先々週末に主人といたした後に、主人から
「今日はとっても大きな声が出てたねーそんなに良かったの?」
と言われた。
あまり大きいと部屋が離れてるとは言え…寝室で寝てる子どもたちに聞こえる可能性もある…。
深刻に悩む私の隣で、主人は「気にすることないよー大丈夫」と能天気。
平日にとある漫画読んでたら、男の人が彼女に「軽くイ くのはダメ。僕を感じて深くイ って」みたいな台詞言っててとしたと同時に『なるほど。私は我慢が足りないからいつも軽くイ ってしまうのね』と分析ができた。
イ く回数が増えたら増えるだけ、どんどん頭の中がボーッとなって、何も考えられなくなって、声の調整も効かなくなっちゃう。
なんだ!!軽くイ かなければいいんだ!
(イメトレもバッチリ!)
そして迎えた、先週末。
AVの会話(前のブログ)からスタートとなり…
事後…
主人が嬉しそうに「今日もよく声が出てたねーー」と声かけてきたー
「え?いつから?いつから声が大きかった?今日、めっちゃ我慢してたけど」
「これは…あれだね!録画して後から分析するしかないね!今度録画しようか?」
「絶対しないで、やめて恥ずかし過ぎる!」
惨 敗