みなさん、こんばんは。
今日もパパのブログにお越しいただき、
ありがとうございます。
過去問分析を続けながら、
夜の勉強では眠気にやられているパパです。
仕事でも書類ばかり見ているし、スマホの使い過ぎもあって、
夜の勉強の最中に目の奥のあたりが
ずぅ~んと重くなってきて、「こりゃ、ダメだ。」と
寝てしまうこの頃です。
体がついてきてくれないなー・・・・
年齢との闘いのゾーンに、ずっぽり入ってしまった・・・
そんなボヤきはさておき・・・
賃管の受験を予定されているみなさんは
どんなテキストを使っておられるのでしょうか
パパのテキストはこれ・・・・
LEC・友次講師が執筆した1冊ですが、
結構使っている受験生の方が多いと思います。
ちなみに「2200円+税」ということらしいですが・・・
今年買っているのに、
2021年版しか書店が置いていませんでした・・・
(何でや!!)
売れ筋が悪いのか(友次講師に失礼な・・・)
このテキストが重宝していまして、
その一方で賃管の試験主催団体が試験の公式テキストを
発刊しているのですが、これが分厚くて高い
受験料が高いのに、
公式テキストでも儲けようとしているのか
ちなみに公式テキストは消費税込みで4048円という
値段らしいですが・・・・
ただし、やはり値段の格差がテキストの収録内容に出ていて、
こんな本試験問題が出てきたら、パパが使っているテキストには
記載がありません。
特定賃貸借標準契約書の問題が本試験では
出題されるようですが、どうやらLEC・友次講師が執筆した
テキストでは、よく出題される内容を収録して、
あまりで出題されないところは端折っている様子です。
その反面、大事なところを簡潔に記載してあるので、
書いてあることは理解がしやすいですけどね。
(あくまでも個人の感想ですのでご注意下さい。)
本試験では1点、2点で天国と地獄の分かれ道になるので、
このテキストに掲載されていない部分を、
どうやってカバーすれば良いのやら・・・・・
過去問を数をこなせばという考え方もありますが、
ちょっと前の過去問と令和3年度本試験問題とでは、
難易度がかなり違うように感じます。
ネットで探すしかないかな・・・・・
あと1ヶ月半の時間で、どこまでできるやら・・・・
ではでは。