この時期に思うこと
アンマの来日があるたびに、スワミが生きてたらなぁ…と思ってしまう。この目で一目見たかった…ではなくて、その目で一目私を見て欲しかった。死んでも見てるだろうけどさ!だろうけどさ!以前、抱擁が終わってアンマの側のご自由スペースに座ってそんなことを考えていたら、アンマがメッチャこっち見てきた。私はそれはスワミだったと、今でも思っている。†スワミの本にて、こんな話がある(あるヨギ本ではないはず…)いつものごとくうろ覚えなんだが…自分の信奉している聖者が町に来る。が、自分は出かけなくてはならないために妻に○○ルピーをその聖者に渡すように言い含めておいた。男が家に帰ると、手違いから××ルピー少なく渡していた。ガッカリする男。数日後、男は出先で別の聖者に出くわす。しかし信奉している聖者ではないためスルーしようとしたところ、その聖者は「××ルピーを置いて行きなさい」と。男ビクーリこれは別の聖者が×ルピーをガメた話。ではなくて、聖者は全員繋がっているのだという話。†こういう世界に興味ある人は、大抵聖者の写真を部屋に置いてあると思うんだけど、「あなたが泣きながらグルの写真をひき裂き放り投げたとしても、あなたとグルの繋がりが切れることはありません」こっちとしては「何も助けてくれない…」とふて腐れたくなる時があるけど、おんぶに抱っこにヨシヨシ面倒見るだけが愛じゃないのさ…と、自分を納得させている笑さーねよーおやすみなさーいしゅわら