お正月の朝「スノーボート」で遊びました。
ちなみにスノーボードはできません！
毎年実家の前の坂道を使って滑ります。
じぃちゃんが気を使って雪かきを左側だけにしてくれていました。
隆一郎にとって２回目の雪遊びですのでまだビビッていま～す。
「さすが俺の子！」
一人で挑戦すると言いました！
「さすが俺の子！」
完全に「ビビって」ま～す。
「僕もバイクでコーナー進入する時はこんな顔でビビッてま～す」
「直線でもヘルメットの下ではこんな顔で～す」
「う～んおねいちゃんは肝がすわっていますので退屈そうな顔！」
「よし！あの場所へ連れて行ってやろう！」
「ビビるんじゃないぞ～！」
「ジャ～ん！」泣く子も黙る１００ｍ直滑降～！」
「どうだぁ～！」
しかも突き当りは幅１０ｍ水面までの高さ３ｍの川が流れていま～す。
柵も何もありませ～ん！
止まれなければこの時期確実に死にます。
下から見るとこんな感じ～！
「お～い！どうしたぁ～！ビビったかぁ～！」
「えっ？」
「なんか喜んでる～！」
しかもタンデム？
二人乗りはスピード出るぞ～！
「ほんとに落ちるぞ！」
「よ～し怪我する前にさぁ～帰ろう～！」
「あっ！隆一郎忘れてたぁ～！」
一人↑ 取り残される隆一郎！
「さすが俺の子！」