先日、珍しく腰痛になりました。

原因は忘れましたが、心因性のものだと思います。

病院には行かないし薬も飲まず。

イタタタ…と言いながらウォーキングしました。

動いて治すのが私の基本です。

次の日の午後にはほとんど治っていました。

用心して背筋などは避けましたが、筋トレはしました。


旦那には言ってなかったのですが、治ってから言いました。

で、原因を聞かれたので、ストレスと言ったら。

なんと!鼻で奴は笑いやがった!

『お前にストレスなんかある訳ないわ〰️ケタケタ』


はぁ?


私にストレスがない?


はぁ?


ストレスの原因であるアンタがそれを言うか⁇


私自身のややこしい性格もありますが、旦那はかなりストレスです。


そういえば昔勤めていた会社の上司に、メンタルクリニックに行くと言うと

『○○さん(私の旧姓)がうつ病になるわけがない』

と言われました。

確かにその会社では激務じゃなかったからでしょうが。


ブラック企業🟰うつ病 とは限りませんよ!

男性って、そんな感じなのかなぁ?

だって奥さんが子ども産んで、新生児のお世話するために家にいるのを

『休めていい』とか

『子どもが寝てる時に寝られる』とか言ってるみたいだし。

妊娠し、妊婦生活を送り、やがて出産。

休む間もなく子どもの世話。

からだもメンタルもボロボロになって我が子を守る日々。

それを『家にずっといられていいなぁ』とかさ。

あり得ない!


しかしほんまに旦那にはガッカリさせられます。


本当に私の事どうでもいいんだなー


あ、段々腹立ってきたぞぃ。


旦那の奴ムキー


という事で、ストレスで腰痛になってすぐに治ったと言うお話しでしたー







今朝のウォーキング風景と出会った方々。

前回の記事を書いてからあれから昼寝したりカヌレ焼いたりしてました。

筋トレもウォーキングもノルマ達成。

カヌレは米粉カヌレ。


黒ゴマ豆乳、バターの代わりにココナッツオイル。

今までで1番の出来。


さて熱中症より怖いのはタイトル通り、水中毒です。

熱中症予防には水分補給さえすれば良いみたいに取りがちですが、そんな簡単なもんじゃない。

水分取りすぎるとお腹かタプタプになります。

また、塩分も失われてるのでかなり体にダメージが与えられる。

喉が乾いているのに、水分が摂れないというおそろしい症状になります。

私は正確には水中毒ではありませんが、冷たい飲料でたちまち胃腸がやられます。

何回も経験してます(学習しろよ)。

実は昨日もかなりヤバかった。

暑いからとつい、冷たい飲み物が美味しいのです。

今の時期は冷たい飲み物が自販機に並んでいて、温かいものはほとんどありません。

欲しければコンビニか、自宅から作って持って行くしかないのです。

または早めに買い、ぬるくなるまで待つとか。


自宅から1キロ近く離れた港の自販機には、温かい飲み物があります。

が、コーヒーしかない。

だからたとえ水道水でも持参するのが1番なのです。


そして何より炎天下に長距離を歩かない。

早朝が夕方、または屋内ウォーキングに限定すること。

どうしても歩く必要があるなら、常温の飲み物持参で2キロ以内に留める。


あ、自分への戒めです。すぐに忘れて無茶しよるからね、このオバハンは。

毎日10キロが譲れないなら、身体に無理かけないように考えないとね。


高齢者は水分をあまり摂らないのですが、塩分や糖分がないお茶なんかガブガブ飲めないですよねー


という事で、熱中症より怖い水中毒みたいな症状でした。

おはようございます。

曇り空の中、5時前からウォーキング。

海岸は満ち潮で波が大きい。

怖いくらいでした。

太陽ビカビカのウォーキングもいいけど、曇り空は楽です。

雨は困るけど。


道の駅まで行き、6時に帰宅。

朝から伊勢うどんとブロッコリーを食べ、ゴミ捨て準備。

先日冷蔵庫の整理をしたからたくさんです。

ひと息ついてから再度ウォーキングへ。

なるべく早い時間に距離を稼ぎたいので。

途中暖かいお茶が欲しくてコンビニへ。


しかし、伊勢うどんって腹持ちいいなぁ!びっくり。

うどんは小麦粉だし、炭水化物の塊だからなるべく控えていましたが、実母が送ってくれたのです。

真っ黒な出汁に太くて柔らかい麺がなかなか美味。

しかしいきなり炭水化物は怖くて、ブロッコリーもいっしょに茹でました。

我が家、ブロッコリーが山のようにあります。

旦那が毎日持って帰るのです。

患者さんや職員さんから頂いたり、クリニック前のガソリンスタンドで頂いたり。

有難い。

がんばって食べていますが、そのうち身体からブロッコリーが生えてきたりして。

怖!


さてこれからのウォーキングは気温も湿度も高くなるので、気をつけなければならないのが熱中症ですが。

もっとこわいものがあります。

が、長くなったので次の記事に書きます。


ではまた。