パン屋 福笑 店主の独り言 -37ページ目

パン屋 福笑 店主の独り言

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昨日は仕事が休みで、一日家にいた。


料理、洗濯、掃除、衣替えをして身の回りの整理。


最近、相手の気持ちのことを考えてる時に


ふと、自分が高校のとき親元離れて鳥取の牧場で生活をしていた時のことを思い出した。


あの時は通信制の高校に通っていて2週間に一度の登校。


市内の高校で電車で最初は行ってたんだけど、自転車が好きで途中から片道一時間かけて自転車で登校してた。


僕が生活してたフリースクールのオーナー夫妻は僕が自転車で高校まで行くことをよく許してくれたなぁと思う。


僕の両親から子どもを預かってるわけで、何かあったときの責任がある。


田舎道だから車もトラックもビュンビュンスピード出してるし。心配しただろうと思った。


そんなこと思ってるとすごく感謝があって、何か恩返しがしたい気持ちになって


僕は微々たるものだけど、昨日そのNPO法人の牧場にお金を寄付した。


今は微々たるものだけど、何かの足しになればと思う。

僕の周りにはほんとに素晴らしい人たちがいる。ほんとに感謝です。








ブログを書き始めて、自分を見つめる機会が多くなった。


そこから最近感じてることは自分がどれだけ文章を書くことを苦手としているか。


日記なら誰も見ないから思ったことかけるけど、ブログは見てる人がいるから構えていいことしか書かなかったり、カッコつけたり、正しさを求めたり、本音を書いてるつもりやけど人からどう思われるかについて縛られていると思う。


フェイスブックでも友達にコメント書きたいけど、どう思われるかってことに注意がいって、もう書かなくていっかって諦めたり。


人との会話でもこれは自分に当てはまる。


めんどくさいなってなる自分がいる。


自分の考えを表に出すことで、「こいつあほやなー」、「ちっさいなー」、「なんも知識ないやん」、「全然考えてないやん」、「何言ってるかわからへんわ」って思われること。人の批判、批評をとてつもなく恐れてる。

ってか自分めっちゃ人にやってますけど(笑)


でも最近はそういう縛られてきた自分が変わってきてる。


自分が否定されたり、傷つくの嫌やから自分の考えを言わないんやなって気づいたとき、それはあほらしいし、自分の事ちっさく見てるし、自分らしい人生は生きれないし、相手にも自分のことをわかってもらえない。


そんな人生は面白くないよなって思う。


そう考えたら気持ちが楽になった。


自分の考え、浮かんだことを伝えるだけ、ただ自分で難しくしてただけですね。


まだまだ、自分の考えが揺るぎないものでない、存在しないことも多い。

だから、周りに影響されることも多々あるけど、これからは自分の意志を伝えるようにしていきます。









後日頑固とわがままについてちゃんと知っておいた方がいいと思って調べてみた。調べた結果は以下の通り。


頑固:1 かたくなで、なかなか自分の態度や考えを改めようとしないこと。また、そのさま。「―な職人」「―おやじ」


わがまま:1[名・形動]自分の思いどおりに振る舞うこと。また、そのさま。気まま。ほしいまま。自分勝手。「―を通す」「―な人」


あれからも考えてみたところ、頑固は筋が通ってる人。


わがままは筋が通ってない人。


なんじゃないかと思う。


前回の頑固とわがままは主観的、今回のは客観的に書いてみた。


自分は頑固なパン職人かわがままなパン職人か


まだまだ、わがままです(笑)


自分の都合に合わせて発酵を見てる時、それはわがまま。


自分に必要なのは観察力、判断力と経験。


店長はそれがピカイチやと思う。店長を目指して頑張ります。