大人のピアノ打鍵法!伴奏和音をマーチにしない方法 | 心と体をラクにするピアノ奏法

心と体をラクにするピアノ奏法

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が
ピアノの奏法、呼吸法、身体の使い方をお届けします。

朝夕は9月らしく涼やかになってきましたね。
それでも日中の湿気には、まだ辟易させられます。

それもこれも、きっと常時着用のマスクのせいかもしれませんね。



今日レッスンさせて頂いた方々に
共通する事がありました。

大きく絞っても2点。

そのうちの1点について、
明朝お届けするメールマガジンでお送りします。

題して「伴奏和音をマーチにしない方法」。

 大人の打鍵、しちゃおうよ!っていうお話です。

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大人のピアノってね、本当に楽しいの。

一度向き合った曲でも、
年月を置いてもう一度向き合ってみると、
たくさんの発見があります。

それを「面白い!」って感じてもらえるのは、
 私の喜びです。

私はクラシック・ピアノを、体も心ももっとラクに使って弾く方法を
お伝えしていますが、

今日お一人と話していて

「クラシックだけじゃなくて、ポピュラーにも通じること」

 だと仰っていました。

そうね。
あなたの音楽を演奏する上で、
あなたの表現力の引き出しを増やす、
ストックを増やすという点では、

ジャンルを問わず共通することなんだと思います。

何かに気づけて、
目がキラキラしていく。

音に輝きが出てくるのが嬉しいです。


ウェブサイトの方で更新したのはこんな記事です。

ピアノでアルペジオを綺麗に弾く3つのポイント

よろしかったらご覧くださいませ。

いつも、ありがとうございます♬
明日も素敵な1日をお過ごしくださいね。

心と体をラクにしてピアノを弾く方法を伝えているレッスンはこちら

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