は「おとなになったらホームレスになるしかない、
だって教育がうけられないんだから」と言っている・・・・・
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まず、800字なので私は4部構成にしました
☆第一段落☆
教育現場の背景を述べる
↓
読み書きできない等の子供たちは、特殊学級に移されたり、入学時から受け入れを拒まれたりと
そこで線引きをされてしまう
教育現場がこのような背景を持っているので、教育者もそれを当然のように受け入れ、それ故
社会もそれに従わざるを得ない
教育者に今求められることは何であろうか
☆第二段落☆
教育者に必要なこととはなにかを述べる
↓
まずは個人をよく知り個性を理解する。すべての子供たちをひとくくりでみなさない。
個人の能力をいかに見つけ伸ばしていくか。例えば、読み書きが出来なくとも、
他に出来ることはなにか。それらの引き出しを上手に出してあげることが求められる。
そうしていくことで、出来ることが出来ないことに上手に作用していくことも可能である。
☆第三段落☆
さらに掘り下げる
↓
しかし、いきなり現教育者に、これらを求めても不可能である。
だから、専門家によるバックアップが必要であり、それを元に
教育者がいかに正しい知識を身につけ、こどもたちが受ける教育に
区別をつけず、こどもたちを育てていける能力をつけていくかが鍵を握っている。
☆第四段落☆
全体のまとめ
↓
課題文の男の子の言葉から「読み書きは上手に出来ないけれど、
話したり聞いたり理解することは出来る。
他にもできることがある。だから教育に線引きをしないで。」との思いが読み取れる。
教育現場と教育者には、真剣に耳を済ませてこの声を聞くべきである。
それをなくして、このような子供たちと、この子供たちが生きてゆくこれからの社会との
壁を壊すことは出来ないのである。
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こんな感じでまとめたんです。
これでよかったんかいなぁ・・・ねぇ
歯が・・・イタ━━(゚Д゚;)━━━イ!!!
歯がいたい
いたい
いたい・・・
今の第一の悩み
数ヶ月前に、奥歯がちょっとかけたんですよぉ
そんで ちょっとほっといたら・・・
だんだん痛くなってくる時間が増えて・・・
今では寝ても覚めても
イタ━━(゚Д゚;)━━━イ!!!
あさって歯医者なんですけど
20年ぶり、なんです
虫歯ができなかったんじゃなくって
歯医者が
【壁】;・ω・))。o ○(コワイヨォォ・・・) なのです
虫歯って、ちょっとしみたりしても、一時でまたよくなったり・・・を繰り返しません
だから、この20年の間にしみたりしたことは何度もあったけど
怖いので、放置
どうしようもなくなったら、行こう
というやりかたで過ごしてきましたィd(・∀・д・)pクナィ
そして、今回
どうしようもなくなった
わけです・・・
もう痛くて痛くて、ズキズキズキズキ・・・
歯が痛いのって、頭と近いせいか、耐え難いですね
身体のほかの部位が、とくに外傷性とはちがって
なんとも言い難い痛さです
昨日も、夜勉強するのにあまりの痛さに
「今日はもう寝よう」
と思ったけど・・・
痛くてねれない!!
鎮痛剤は昼間使ったし、あんまり使いたくない・・・
ということでもだえてそのうち寝ました(笑)
なんでこんなに歯医者が嫌かって・・・
だっていたいんだもんっ
痛いと麻酔してくれるでしょ
でもね麻酔が効かないんですよぉ
一回で3回も4回も麻酔してもイマイチ効かなかったんですよぉ
って知り合いに言ったら
「そこの歯医者がヤブだっただけだ
いまどき痛い歯医者なんて、あんまない」
といわれますた・・・
そうなの そうなの
いまどきの歯医者は痛くないの~
だったら、いいなぁ・・・
だれか、痛くないよって励ましてください|ω・`) ショボーーン