占星術の話です。
2016年、一番物質的になるといっても過言ではない金星ラーフ期
私にとっては精神的な時期で、ウン年ぶりにスピ先生のところに足繁く通ったり、インド占星術や成瀬先生や成瀬先生の弟子の人と知り合ったのもこの時
とにかく金星ラーフ期の後半はすごくスピ的なものに傾倒していた。
この時期が一番瞑想してた気が。。。笑
金星ラーフ期は結婚しやすい時期とか言うのに、浮ついた話は一切無い。
そのアンタルラーフが終わるほぼ一ヶ月前にスワミの生徒になったんだけど、
ラーフ期に得たものは次の木星期に失うと言われている。
だったらラーフ期に得たスピやインドへの興味も木星期で冷めてもおかしかないじゃん。
そもそもラーフ期にこんな精神的なものに心が傾くなんて変じゃん。
意味わかんねぇ。
ラーフと正反対のケートゥ期の方が物質的だったわ。
ラーフとケートゥの象意が真逆。意味わかんねぇ。
しかも、木星期後半(今)はこんなに苦しんだというのに、前半の
金星木星木星期とか金星木星土星期とかは全然悪くなかった。
むしろタイに行ったり仕事頑張ったりと好調?だった。
それがなんで金星木星月で病気になるのかなぁ?
病気になるなら金星木星土星期のハズじゃん(-ω-;)
んで
思い出したのだけど、アンタル木星になる1*2ヶ月前にアンマのところで木星と火星とガナパティプージャーやったんだよね…
まさかそのお陰で凶意が抑えられていたとかだったら凄すぎるんだけど。。。
あぁ…一体なにがなんやら…わかりたい…理解したい…
自分の星からの影響をもっと把握したい
あ、ラーフ期に得て木星期で失ったものあるわ。
それはスピ先生関連。
その時変なテンションで絡んでいたスピ仲間とは一切関わらなくなったし、
スピ先生のことも生徒として接するのをやめた。