仙台はやての乗り鉄旅行ブログ

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乗り物をメインにレビューしていきます。
FP2級所持、安さだけではないコストパフォーマンスの高い旅行を心がけています。

③【夕食】続きとなります。

 

 

 

 

 夜食

 

飲食のサービスはダイニングに留まりません。

 

1階にあるライブラリーラウンジで21時からカレーうどんが提供されています。

 

量は半玉なので、夕食でお腹いっぱいに食べても軽く食べられると思います。

辛さは控えめ、まろやかなカレーうどんでした。

ちなみに大盛りにも出来て、1玉に増えます。

 

他の動画やレビューを見ると『このカレーうどんは絶対食べた方が良い』と絶賛していることが多いですが、あくまでも夕食バイキングがメインなので、小腹が空いたら食べるくらいの気持ちで大丈夫です。

お腹いっぱいで食べられなかった…と後々ショックを受けるほどではないので、安心してください。

 

それだったら朝食の海鮮丼のためにセーブしておいた方が良いと思います(笑)

 

雑誌がいくつか並んでいますが、喋ってはいけないような静かな空間というわけではなく、まったりと談笑する場所になっています。

 

 

 バー

 

更にバーも無料で利用できます。

場所はライブラリーラウンジとフロントの間にあります。

 

こちらでウィスキーをはじめとして、ウォッカやクラフトジンと硬派なラインナップのお酒が提供されています。

カクテルはなく、飲み方はロック・ソーダ割り・水割りとなっています。

ストレートで呑んでいる方は見かけませんでした。

 

ウィスキーはラウンジやダイニングのホワイトホースハイボールに比べるとちょっとグレードがアップしているので、ハイボールが呑みたい方はこちらで呑むのがオススメです。

 

ラウンジはプラスチックの使い捨てコップですが、バーはきちんとしたグラスで提供されます。

当初宿泊した際はガラス製でしたが、最近は落としても割れないグラスに変わったようです。

 

カウンターにバーテンダーが立っていて、店内はレコードの音楽が流れているなど、雰囲気は本格的です。

 

2人がけが基本で、椅子を持ってくれば3人座れる座席配置です。

なお、バーで注文したドリンクはラウンジでも呑めるので4人グループ以上のグループはそちらで移動していました。
 

これも無料サービスだとすると贅沢なものだと思います。

 

 

 朝食

 

朝食もバイキングです。

私が宿泊した際は7時~と8時15分~の2部に分かれていました。

 

海鮮のっけ丼が朝から食べられるのが嬉しいところで、名物となっています。

マグロやサーモン、サバに海老などたっぷり載せて、朝からつい食べすぎてしまいます。

人気が高いことと盛り付けに時間がかかることから混雑時間帯には2か所に分散配置されています。

 

焼き魚は鉄板と固形燃料が用意されていて、焼いて熱々を食べることが出来ます。

 

軽めに済ませたい方には出汁茶漬けもあります。

 

フレンチトーストは女性や子どもに大人気でした。

焼き立てなのでお腹に余裕があれば是非。

 

宮城県の名物でもある白石温麺も提供されています。

 

朝食らしいメニューが並びますが、スパークリングワインもあります。

他のアルコールはラウンジも含め、朝は提供されていないのでご注意ください。

 

 

 まとめ

 

宿泊価格が大体1泊2食付で1人あたり2~3万円前後、安いときは1.5万円くらいの設定で、TAOYAは価格に対してクオリティやコスパが非常に高いです。

アルコールが飲み放題なので、到着時や湯上がり、夕食後に呑み足りない時などにラウンジを自由に使える点が良いです。

湯上がりビールを用意している宿は多いですが、ホテルの生ビールって800円くらいでちょっと高いのでこれが追加料金なしで無料になると思うとお得に感じます。

ソフトドリンクも飲み放題なので、お茶やジュースを持ってこなくても良いし、事前準備の必要が減ります。

 

 

アルコール飲み放題はグループ旅行のときに助かると思います。

 

例えば、アルコールが呑めない人は呑める人は遠慮なく呑んでほしいと思っていても、呑める人からすれば呑みにくい状況になってしまう可能性があります。

 

その点、TAOYAでは好きなものを好きなだけ呑めるオールインクルーシブなので余計な心配が要りません。

 

こういった宿に泊まると65歳以上の夫婦の方々が多いのですが、TAOYAは家族連れに加えて、いわゆる女子旅、若い女性グループが多いのはそういった事情もあるのかなと思いました。

 

 

また、夕食を食べた後は時間を持て余すことが多いので、そこに夜食だったり無料のバーがあったりと飽きさせない工夫があり、特にバーの雰囲気が良かったので、このまま続けてくれると嬉しいです。

 

これもグループ旅行の場合、部屋で1人が寝てしまったとしてもバーやラウンジが無料で利用できるので、起きてる人も寝てる人も思い思いの時間の過ごし方ができます。

 

 

個人的に一番嬉しかったのは大浴場に手ぶらで行けることです。

帰りが手ぶらでラウンジに寄り易いし、タオルを忘れる心配が無いです。

 

色々な宿に宿泊してきて、『これがあったらいいのになぁ』ってところに絶妙に手が届いているのがTAOYAです。

 

仙台へ遊びに来て『ちょっと良い宿に泊まりたい』って聞かれたらTAOYA秋保は間違いなくおすすめできます。

また、仙台に限らず、日本全国的にもTAOYA系列は同じサービスを展開しているのでそちらも同様に満足できると思います。

 

 

②【部屋・温泉】続きです。

 

 夕食

温泉の後は夕食、バイキング形式です。

そして、オールインクルーシブなのでお酒も飲み放題となっています。

 

 

食事会場は欅(2階)と萩(1階)と2つの会場があります。

 

1度だけ萩に案内されましたが、基本的に欅に案内されます。

2部制になっており、17時~と19時~に分かれています。

 

指定席か自由席か変遷を辿っていて、2025年前半までは係の方が案内してくれる方式でしたが、2025年後半からは自由席になっています。

5人以上の場合は係の方が案内してくれます。

このあたりの手法はまた変更されるかもしれません。

 

中心部は人の往来が多くて落ち着かないので、よく窓側に座っています。

 

ここからは料理の紹介です。

詳しく紹介していますので、もし直近で宿泊を予定していて、初見での夕食のワクワク感を大切にしたい方はあまり見ない方が良いかもしれません。

メニューは季節によって多少は変化します。

 

入店して一番最初に目に飛び込んでくるのは牛タンです。

 

専門店に比べると薄くて、お土産のものに似ていますが、お店で注文すると結構高いので、お好きな方は是非。

 

以前はみやぎサーモンの藁焼きでした。

私はこっちの方が好きだったのですが、牛タンが定着しています。

 

茶碗蒸しはウニだったり桜えびだったり変化します。

熱いので持ち上げるときは注意しましょう。

 

煮込み料理も牛タンが多いです。味噌仕立てだったり炊き合わせだったりと味付けは若干変化します。

タンは柔らかく煮込んであって、優しい味付けになっているのでオススメです。

個人的には焼いたものよりもこちらの煮込みの方が美味しく感じます。

 

冬のシーズンは鍋系のものとしてモツ鍋やおでんが並びます。

ピンチョスおでんは一口サイズなので日本酒と合わせると良さそうです。

 

揚げ物はだんだんお腹が膨れてきて、おつまみに軽く取る程度にとどめています。

グラタンは季節料理で変化するので、これはおすすめです。

 

名物メニューの1つ、カキフライです。

大きな牡蠣は食べ応えがあり、いぶりがっこ入りのタルタルソースは食感もアクセントになり、牡蠣はそれほど好きではないのですが、必ず取ります。

なお、牡蠣殻は飾りです笑

 

天ぷらは揚げたてです。

海老は固定で、キスも基本あります。

いなり寿司の天ぷらがあったこともあるのですが、口の中でとろけるような不思議な食感を味わえます。

ごぼう、やきいも、ヤングコーン、たけのこと季節によって食材が変わります。

 

一度だけキスではなくアワビだったときは驚きました。

コリコリとした食感で、贅沢な天ぷらでした。

 

 

お肉は牛リブステーキです。

ソースはステーキソースやBBQソースなど好みものを選べます。

リブステーキということで、アメリカンな感じで硬めのお肉ではありますが、噛み応えがあり、肉々しいです。

 

パスタは2種類か多いときは4種類あるときもあります。

 

麻婆豆腐や回鍋肉、酢豚に焼売と中華料理もあります。

 

クワトロフロマッジにマルゲリータとピザも人気ですが、お腹に溜まりやすいので基本スルーしています。

 

 

刺身は小皿に盛られていますが、私は自分で好きなだけ取れる方式の好きです。

 

小皿にプラスして最近はカジキマグロが用意されていることが多いです。

 

寿司はサーモン、イカ、エビ、鯖の4種類。

いなり寿司や鯖の棒寿司になっていることもありますが、大体スーパーの寿司と同じです。

 

食事として釜飯があります。

シーズンによって変化するようで、冬に行ったときは牡蠣釜飯、夏に行ったときは豚の角煮釜飯でした。

 

味噌ラーメンと蕎麦。

2026年に泊まった時は蕎麦だけでした。


オールインクルーシブということで、もちろんお酒も飲み放題となります。

 

白ワイン、赤ワインが2銘柄ずつ、浦霞・勝山・蒼天伝の地酒、焼酎、ウォッカ、ジン、ウィスキー、梅酒と柚子酒と多種多様に用意されています。

 

アルコールのペアリング、料理に合うお酒を探すのも楽しいと思います。

お茶であったりコーラであったり自分に合う飲み物で割ってみるのも良いと思います。

 

なお、ウィスキーを楽しみたい方はラウンジでもダイニングでもなく、また別の場所で楽しめるのでここで無理して飲む必要はありません。

 

ここにも生ビールサーバーがあります。

以前はアサヒの熟撰というちょっと高級なビールがあったのですが、今はキリンの一番搾りになっています。

 

コップはきちんと冷蔵庫に入っています。

 

銘柄を見る限りだと高いお酒ではないですが、安酒でも無く、地酒や女性でも飲みやすいものが揃えられている印象がありました。

 

デザートもたくさん並んでいました。

1口サイズのケーキも良かったのですが、オススメはオレンジの瓶に入ったプリンです。

専門店のような濃厚な味わいで、迷ったらこれを選ぶと良いです。

アイスクリームはハーゲンダッツなので、開店から1時間位すると列が出来ている様子でした。

 

バイキング方式だと全種類制覇というような欲が出てしまうと思いますが、それは難しいので取るものは絞るようにしましょう。

 

牛タン、牡蠣フライ、刺身、天ぷら、ステーキを選んで、そこに自分が好きなものを加えていくイメージでしょうか。

寿司はスルーして、ピザか釜飯、デザートはプリンとアイスに好きなものを加えていくのが満足感の高いものになると個人的なチョイスですが、計画的に好きなものを選んでください。

 

④【夜食/バー/まとめ】に続く

 

 

 

 

①【ラウンジ】の続きとなります。

 

 お部屋

TAOYA秋保は部屋の種類が多く、スタンダード和室2種類とスーペリア和ベッド10畳で計3種類に泊まっています。

 

12畳+4.5畳の和室。

和室は最初から布団がセットしてあります。

 

10畳+3畳の和室。

椅子がちょっと古めかしいです。

 

12畳+4.5畳の和室ですが、部屋の形が最初に泊まったときとちょっと違う。

 

スーペリア和ベッド10畳。

配置違いバージョンもあります。

TAOYAに改装された際、よく広告で見かけた部屋ということもあって、高級なベッドにカウチソファー、オシャレな吊り下げ式の照明、ベッド脇にUSB-Aと-Cの充電口と気合が入っていますが、小さなテーブルが1つしかないのはちょっと不便でした。

 

注意点ですが、部屋の中には浴衣がありません。

1階の売店隣、ちょうど大浴場の向かい側に立派な箪笥があり、その中から好みのサイズとデザインのものを選んできましょう。

同じサイズでも4種類くらいの柄があり、帯は部屋にあります

 

歯ブラシは部屋にあったりなかったりとちょくちょく変わるのですが、2026年に泊まった限りだと洗面所に置かれる方式に戻りました

もし仮に1階で取ってくる方式になれば、大浴場の入口に置かれると思います。

 

テレビはスマートテレビ、YouTubeやNetflixを見ることができます。

Wi-Fiは各部屋に用意されていますが、それほど速くないので期待しない方が良いと思います。

 

和室は部屋を障子を使って2つに分けることが可能です。

こういった部屋構造であれば、夫婦以外の男女混合だとしても仕切ることができるので泊まりやすいのではないでしょうか。

 

和室にある低い椅子は座るというよりも寝るのに近いような姿勢になります。

 

黒い空気清浄機と延長コード、無料の水はどの部屋にもあります。

延長コードはそれほど長くないです。

 

1階のドリンクサーバーはいつでも使えますが、それでも無料の水があるとちょっと嬉しくなります。

 

 

 温泉

 

TAOYA秋保HPより

温泉に関しては風ノ音と滝ノ音の2つの浴場があり、男女入替制になっています。

6回訪問して、男性は夜が風ノ音、朝が滝ノ音でした。

 

どちらも良い温泉なのですが、おすすめは風ノ音です

こちらの方が少し広くできていて、内風呂も露天風呂も岩風呂と凝っています。

また小さな橋を渡り、川を超えて、露天風呂へ辿り着くので風情もあります。

 

TAOYA秋保の温泉でのちょっとした魅力として、タオルが大浴場の入口に用意されています

 

多くの宿ではタオルは部屋から持っていく必要があり、翌日に朝風呂を入る場合でも同じタオルを使わないといけないのですが、ここでは持って行く必要も無ければ、持ち帰って干す必要も無いので凄く楽でした。

 

ちょっとした魅力として、ドライヤーがダイソンだったので風量が強くて、あっという間に髪が乾きました。

2025年頃に無くなったのが、2026年になると復活していました。

なお、Refaのドライヤーもあるので、お好みの方をお使いください。

 

お風呂とラウンジは隣同士なので、入浴前後の水分補給が簡単に出来るのも良いです。

 

③【夕食】に続く