双子山(2020,8,29~30) | クララのブログ
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ハイキング、トレイル、登山など、山を中心とした活動の記録です。

コロナ対策として始めたテント泊トレーニングも最終回を迎えました。

最後は竜源橋から双子山を周遊するルートです。難しいところはないのですが、だらだら長く適度なアップダウンがあり、トレーニングにいいと考えました。

樹林帯の中の道が続きます。途中、アサギマダラが多く飛んでいました。指を出してじっとしていると…蝶々に好かれて何故かうれしい気分になりました(写真はお客様のYHさんから頂きました)。

ところどころ気持ちのいい笹原が広がり、見事な蓼科山が見られます。天祥寺原から亀甲池を回ったほうが幕営地の双子池には近いのですが、目的はトレーニングなのでわざと大河原峠経由にしました。

 

双子山山頂です。奥に見えている形のいい山は蓼科山です。そこから左に目を移すと北横岳(雲がかかっているところ)と大岳です。だだっ広い山頂を過ぎ今日唯一の下りを歩きます。下りきったところが双子池です。雌池のほとりでテント泊としました(YHさんから写真をいただきました。有難うございます)。翌日は5時半ごろ出発し、大岳にトライしました。7年くらい前に登っていますが、なかなか手強い山という印象でした。そのため、今回は無理をせず行けるところまで行って引き返すことにしました。

早朝の雌池です。登山口は双子池ヒュッテの前、石仏のところです。すぐにうっそうと茂った森の苔むした岩の連続となります。徐々に周りが開けてきます。周りは開けていきますが、岩はますます険しくなっていきます。途中から双子池の雄池が見えました。分かりづらいのですが、真ん中の木の左側黒っぽく見えるところが池です。

行程の半分ほどのところにある天狗の露地に着きました。

景色がもう少しよく見えることを期待して、少し入ったところにある岩によじ登ってみました。

そこから見た蓼科山です。左手前の岩の上には祠がありました。

相棒ガイドの三ちゃんはそこまで行きました。お客さんも私のいるところまでよじ登ってきました。後ろのお客様がいるところが天狗の露地です。

この日はここで引き返しました。幕営地に戻り、テントを撤収してゴールに向かいます。

双子池から亀甲池に抜けるルートはコケが美しく、私のお気に入りの道です。まるであつらえたかのような自然の芸術です。峠を越え開けたところにあるのが亀甲池です。このあと蓼科山が真正面に見える道でした。天祥寺原からは往路の道に合流しました。

5回に分けて行ったテント泊トレーニング、皆様が逞しくなっていくのが感じられました。来年はこれを糧に、今までより幅の広い山行を皆様と楽しみたいと思っています。