久々に紅葉の涸沢カールへご案内に行ってきました。
上高地バスターミナルはいつもより空いていました。
久々に青空ですが、穂高連峰は雲の中です。
振り返ると焼岳はくっきり見えていました。
ツリバナ
今年は花はどこも素晴らしかったですが、実も良いようです。
前方に常念岳が見えてきました。
本日のお宿、横尾山荘に到着しました。
夕食です。
翌朝は6:15に出発しました。
横尾大橋を渡ると「さあ行くぞ」と気合が入ります。
途中で拾ったチョウセンゴヨウの松ぼっくり。この間の徳本峠でも見ました(まだ緑の実でしたが)。鱗片を開いてみると中に種が残っていました。
この部分が私たちが中国料理などで食べている「松の実」なのです。
家に帰ってから食べる部分を取り出してみました。
まずペンチで殻を割ると、茶色い薄皮に覆われた実が出てきます。
この薄皮を剥くと、写真右の見慣れた「松の実」になります。
山行に戻ります。
本谷橋まで来ました。ここまであまり紅葉していませんでした。
そのことが逆に「これは期待できそう」と思わせてくれました。この辺りが未だ紅葉していないということは上は良い時だと思ったからです。
涸沢カールが見え始めてきました。
ここからはどんどん素晴らしい景色が飛び込んでくる紅葉ワールドでした。
説明は必要ないと思いますので写真を羅列します。




着きました。涸沢カールです。
右端の小屋は涸沢小屋。その上に北穂高岳南峰。そこから左にいって尖がりは涸沢槍。その隣が涸沢岳。その左のコルにちょこっと穂高岳山荘が見えています。その右斜め下がザイテングラートです。
涸沢ヒュッテのテラスから見た屏風の頭。
その奥の屋根のような山は横通岳。稜線上一番左が大天井岳。
残念ながら常念岳は横通岳のさらに右なのでここからは見えません。
なので涸沢小屋に移動することになりました。
涸沢の真ん中で一枚パチリ。
ナナカマドを前景に入れて穂高の峰々。
ナナカマドの実も鮮やかでした。
涸沢小屋から撮った常念岳です(奥の山です)。
堪能したあと、下山しました。
帰りは本谷橋のすぐ近くに出来ていた橋を渡りました。
この日も横尾山荘に泊まりました。
紅葉ワールドから戻って来て乾杯!
夕食です。前日とほぼ一緒ですが、肉にかかっているソースが違いました。
翌日、上高地に向かう途中、六百沢から六百山が見えました。
この間登ったことを思い出し、思わず「有難う---!」と叫んでしまいました。
解散前に上高地のトワサンクでお茶にしました。
ここはアップルパイで有名で、いつも混んでいます。この日も行列が出来ていました。
アップルパイセット
お客様はお二人でしたので、濃い時間をご一緒することができました。
最高の天気と紅葉に恵まれた山行でした。