みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
さて、過日クレアールから送ってもらった、
令和5年度行政書士試験の解答解説を使って
勉強してみようかと思うパパ・・・
このところメンタルヘルスマネジメント検定のほぼ1本で
勉強を進めていたので、先が少し見えたと思われるところで、
試験後に振り返りを全然していなかった行政書士試験問題を
検証するところから、2024年はやろうかと・・・
択一式で122点を取るのがしんどい間は、
いくら足掻いても合格はできないでしょうからね・・・・
恐らく、まだ令和5年度行政書士試験までをカバーした
過去問題集って発売していないと思われます。
そんな時に無料で解答解説を郵送してくれる
クレアールの太っ腹ぶりには拍手ですよ。
しかし・・・
まー、無料でサービスしてもらっているだけでも
プレミアム感がありますよ
ところで、この解答解説を作り上げたのは、
クレアールの名物講師の杉田講師なのだろうか
パパは過去にクレアールも受講経験があり、
杉田講師が作った添削問題も解いてみましたが、
物凄くひねった内容の問題文が多かったイメージが
残っています。
今回の解答解説に目を通してみると、
それぞれの問題の解答解説に「易しい・普通・難しい」の
評価をつけておられました。
(杉田講師が作成とは限りませんが・・・・)
むしろ付けないで欲しい感じていますね。
だって、「その問題が難しいかどうか」なんて、
各受講生が感じる感覚であって、講師が評価したところで
受講生の考えと一致するとは限りませんから・・・
極端に言えば、パパが問題を解いて、
「難しいな~」と感じた問題の評価を
「易しい」と評価されたら、「そうかぁ~?」と思います。
もちろんの逆で、「どこが難しいの?」と感じる問題も
いくつかはあったりします。
こんな考えだから、合格できないのだと思いますが、
通信添削会社の講師が「この問題は解いてほしい」なんて
コメントをしていることがありますが、
「そんなことを試験が終わってから言われても知らないよ。」
というものです。
人それぞれの感覚に講師の思いを
押し付けないでくださいませ!
こういうことがあるので、ついつい合格もできないのに、
パパは独学にこだわってしまっています。
行政書士試験に関しては通信添削はもういいです
(正直、教材に疲れました。)
もし、通信添削を利用しないと合格できないようならば、
もう行政書士試験からは撤退です。
その覚悟で2024年は進んで行こうと思います。
ではでは。