私のヨガの先生、ダーマでお世話になったタカさん。
YouTubeで活躍しています。
私は、タカさんが大好きでYouTubeでみれて凄く嬉しい。
そのタカさんのYouTube情報だと、8月から12月いっぱいまで、星周りで判断ミスをしやすくなるとのこと。
なーに やっちまったなぁ。
が増えるということ。
自分の意思とは、関係ないところでの影響
星周りですと。
だから、やってしまったなと落ち込む時は、自分のせいにしないでねって🤪
星の影響…。
みえない世界に突っ込んできている 私とすれば、素直にそうなんだとなれるんですけど、ピンとこない人なら、なんでやねん。
ってなるところかと😅
子供に感情的にあたってしまったり、子供がイライラしていらんことばっかり、なんてこと…。
日常茶飯事といいますか、よくあります。
そんな時、観察すると分かる事があります。
子供の呼吸、めっちゃ浅い。
息をながーく吐いてみてほしい私と、何も聞こえない娘。
私が先に、聞けば、娘は聞くんだろうか。
フン フン、もーもー言ってる娘。
一回寄り添って、落ち着くと大丈夫。
呼吸とか言葉って面白いですね。
歌でも歌うと、気分もスッキリ😊
どうもお久しぶりの更新になりました。
書くのは好きなのに、どうしてなのでしょうか…。
ゆっくり振り返る事ができないぐらいの速さで毎日が過ぎていってます。
いや、習慣化できてないからでしょう。苦笑
ブログの書き方も忘れてしまいました。
私はといえば、週に2回ヨガのレッスンをして、あとは、3歳と5歳の娘と一緒に森の幼稚園に通っていました。
がー、9月からコロナ対策で森に入れなくなりました。
下の娘と幼稚園の時間の間、時間できました。
何をしようか、迷っています。
どなたかお薦めがあれば教えてください🤩🤩🤩
幼稚園の近くのワールド牧場に通うか、検討してみたものの、一回行ってみると、入場料と体験料とかで毎回コストがかかるとわかり、年パスは諦め、とりあえず、娘と雨の中、牛の乳搾りをして帰りました。
次は、娘と二上山に登ることに、さあ、どんな感じになるのか楽しみです。
書くのは好きなのに、どうしてなのでしょうか…。
ゆっくり振り返る事ができないぐらいの速さで毎日が過ぎていってます。
いや、習慣化できてないからでしょう。苦笑
ブログの書き方も忘れてしまいました。
私はといえば、週に2回ヨガのレッスンをして、あとは、3歳と5歳の娘と一緒に森の幼稚園に通っていました。
がー、9月からコロナ対策で森に入れなくなりました。
下の娘と幼稚園の時間の間、時間できました。
何をしようか、迷っています。
どなたかお薦めがあれば教えてください🤩🤩🤩
幼稚園の近くのワールド牧場に通うか、検討してみたものの、一回行ってみると、入場料と体験料とかで毎回コストがかかるとわかり、年パスは諦め、とりあえず、娘と雨の中、牛の乳搾りをして帰りました。
次は、娘と二上山に登ることに、さあ、どんな感じになるのか楽しみです。
卒園まで、自由ご飯という事で、好きな場所で好きなタイミングで食べることになっている森のようちえんに親子3人で通っている。ハットリです。
今日のお弁当は何にしようか?
と聞くと、お餅
2歳の次女が答えました。
お餅の弁当ってはじめてやけど、焚き火もあるし、できないことはないので、お餅をお弁当にどーんといれ、砂糖醤油ときな粉をタッパーにいれて、お弁当完。
なんて簡単な弁当だと思いつつ。
一回ぐらいいいか。
本人の希望やし。お餅3つをアルミホイルに包んで、姉にもお弁当を聞くと、悩んでなかなか言わないので、あまねはお餅の弁当やで、と言うと私もと言うことで、ラッキー、お餅2つをアルミホイルで包み完成。
さすがに、もうちょっとなんかいるかなと思い、お味噌汁を作りました。
そして、森では、自由ご飯がみんな嬉しいのか、1時間ぐらいはやく食べはじめる子もいます。
うちの子供達は、どちらかというと、遅めご飯なので、いつもゆっくり食べます。
今日は、火をつけるところから準備しました。
小枝と燃えやすい葉っぱを集めて、マッチで火をつけます。
下の子は、火に対する恐怖心があまりなく、マッチをつけても、もって葉っぱにつけようとできます。
4歳のこっちゃんは、久しぶりにマッチをすると、怖いのか、マッチを擦って火がついたら、ぱっと手をはなしました。
怖いからやってと言うことで、わたしが
火付け役になり、なかなか小枝に火がつかず、園長がみかねて手伝ってくれました。
餅を焼くのも森だと大変です。
好きな時に好きな場所で、これをパッと実現できると思っている娘達に私はひやひやしながら、いろいろ口出ししてしまいました。
はじめて焚き火で焼く餅もどうしたら、美味しく焼けるか考えるものの、実際にはやってみないと分からないし。
アルミホイルに包んで焼いてしまうのが、1番美味しく焼けました。
アルミホイルを下に引いて、プクーっとなるのを見守ろうとしたお餅は、あまり上手く焼けませんでしたが、2人ともお餅弁当を楽しんでいたようで、良かったです。