電脳ガレージV3

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趣味・興味の赴くまま、様々なジャンルを取り上げます。

Amebaでブログを始めよう!

PCが謎のクソアプデDL中でWi-Fiが使えなくなり、ADSLのケーブル接続で使用していますが、

クソ激重アプデをADSL回線でDLしているせいで、拝見させていただいた皆様のブログに「いいね!」できなくなっております。皆様に不義理をしてしまいますが、お許しください。

ストーブを出しました。先年が11月9日に稼働を始めましたので、約1ヶ月早くなりました。夏が早い、秋が早いというより、日本に四季が無くなり、雨季と乾季みたいな二季になってきているのかななどと思ったりします・・・。

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ホットウィールのバスです。バカですね~(誉め言葉 笑)。

チューンされたバス。自由過ぎる(笑)。アメリカ人は自由だなあ。と思っていたら、デザインはリュウ・アサダさんなのですね。

フロントにはビーチクルーザーが積まれています。

ミニカーって、子供の情操教育にも大切だから、アホなチューンした車なんて日本じゃミニカー化されませんよね。

ま、昔チョロQには「ハコ乗りチョロQ」という族車チョロQも存在しましたが(笑)。

元ネタはコレでしょうか?ニューヨークの公共交通機関MTAのバスです。

行先案内の「HW DES CTR」は「ホットウィール・デザイン・センター」の略らしい。

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アースカイト 楽しんでいます。風があるとよく揚がりますね。

風が無いとダメ。風があれば、ほっておいても上昇気流で勝手にどんどん揚がる。

 

ダメなときは何をしてもダメ。アゲアゲなときはどんどん上がる。大事なのは風をつかまえること。なんだか人生に似ているなあ。今さら気付いても遅い(笑)。

 

今日は10月9日です。10月9日といえば、松任谷由実の「ジャコビニ彗星の日」という歌を思い出します。

 

 

「72年10月9日」という歌詞があり、その日に当時ブームとなった「ジャコビニ流星群」の大流星雨が予想されたのですが、見えなかったよ。という歌で1979年の「悲しいほどお天気」というアルバムに収録されています。

 

 

1972年の10月9日にユーミンはFMのニュースを聴きながら、オペラグラスで流れ星を探すのです。ユーミンは1972年当時18歳で、その一年前に作曲家デビューし、多摩美へ進学もする二刀流でした。

 

 

1972年ですよ。1972年! あさま山荘事件が起きた年にユーミンはすでにこんなにオサレな感じなのですね。

 

 

 

ユーミンと比較されがちなのアーティストといえば、中島みゆき!中島みゆきが当時の世相を唄った歌といえば、金八先生で有名になった「世情」でしょうか。1978年の「愛していると云ってくれ」というアルバムに収録されています。

 

 

1978年中島みゆきの「シュプレヒコールの波~」と1979年松任谷由実の「光る尾を引く流星群~」あまりのギャップにクラクラしますが、私はどちらも好きです(笑)。

 

 

ジャコビニ流星群といえば、「アストロ球団」という奇想天外野球漫画の「ジャコビニ流星打法」というのも有名ですが(笑)。

時代、事象、人によって捉え方は違うものです(笑)。

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ホットウィールのダッジバイパーです。

ロングノーズはカッコいいですね。この中にバカデカいエンジンが詰め込まれていますよ感(笑)。

またこのイエローの毒蛇というのが映えますねえ。

星の数ほどミニカーを保有していますが、好きな1台です。

特にバイパー好きって訳でもないんですが(笑)、コレはカラーリングとか造形とか奇跡的にマッチしているのかもしれません。

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今日も普通に通常ネタなどを更新しようと思いましたが・・・

数日間頭の中を巡るのは、先日お亡くなりになったアントニオ猪木さんの事です。

猪木さんの話は色んな有名人が様々にお書きになってメディア上を駆け巡っていますので、

私ごときが感想を述べても仕方ないので自分なりの視点で。猪木のテーマ曲といえば、モハメドアリから贈られた「Ali Bom-Ba-Ye 」→「Inoki Bom-Ba-Ye 炎のファイター(アントニオ猪木のテーマ)」ですが、

 

モハメドアリがキンシャサでジョージ・フォアマンと戦ったいわゆる「キンシャサの奇跡」の時、コンゴの人々が「Boma ye(ボマ・イェ)」(リンガラ語 意味:やっちまえ!)と連呼したところからきており、ブラックミュージックですからダンスミュージックなどとも非常に合うんですよね。炎のファイターとディスコサウンドの融合をしたのが、プロレスマニアとしても有名な杉作J太郎氏プロデュースの「レッスルディスコフィーバー」というCDで、

 

このCD集は「西部警察のテーマ」「死亡遊戯のテーマ」「愛をとりもどせ!!」などなど、漢なら大好きなサウンドをディスコ調にアレンジした珍盤で(笑)、この中に この方もお亡くなりになり随分経ちますが、猪木モノマネ芸人の元祖、春一番さんによる猪木名セリフがちりばめられた「炎ファイター~INOKI BOM-BA-YA~」が一曲目にあり、これがアツい!。CD買ってからずっと機種は変われど、常に私のライブラリの中に入っています。

 

近年ではDJ OZMAの4thシングル 「疾風迅雷~命BOM-BA-YE~」というのがあり、これはヒップホップとの融合ですが、これも非常に燃えます。

 

いずれにせよ、アントニオ猪木の「闘う魂」は、今後も辛い時、弱気な時、私を励まし、前を向かせてくれるのだと思います。炎のファイター冒頭に差し込まれる猪木の「ファイッ!」という掛け声を聞いて、アゴを伸ばして猪木の睨む顔を真似しながらファイティングポーズをとるのです(笑)。

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