みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
やれやれ、この春は内容が濃い春になってしまった
桜が綺麗になってきましたが、
桜の美しさに心を癒される余裕がありません。
昨日の土曜日はブログをお休みさせていただきました。
長い一週間が終わって、本当にホッとしたところで、
緊張の糸が緩んだのか・・・・
ここ数日気になっていた咽頭炎が
本格的にダメになってきました。
喉が痛い！
パパは昔から疲れを溜め込むと、喉にきてしまうのですが、
職場が変わって通勤距離が遠くなってから、
掛かりつけのクリニックの夕方診療に間に合わなくなりました。
本当は金曜日のうちにクリニックに行きたかったのに、
「受付は終了しました。」の看板を見つめるしかできない
そんなわけで、土曜日はクリニックに行ったものの、
受診までが大変でした。
熱はなかったものの「喉が痛い」という段階で、
クリニックにはすぐに入れず、車で待機して
電話で受付に連絡して、問診を行われから医師が診察の指示を
出すというもの・・・
コロナ感染を疑われるのは仕方がありませんが、
喉が痛いから早く診察して欲しい・・・・
散々待たされたので、車で寝ていたところで
ようやくクリニックの入場を許可されたら、
他の患者さんとは違う部屋に隔離される。
そこで検温をしたら・・・あれ？
３７．０℃・・・・
さっき家で検温したら３６．７℃だったのに・・・・
看護師さんの質問が増えてきた・・・・
「いつから喉が痛いですか？」
「喉の痛みを感じてから検温はされていませんか？」
「体がだるいことはないですか？」
「症状は喉の痛みだけですか？」
タイミングが悪いですね・・・
体調が悪いから体はだるいですよ
でも、それは前の職場のオーバーワークと
今の職場の雰囲気に慣れずにメンタルが疲労しているから・・・
しかし、医師がとった行動はコロナ検査でした。
ジャーン！と医師が検査キットを持って颯爽と現れ・・・
「マスクをズラしてください。そしてそのまま！」
言われるがままにしていたら、
鼻の穴に検査キットを差し込まれました。
鼻の粘膜のところまで差し込まれたので鼻が痛い・・・
差し込んで約１分そのままの状態で待たされて、
ズボッと抜かれたので、また痛い・・・・・
５０歳代半ばなのに、痛さでおっさんが１人で
涙を流していました。
結果は陰性で、そこからやっと普通の診察が受けられました。
コロナ検査は初体験のパパでしたが、未だに鼻の粘膜が
痛いです。
新しい職場の雰囲気のダメージがちょっと出ていますね。
そんなパパにさらなる試練が襲いかかってくる
過日、地区の理事が集まって、
一年間の慰労会が実施されました。
パパも一応、理事・・・過日のブログでも書きましたが、
２０２４年４月からさらに２年間の理事を務めることが
確定しています。
かれこれ通算５年目のシーズンになりますよ。
しかも今回から担当が変更されて、会計しなきゃならない
その引継ぎを早期に実施しなければならず、
病み中の体にも関わらず、上記のクリニックを受診した後で
約２時間３０分の長～い引継ぎもあって、
土曜日は大して体が休まりませんでした。
本日も早朝から予定が入っているし、
勉強どころか、ゆっくり休みたいのに休むことも阻まれるのか
という感じです。
元気が無いと何もできないけど、
本当に久しぶりにキツイ時期でございます。
既にゴールデンウィークが待ち遠しいです。
パパの今後は本当にどうなることやら・・・
ではでは。