黒
いろいろな色で遊んでいたら
やっぱり黒に戻りたくなって
黒のバッグを作った。
これは繻子の帯地と
漆の羽織地を組み合わせたもの
口の蓋に大きなステンレスをあしらって
モダンにした。
最近は漆の着物が少なくなって
中々手に入らない。
大事な布だけど
すこしの量でも華やかになる。
漆の布は、
糸に漆を塗って色をつけて織って行く、
昭和のはじめごろ流行った布。
地味派手で当時のおしゃれが心憎い。
35×26×10の大きさ
もう一つ、続いて黒
これも縫取りのある羽織地
表にラメの縫取りがあるので
裏側がキラキラ光るラメ地になっている
その裏側が面白くて使った。
蓋のあしらいに大ぶりのピアスを使って
一層華やかに。
30×23×9
前のより小ぶりだが使いやすい。
手刺繍展 つづき
手刺繍展でいつものメッシュのバッグを
展示販売した所、
派手なものはお年をお召した方たちが、
地味なものは若い方たちが
買って行かれました。
帯地に同色のタッセル
しかも帯地は裏使い
裏側に金糸の糸が渡って
とっても綺麗でしたので裏地を使いました。
名古屋帯地で
フランス製のタッセルがポイント
照りがある絹なので仕上がりがとっても綺麗
綸子の白の帯地
地模様があってそれが複雑に
表面に模様を作っています。
フランス製の白色のタッセルと
お年を召した方たちが「まあ!きれい!」
と言って手に取ってくださり
軽さのあまり手放せなくなってしまいました。
普段に一つ派手なものをもって
心が華やいでお出かけ下されば
嬉しいの一言です。











