my bag, mon sac, 私のふくろ -7ページ目

桜色のバッグ

震災でもやもやとした不安が覆っています。

パッと吹き飛ばしたい、と桜色にのめりこみました。


桜色の紬を基本にして、これに合う色を探して、

3色、3種類の布を合わせました。



my bag, mon sac, 私のふくろ

濃い色の布は帯裏

光って見えるピンクは道行を解いたもの。


3種類の布を気儘に編んでいったバッグ。

色がぴったり合うタッセルを付けて。



my bag, mon sac, 私のふくろ


同じ布を意図的に編みこんだバッグ。

同じ素材でも編み方によって雰囲気が変わるのが楽しい。


桜色のバッグを合計4つ作って1反の桜色の紬を使い切りました。

友達、娘、私がそれぞれ一つづつ春を感じながら使っています。

残ったもう一つのバッグは誰の所に行くかしら。


やっと

3月11日、東北から遠く離れた広島に居ました。

東京と広島で行ったり来たりの生活をしている私はたまたま広島に居て、

手作り仲間の友達と古布を広げて至福の時を過ごしていました。


突然、東京の子どもたちから、「全員無事」というメールが入り、

何のことやら分からずTVを点けた次第です。


それからは孫達を広島で預かったり、

具合が悪くなった老いた両親を東京に看に行ったり、

手作りどころではなくなりました。

手作りができる環境が如何に貴重なものか身に染みて実感しました。


それでも、桜が咲いたら持てるように、桜色のバッグを作るわね、と

友達と約束していましたので、



my bag, mon sac, 私のふくろ



桜色のバッグ、紬で編みこみました。

ちょうど色がびったりのタッセルを付けて。

桜が散らない前に友達に送りました。

お花見に間に合ったかしら。



タッセル

タッセルが流行っているけど、なかなかピッタリとくるものがありません。

以前から使っているフランス製のビーズ付きのがやっぱり一番なので各色買い占めました。

在る時に買っておかないとすぐになくなってしまいます。


この間買った紬の色にピッタリ!



my bag, mon sac, 私のふくろ


タッセルの糸の中にブルーが入っていてアクセントになっています。

黄土色と青、結構合うのですね。


しばらくこの無地の紬とタッセル、この路線で行こうと思います。


HPフランスというフランスのブランドがありますが、

そこで可愛いミニバッグを出しています。

それにヒントを得て新しいバッグを考案しました。



my bag, mon sac, 私のふくろ


幅の短い帯をくっしゃっと巾着袋にして、

裏地にクレープデシンのようなピンクの八掛けをつけました。

厚手の絹の手触りがなんとも言えない可愛いふくろです。



my bag, mon sac, 私のふくろ


模様に添ってビーズを刺繍、ところどころに大きなビーズをあしらいました。

作るのが楽しい可愛いふくろ、これからこれもおおいに作りたい袋になりました。


またまた、、、

オークションの便利さがとうとう身についてしまって

またまた嵌りました。



my bag, mon sac, 私のふくろ


この紫の錦紗のきもの、紫に緑の八掛なんてだいぶ古い。

テッロッとした感じがなんともうれしい。

小さな巾着袋にと。



my bag, mon sac, 私のふくろ


この訪問着も細かい手書きで古いもの。

厚手の絹のどっしり感がまたまたうれしい。

これも小さな巾着袋に。


両方とも1000円以下でゲット。

こんな掘り出し物があるからたまらない

まだまだ続きそうです。

手仕事始め

お正月が過ぎて、落ち着いてきたら、早々に手仕事を始めました。

暮れにオークションで落とした布が次から次に届いて

最終的にはみかん箱一個ぐらいに。


届いた布を見ていると、いてもたっても居られなくなって袋作りを始めました。

まずは友達たちに頼まれていた袋を。



my bag, mon sac, 私のふくろ


これは、黒の道行で、間に漆の羽織の布でアクセントを入れました。

A4がゆったり入る大きさです。

黒地に照りがあるので編みこむときれいな地模様が出来てシックです。


新中古品の反物をいくつかゲットして紬の袋も作りました。

少し古い布でないと惜しげも無くはさみを入れられないし、

いい風合いも新しいものでは出ません。



my bag, mon sac, 私のふくろ


こげ茶の紬と男大島で編みこみました。

まあるい金具が重しになって、袋の口をふさぎます。

アクセントにもなるし、一石二鳥。


さてさて次はなにを作ろうかしら、、、

今年もイメージが次々に膨らみます。