仙台はやての乗り鉄旅行ブログ

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乗り物をメインにレビューしていきます。
FP2級所持、安さだけではないコストパフォーマンスの高い旅行を心がけています。

 

成田と言えば、空港と合わせて有名なものが成田山新勝寺です。

今までテレビでよく見てきた場所を初めて訪れました。

 

首都圏で有名な初詣スポットと言えば、1位は明治神宮ですが、第2位は新勝寺です。

年間の参拝客がおよそ1,000万人と言われていますが、三ヶ日だけで300万人が訪れます。

 

また有名なのが2月に行われる節分会です。

新勝寺では大相撲の横綱や歌舞伎役者、大河ドラマの出演者が参加する豪華な豆まきとして知られています。

 

大本堂では開山以来1日も欠かさず続けられている御護摩祈祷が行われています。

太鼓の音が響き渡り、立ち上る炎に念珠や鞄などをかざして「御火加持(おひかじ)」というお祓いを受けます。

 

三重塔は1712年に建立された国指定重要文化財であり、創建当時の姿を残している貴重な建物です。

2008年に修復が施され、漆塗りの美しい姿を見せています。

 

東京ドーム3.5個分の広さがあると言われる広さなので、見どころが多く、結構歩き甲斐があります。

また参道も鰻や煎餅をはじめとして、いい匂いが漂ってくるので、辿り着くまでに結構足を止めてしまうと時間が掛かるかもしれません。

 

 

成田駅から歩いて、総門までは10分ほどでした。

そこから階段を上がるとしても大本堂は15分ほどで到着できるかと思います。

 

平和大塔など全部を見ようと思うと中を歩くだけでも1時間くらいは掛かると思いますので、関東方面からプチ旅行だと思って来るとちょうど良い感じです。

 

注意点としてはJR成田線は1時間2本、東京方面へ向かうとして千葉止まりが1本なので、1時間に1本しかなく、首都圏の割にはアクセスがそれほど良くないです。

 

新勝寺を見てから成田空港で飛行機を見て、空港から京成特急で都心部へ帰る方が便利だと思います。

工場見学の中でも最も人気が高いのが航空会社の格納庫見学です。

今まで日本航空(JAL)の工場見学には行ったことがあるのですが、全日空(ANA)は行ったことがなかったのでせっかくであれば両方を制覇したいと思い、チャレンジしてみました。

 

 

 

 予約

 

何はともあれ工場見学は完全予約制なので、争奪戦に勝利しなくてはいけません。

予約は30日前の9時半からネットにて予約できるようになるのですが、全然取れないです。

 

JALの工場見学でも散々経験したことですが、こちらのシステムは名前を入力した後に予約が完了するタイプなので、いかに早く入力するのかも勝負になってきます。

スマホでやるとなるとPCでタイピングしている人に先を越されてしまう可能性もあります。

 

開催日は基本的に火~土曜日で、土曜日は人気が高く、平日であれば前日の夜にキャンセルが出ていることがちらほらありました。

 

私は土曜日13時の予約を6日前の日曜日に予約し、2日後に15時半に変更するといったことが運良くできています。

 

パソコンのモニターを2画面表示にして、夜に作業をしている間、ずっと自動更新をかけてやっとこさ予約しているので、労力がかかり過ぎます(苦笑)

 

なお、参加料は無料です。

 

 

 アクセス

 

ツアーはANAコンポーネントメンテナンスビルに現地集合・現地解散となります。

 

この場所の最寄り駅は東京モノレールの新整備場駅となります。

似たような駅として整備場駅がありますが、こちらではなく、浜松町から乗ると羽田空港第3ターミナルの次で下車します。

 

空港快速だと停車しないので、乗り換え無しで行く場合には各駅停車に乗る必要があります。

 

駅からは歩いて徒歩15分くらい、無料送迎バスがツアーに合わせて2本運行されており、5分弱で到着します。

 

専用ラッピングの電気バスがきました。

 

 

 展示

 

受付をした後は展示スペースがあったのですが、整備・メンテナンス部門に焦点が当てられていて、見学前の映像もANAグループの整備部門(e.TEAM ANA)について紹介されました。

 

飛行機の実寸大尾翼であったり歴代の保有機材の模型であったりもあるのですが、どちらかというと整備部門はどういうことをしていて、どんな職場なのかを紹介しているような感じで、就活の企業研究のような印象を受けました(笑)

 

 

 見学

(写真についてSNSやブログへの公開は許可が必要となり、画像掲載の許可を得ています)

 

格納庫の見学は10人ほどのグループに分かれて、ガイドさんが付きます。

 

格納庫は巨大で、飛行機が概ね6機、台風などには配置を工夫することで最大10機が収容可能な広さとなっています。

真ん中に柱がなく、天井からは重いクレーンが吊り下げられていることから設計時から天井が湾曲してできていたそうです。

 

所定の位置に飛行機を置くことで足場を移動させて、整備を行うことができます。

 

今回入っていた機体はWi-Fiアンテナやエンジンの整備が多かったようで、水平尾翼を外している状態の機体を見ることもできました。

 

普段は見れないような角度であったり、両方の扉が開いている状態であったり格納庫でしか見れない飛行機の様子を探して、写真に収めるのもこのツアーの醍醐味だと思います。

 

イルカが特徴的なこのB737-500は機体番号JA301K、1995年に当時のエアーニッポンへ導入された機体で、2018年まで活躍した機体です。

愛称はスーパードルフィン、今は飛ぶことができませんが、整備士などの技術系新入社員が実技研修で使う機体として今も残っています。

 

変わったのはロゴくらいで、それ以外は現役当時のままとなっているようです。

 

 

 まとめ・比較

大体1時間くらいのツアーとなります。

格納庫ツアーは3回目となりますので、珍しさというのは薄れてしまいましたが、同じグループにいた親子連れの方はここでしか撮れないような角度で記念撮影をしていたので、貴重な経験になることは間違いないです。

飛行機の安全や快適性、定時運行を支える仕事への理解が少し高まると思います。

 

 

ANAとJALの「どちらが良かったのか?」

この話題、両方ともいったので、避けては通れない話題だと思いますので、率直な感想を述べたいと思います。

 

結論:

格納庫見学はほぼ同じ

展示コーナーはJALの方が充実

無料のANAの方がコスパ高い

 

まず格納庫のツアーと観点で言えば、どちらもそれほど違いはありません。

ANAの格納庫の方が大きく、JALの格納庫の方が小さいですが、2つの格納庫を巡るといった違いがありますが、普段見れないような飛行機後部からの写真であったりエンジンを近くで見れたり、羽田空港を離着陸する飛行機を眺めるところまで同じです。

 

違いがあるとすれば、展示コーナーです。

JALは歴代CAの制服がずらっと並んでいたり、過去に使っていた記念品や備品を見ることが出来ます。

またパイロットの仕事を知ることができるコーナーや実際に制服を着用できる体験もあったので、子供はJALの方が楽しめると思います。

 

ANAはコンセプトそのものはわかるのですが、ちょっとマニアックだと思います。

やっぱりパイロットやCAの要素がほとんど無かったのが残念に思うのではないでしょうか。

 

一方、JALの見学は昨年より1,000円に有料化されました。

内容的に何か変わったのかと調べてみたいのですが、時間に少し余力ができた以外には変わっていないようで、無料で楽しめるANAの方がお手軽に行けると思います。

 

なお、どちらも簡単に予約が取れないのは同じですので、頑張って予約しましょう。

 

先日、かれこれ数年ぶりに成田空港へ行ってきました。

といっても飛行機に乗るためではなかったのですが、その際に偶然みることが出来たのがエアバスA380です。

 

エアバスA380は、フランスに本拠を置くエアバス社が開発した世界初の『総2階建て』超大型旅客機です。

全長73m、全幅80m、高さ24m、座席数は最大800席にできますが多くの航空会社では豪華さや広さを売りにしていることが多く、500席前後になっています。

 

残念ながら2021年に生産は終了してしまいましたが、その圧倒的な存在感から現在でも世界中で絶大な人気を誇っている飛行機です。

 

今回は2機のA380を見ることが出来ました。

 

 

 

爽やかなライトブルーの大韓航空はA380を成田〜ソウル(仁川)という短距離路線にこの巨体を投入しています。

贅沢な使い方だなと思いつつも日韓線に旺盛な需要があることがわかります。

 

幾何学模様が施されたゴールドの機体はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビを結ぶエティハド航空のA380です。

エティハドのA380は、2026年6月に成田線へ就航したばかりで、多くのカメラマンが撮影を行なっていました。

機内には『ザ・レジデンス』と呼ばれる豪華スイートルームがあることでも有名です。

 

大韓航空の青とエティハドのゴールド、同じA380でも、航空会社によってまとう雰囲気が全然違うのが面白いところでした。

 

羽田でもたくさんの飛行機を見ることが出来ますが、成田はA380のような超大型機に加えて、貨物の取り扱いも多いことからB747も見ることが出来ます。

本数の羽田、見応えの成田といった感じで、それぞれ見に行くのが良いでしょう。