仙台はやての乗り鉄旅行ブログ

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乗り物をメインにレビューしていきます。
FP2級所持、安さだけではないコストパフォーマンスの高い旅行を心がけています。

 

通算15回以上宿泊しているTAOYA秋保ですが、基本的にはスタンダード和室、たまに和洋室を利用してきましたが、今回はスイート貴賓室に泊まることが出来ました。

 

今回は部屋のみの紹介となりますので、食事やラウンジなど別サービスについては過去の記事で紹介していますので合わせてご覧ください。

高頻度で泊まっているせいもありますが、変わった部分もありませんでした。

 

この部屋は本館11階に1室だけ存在する部屋で、そもそも空いていないのか予約人数が少ないと出てこないのか不明ですが、本当に偶然と言えるものだと思います。

 

まず入口の扉がちょっと異なります。

1117号室だけ金色のラインが入っていました。

 

部屋に入るとリビングルームが広がります。

ここにはダイニングテーブルと椅子が5脚、3人掛けと1人掛けのソファー、スツール、テレビがあります。

窓が大きく、カーテンはレース状のもののある2重タイプですが、電動開閉できるわけではありません。

 

部屋としては最大5人利用になるので、5人が座れるようになっている模様です。

暗くなるとちょっとムーディーな印象になります。

 

ちなみにコンセントはテーブルの後ろ側に1つあり、他の部屋に比べると長い延長コードが用意されていたのが少し嬉しかったです。

 

玄関から入って、左側に進んでいくと靴を脱ぐスペースがあります。

和室への入口感があって、ここも少し高級な雰囲気です。

 

先に進むと二手に分かれています。

 

右側にメインの和室が広がります。

こちらもテレビがあり、寝る場合は布団ということになります。

ベッドルームが別にあるというわけではありません。

空調は全館集中方式なのですが、別でエアコンが付けられているので、個別で調整が可能です。

 

左側には4畳半と2畳の書斎のような部屋に分かれています。

4畳の方には窓がありませんが、書斎スペースは2方向から光が差し込んでくるので、明るかったです。

 

洗面所は同時に洗面スペースが2つある広いタイプでした。

 

温泉があるので利用はしませんでしたが、シャワールームがあり、こちらも広かったです。

 

トイレはリビング近くに1つ、洗面所の隣に1つと2つあり、靴を履き替えずともそれぞれを使えるのはよかったです。

普通の客室に比べると広いのはもちろんですが、便座とふたが自動で開閉する高級な機種でした。

 

 

とまぁ、使ってみた感想ですが、やたら広い。

どこにいるのが一番良いのか行ったり来たり、充電ステーションをリビングルームに作ったので行ったり来たりと歩数が増えました(笑)

人数が多くないと使い切れないという印象を受けましたが、いつものスタンダード和室に比べると随所に高級感があったり一回り広かったりと使いやすい印象を受けました。

ただし、スイートルームだからといって特別なサービスがあるわけでは無いところがちょっと残念なところです。

例えば、貸切風呂が1時間無料になるとか食事のグレードが上がるとかそういったのは無く、あくまでも広い部屋という位置付けです。

オールインクルーシブは宿泊者全員が特別なサービスを受けられるので特別感を演出するのはちょっと難しいかもしれません。

 

構造上、2世帯家族であったり男女のグループが泊まるのには勝手が良く、部屋をセパレートできて、トイレも別々に使えるなど、ある程度のプライバシーを保てると思います。

 

  タッチでGo!新幹線とは

みどりの窓口や券売機に並ぶのが面倒…ネットで予約するのも面倒…

そんな方にオススメなのがタッチでGo!新幹線です。

 

こちらは在来線と同じようにSuicaをはじめとした交通系ICカードを改札機にタッチするだけで新幹線自由席に乗ることが出来ます。

 

対象エリアは東北・上越・北陸・山形・秋田の各新幹線の特定エリアで、北海道新幹線や北陸新幹線の上越妙高以西はJRが異なるため、対象外となります。

 

『特定エリア』といったのは盛岡駅や福島駅を跨る場合は対象外区間となるケースがあるためです。

 

料金は基本的にその区間の運賃+自由席特急券の合計となります。

 

 

  実際に乗ってみた

今回は八戸から新青森へ向かう際に使ってみました。

 

改札機にSuicaをタッチしてホームへ行きます。

 

やってきた新幹線に乗ります。

 

改札機にSuicaをタッチします。

 

難しくはありません、それだけです(笑)

 

 

  注意点

 

初回利用登録が必要

 

初回のみ利用開始登録が必要になります。

私はモバイルSuicaを使っているので、設定から利用できるようにしておく必要があります。

 

 

Suica管理から

 

『その他の設定』を開いて

 

利用するにチェックを入れて決定を押します。

他2つの項目にもチェックを入れないと決定が押せないようになっています。

アプリからの操作は難しくありませんでした。

 

 

 

 

残高不足に注意

残高にも注意が必要です。

新幹線に乗るとなると千円単位の料金が必要になるので、チャージ額が少ない方は少し多めに入れておきましょう。

 

 

自由席にしか乗れない

当たり前のことですが、自由席しか利用できません。

指定席を利用する場合にはえきねっとや券売機で事前に指定券を購入しておきましょう。

なお、今回利用した八戸~新青森間は普通車指定席の空いている席を利用できる区間となります(全車指定席の新幹線しか運行されていないため)

 

 

  まとめ

一度登録してしまえば簡単なものです。

在来線と同じ感覚で新幹線を利用できます(料金以外は)

 

JREポイントについてはモバイルSuicaについて50円ごとに1ポイントが付与されるので、結構高還元なのも嬉しいところです。

(ちなみに乗車券のみをえきねっとでビューカードゴールド決済で購入して、特定特急券を購入した方が還元率は高いのですが、面倒だったのでこちらを利用しました)

本日2027年6月22日、2つの新幹線の引退が発表されました。

 

JRおでかけネットより

1つはJR西日本所属のドクターイエロー(新幹線電気軌道総合試験車)T5編成です。

来年2027年1月をもって検測運転を終了し、引退となります。

後継車両が作られることはなく、営業運転を行うN700Sに検測機器を積み込むことで代替を行うこととしています。

 

そしてもう1つは500系新幹線です。

こちらは2027年1月13日に定期運転を終了し、その後は臨時列車などで運行を行い、2027年7月に営業運転を終了します。

 

どちらもおおよその引退時期については仄めかされていましたが、正式な日時が発表された形になります。

 

ドクターイエローについては有楽町駅でたまたま見かけたくらいでほとんど思い出がないのですが、500系については数回ではあるものの、記憶に残る旅の時に乗ったことがあります。

 

初めて乗車したのは今から25年ほど前の夏、初めて家族で京都へ行った帰りでした。

今や8月の京都なんて地獄のような暑さと大量の外国人観光客で風情も何もありませんが、当時はまだまだ夏休みでも人はそれほど多くなく、良い思い出をたくさん作った帰りの新幹線で乗りました。

当時はまだ100系もいて、300系と700系が主力でしたが、異色の存在であった500系はあえて狙って乗る人も多く、混雑していた印象を受けました。

 

2回目は初めて九州に行った20年ほど前の秋、親に博多から東京までグリーン車に乗せてもらうという贅沢を味わっています。

この時も部分開業した九州新幹線を初乗りして、旅の最後のイベントでした。

 

この当時はオーディオサービスを行っていて、自分で持ってきたイヤホンを挿して、チャンネルを弄りまくっていた記憶があります(笑)

 

その後はだいぶ間が空いて、2020年のコロナ禍が始まる前の冬に8両編成に短縮化されたものに乗っています。

 

直近だと2023年夏に初めての博多南線で乗ったのが500系となります。

 

500系は昔も今も、最新型であった時も最古参となっても常に新幹線の人気の中心にいた車両だと思います。

 

例えば、現在の主力であるN700は登場当初こそ写真を撮る人がたくさんいましたが、現在は新幹線という存在そのものであったり新幹線で出かける自分や友人、家族を撮る時に一緒にレンズの中に収めるというものであって、N700そのものを撮ってる人はそれほど多くないと思います。

 

一方で500系は斬新なデザインと圧倒的な存在感から『500系を撮る』という人が常にホームにいる特別な車両だと思います。

 

JR西日本が本気で作り込んだ車両だからこそ、ここまでの人気が出たのだと思います。

 

定期運転の終了まではざっくり半年、完全な運転終了まで1年の猶予がありますので、乗りたい・撮りたいという方はお早めにどうぞ。

絶対来年になったら大混雑は間違いないです。