みなさん、こんばんは
毎度ご乗車ありがとうございます。
桜坂知弦です。
さて、今回は、11月01日と02日に行われた「きんてつ鉄道まつり2025」の様子を載せていきたいと思います。

この日の撮影は、五位堂車庫からスタートです。
1日目の11月01日は、朝早くから参加したため、五位堂会場が開いてすぐにラインナップ車両の撮影をしたため車両の手前に人が被ることなく撮影できました。
写真の左側から、志摩スペイン村ラッピング車両、8A系、8000系、12600系、ポムポムプリンのラッピング車両です。

ラインナップ車両の左側には、検査の準備真っ只中のビスタカーが留置してありました。
ビスタカーのLED幕が抜かれているところは少し新鮮ですね。

こちらは、台北へ行こうラッピング車両。
なんと、今回の鉄道まつりでは、この見た目がすごく派手な台北へ行こうラッピング車両が休憩車両となっていました。
ちなみに、この時の行き先は「普通 名古屋ゆき」という大阪線を走る列車なのに名古屋ゆきの行き先となっていて、なかなか面白いなと思いました。

お次は、ピット内の撮影。
床下ピット体験の車両は、とばしまメモリーの「なみの章」が担当していました。

再びラインナップ車両のところに戻りました。
このとき、写真左の8000系には、「快速急行 難波←→奈良」の方向板とシルクロード号のヘッドマーク、真ん中の12600系はノンストップ難波ゆきの表示、ポムポムプリンは「区間快速 青山町ゆき」の表示となっていました。
特に、ポムポムプリンの区間快速青山町ゆきは、普段は名古屋線の区間などを担当するポムポムプリンの車両が大阪線の青山町ゆきになってる上に、今はもう無くなってしまった区間快速の種別表示という何ともレアな表示がセンス良いなと思いました。

こちらは志摩スペイン村のラッピング車両と8A系。
スペイン村のラッピング車両は「急行 神戸三宮ゆき」表示、8A系は「快速急行 天理ゆき」となっていました。
写真左側の志摩スペイン村のラッピング車両の「急行 神戸三宮ゆき」も、奈良線から神戸三宮へ行く列車はあれども、急行種別で神戸三宮ゆきは近鉄線からの設定が今現在ない列車種別なので、これもすごく面白い表示だと思いました。

お次は近鉄の撮影会っぽく真横から撮影。
せっかくなので、側面のポムポムプリンのイラストも入れて撮ってみました。

お次は屋内へ移動。
五位堂会場に入ってすぐの受付の横の建物に入ると、以前2680系にて使われていた鮮魚列車の方向幕が展示されていました。
「鮮魚」の二文字が表示された方向幕をみた瞬間、おもわず撮影してしまいました。

鮮魚の方向幕を撮影したあとは、検修庫内でクレーンによる車両のつり上げ実演を撮影。
近鉄電車の車両が大きなクレーンでつり上げられる様子は多くの方が見学されていました。
このあとは、五位堂会場を後にして、高安会場へと移動しました。

高安会場に到着すると、新型車両の1A系が展示されていました。
良い天気だったので、すごく綺麗に撮影できました。
このときの行き先表示は、「急行 平田町ゆき」でした。

お次は正面から。
この青い色の車両が実際に営業列車としてデビューして大阪線や名古屋線に投入されたら、どこまで沿線の景色に溶け込むことができるかが、今から楽しみです。

せっかくなので、高安車庫の主である青のシンフォニーもどきの入換車両と1A系の側面と魔改造された1253系の1256F(VC56編成)を入れて撮影しました。

お次は、クラブツーリズムの車両である、かぎろひと1435系の1435F(VW35編成)を撮影。
写真左側の魔改造された1435系のVW35編成のLED表示幕には事前応募で募集した、「夢の行き先コンテスト」というコンテストの抽選で選ばれた行き先が表示されていました。
私が撮影したときは、「普通 思い出」という表示でした。

また、列車にはこのような表彰式と書かれた特製のヘッドマークも掲出されて、大変賑やかな感じになっていました。

せっかくなので、正面からも撮影しました。

ここからは、鉄道まつり2日目の様子を載せていきたいと思います。
2日目もラインナップ車両の撮影から始めました。
2日目は、8000系にはトーマスのヘッドマークが掲出され、12600系は赤幕で「八木」ゆきとなっていました。
今だと「大和八木」という旧国名がはいるので、この表示は大変珍しいと思います。

また、8000系の足元の裾回りの部分が1日目と違って、赤いライン塗装がされていました。
これはものすごく嬉しいサプライズでした。

せっかくなので、新しい車両である8A系と並べて撮影もしました。
このあと、お昼ご飯を食べにいったん離脱。

お昼ご飯を食べて補給して再びラインナップ撮影に戻ると、幕の表示が変更されていました。
ちょっと見えづらいですが、スペイン村ラッピング車両の方が、「急行 尼崎ゆき」、8A系の方が「急行 石切ゆき」という、種別と行き先になっていました。
尼崎ゆきは近鉄線内からの設定はありますが、急行での設定はないですし、石切ゆきも普通列車での設定はありますが、こちらも急行での設定はないという大変珍しく面白い行き先と種別の設定となっていました。

そうこうしているうちに、8000系と12600系の幕も変更され、8000系は「快速急行難波ゆき」表示になり「快速急行 難波←→天理」という大きな方向板も掲出され、12600系の方は「京都・難波ゆき」という二段表示の行き先表示になりました。
特急車両による二段表記は、昔は大みそかからお正月にかけての深夜の終夜便などで見ることができましたが、今は見ることができない珍しい表記ですね。
8000系の方に掲出された方向板は、あくまでも私の想像ですが、おそらく行き先から天理教の月次祭のようなときに掲出されていたのではないかなと思いますね。

お次は、8000系、12600系、ポムポムプリンの三並びにて撮影。
この時8000系は快速急行天理ゆき表示で、先ほどの方向板に臨時列車を意味する「臨」という丸いヘッドマークも掲出されていました。
12600系は、ノンストップ大阪上本町ゆきという今ではもう見られないノンストップ表記でした。
ポムポムプリンは、普通明星ゆきとこちらは普通の行き先でした。

そして、鉄道まつりの終了間際には、全車両が試運転表示になりました。
ただ、この全車両の試運転表示にはどうも、ひと悶着あったようで、SNS上では真偽のほどはわかりませんが、どうも若い男の子の集団が「試運転表記を出してほしい」とか言って騒いで無理やり出させたという、あまり良くない話まで聞こえてきて、大変後味の悪い終わり方となりました。
また、この鉄道まつりでも動画の撮影をしましたので、コチラも是非ご覧ください
(チャンネル登録もよろしくお願いします!)
これにて、二日間にわたる、きんてつ鉄道まつり2025の撮影を終えて帰宅しました。
最後までご乗車いただき、ありがとうございました。
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