舞台を観に行くのが好きです❣️
コロナ禍のまえは、月に最低2本は観ていました。
オペラは、クラッシック音楽を用いて歌唱が重要視されますね。
舞台に立って演技ではなく立ちん坊みたいに歌を歌ってますから、何を歌っているのか分からないと置いてきぼり感です。
心の中も一人で歌うので、もっと厄介です。
でも、芸術性が高いので感性を磨きたいと観劇します。
ただ、日本語の歌詞ではないのと、チケット代が高額で、私にはちょっと敷居が高いです。
ミュージカルは、様々なジャンルの音楽を取り入れて歌って演じてダンスも入ります。
観客としては、台詞も歌も日本語なので感情移入しやすいです。
主役もアンサンブルも一体になって演じるので、熱くなります。
でも、こちらもチケット代はお安くありません。
チケット代はお誘いする立場のネックになります。
演劇好きの趣味人って、周りを見ても多くありません、
時間的拘束には、集中力も要ります。
チケット代に見合った感動が無いと次が無くなることに。
日本の伝統芸能は、もっと観客数が限定されて来ます。
ただ、他の演劇より国の補助金がありますが、やはり大変だと思います。
能や文楽の方々は、
映画やテレビドラマ界やCMにお出になりません。
歌舞伎界の役者さんは、こちらでもご活躍しています。観客やファンを獲得する為の努力でしょうか。
年に数回ですが、歌舞伎も観に行ってます。
古くからの演目の上演ですが、
人の生き方が散りばめてあります。
観たひとが共感して涙したり笑ったり、感動を呼び覚ましてくれます。
時代を超えても分かる人間としての普遍。
登場人物達の心に寄り添えたときの感動。
歌舞伎は、
立役(主役)が中心になって演じる舞台です。
ただ、立役になれる役者は、
家柄と後ろ盾が必要な世界です。
最近気になるいくつかの
歌舞伎俳優さんのスキャンダル。
そこには、
主役を張る立役者の人格が疑われて。
伝統という名のみでは、
観客の動員は見込めない❣️
新たな挑戦をなさって来られた猿翁さんや故人の吉右衛門さんや勘三郎さんや団十郎さんらの努力を無にして欲しくありません。
芸能人は、物凄い努力家です。
一生懸命やっている❗️のは当たり前で、
それは自慢にならない世界。
見せない努力が観客に見えるのも舞台の魅力です。
現実の私生活で修羅場を見せては。
夢の世界を漂う観客には酔うことが出来なくなります。
人として、有るまじき行為なんてもってのほか。
芸能の世界では多くのアーティストが、
才能が有って芸を磨き、努力をしても報われない世界と、私たちは知っています。
絵空事の芝居から真実を考えさせて頂き、
現実を生きる励みになるのが舞台❣️
それが、
現実の世界で、一般常識が通じない人が主役を張っているとは。
悲しさを通り越して憤りさえ感じます。
歌舞伎ファン
一人ゴマメの
歯軋りよ